2017年9月8日金曜日

倉持麟太郎と小林よしのり@ブラックリスト




小林よしのり氏、山尾氏の「仲良すぎた」現場目撃か
記事提供:日刊スポーツ
2017年9月7日


漫画家の小林よしのり氏(64)が、ダブル不倫疑惑を報じられた民進党の山尾志桜里元政調会長(43)と倉持麟太郎弁護士(34)の親密な様子を目撃していたことを明かした。

山尾氏を支持している小林氏は、7日発売の「週刊文春」報道に困惑。前日のブログでは「山尾志桜里はわしが女性初の総理になれる逸材だと期待していただけに不倫スキャンダルは残念だ」と吐露していた。

7日には「山尾志桜里は国家国民のために役立つ」とのタイトルでブログを更新。「わしは離党には反対である」との考えを示し、「わしは山尾議員を身近で見てきたが、生前退位の問題でも、共謀罪の問題でも、知識の吸収能力や答弁能力が、他の議員とは圧倒的に違うし、実績も出してきた。これほどの能力を失うのは、民進党にとっても、国家にとっても、大損失になる」と主張した。

そして山尾氏に向けて「不倫スキャンダルが事実でも、誤解でも、山尾議員は絶対、雲隠れはするな!記者会見をして、『仲が良すぎた』と釈明しろ」と呼びかけた小林氏。自身も「『仲が良すぎた』のは、わしも目撃している」と山尾氏と倉持弁護士の親密な関係を知っていたというが、「ホテルでワイン飲んでていても、一線を越えた写真は絶対出ない。山尾氏が大酒飲みなのは、わしも知っている。あれだけ酒飲んだら、寝落ちしてしまうだろう」と、“一線”は越えていないことを信じた。
http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01709070044.html










、、、(爆wwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

陛下が首相らとの昼食会を中止 - 小林よしのりオフィシャルwebサイト
https://yoshinori-kobayashi.com/12023/
Dec 19, 2016 - 陛下が首相らとの昼食会を中止. 天皇陛下が、首相や閣僚・副大臣をねぎらうため、 皇居・宮殿に招いて開催される年末恒例の昼食会を取りやめられた。 原因は陛下の風邪の症状が長引いているからと説明されているが、明日には治る予定らしい。 これを聞いて、誰もが思うことだろうが、天皇陛下が「一代限りの特例法で退位」させようとする逆臣たちを招いて、昼食を振舞う気になれるか? そんな逆賊たちの顔も見たくないだろう。 それは「私的感情」になると言う者もいようが、残念ながらそうではない。


天皇陛下、安倍首相ら招き昼食会
天皇陛下が安倍総理らを皇居・宮殿に招き、年末恒例の昼食会を催されました。
皇居・宮殿で催された天皇陛下主催の昼食会には、安倍総理をはじめ、閣僚や副大これは年末に行われている恒例行事で、昼食会に先立ち、安倍総理が招待に対する礼を述べると、天皇陛下は「皆さんが国民のために日夜、国務に精励されておられること、誠にご苦労に思います」と述べ、日頃の労をねぎらわれました。その後、天皇陛下は「ずいぶん忙しいでしょう」などと声をかけ、安倍総理らと懇談されていました。
昼食会には皇太子さまも出席されていて、出席者はおよそ1時間半にわたり和やかなひとときを過ごしました。(2015年12月16日14:12)
http://news.tbs.co.jp/newseye/print2659763.html

天皇陛下 風邪の症状、閣僚との昼食会中止
天皇陛下が風邪のため、19日、予定していた安倍総理をはじめとする閣僚らとの昼食会を中止すると宮内庁が発表しました。
昼食会は年末の恒例行事で、冒頭に安倍総理が招待へのお礼を述べ、陛下がねぎらいの言葉をかけられるのが通例となっています。
天皇陛下は先週末から発熱を伴う風邪の症状が出ていて、今月16日にも行事への出席を取りやめられました。(2016年12月19日10:42)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2941247.html

天皇陛下主催の昼食会、首相に「忙しいでしょう」 5時間前
天皇陛下が安倍総理や閣僚らを皇居に招き、年末恒例の昼食会を催されました。
天皇陛下主催の昼食会は、皇太子さまも同席されて正午すぎから皇居・宮殿で催され、安倍総理をはじめ、閣僚や副大臣らが出席しました。この昼食会は年末の恒例行事で、まず、安倍総理が代表して招待への感謝の意を伝え、これに対し、陛下は「皆さんが国民のために日夜国務に精励されてきたことを誠にご苦労に思います」と述べ、日頃の労をねぎらわれました。
昼食会は1時間半にわたり、天皇陛下は安倍総理らに「忙しいでしょう」などと声をかけ、和やかな雰囲気の中、懇談されていました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3245461.html