2017年9月15日金曜日

「玄武2」@韓国

地対地ミサイル「玄武2」発射

15日6時57分ごろ、北朝鮮が平壌近郊の順安から東方に向けてミサイルを発射したのを受け、韓国陸軍は北朝鮮による挑発への対応能力を示すため、地対地弾道ミサイル「玄武2」の発射実験を行った(写真提供=陸軍)。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/15/2017091501112.html






高麗 若光(こま の じゃっこう、生没年不詳[1])は、奈良時代豪族氏姓は高麗王(こま の こにきし)。官位は従五位下
外国の王族の子孫を意味する(カバネ)[2]である王(こにきし)の賜与を受けており、高句麗王族と見られるが出自不詳。
『日本書紀』天智天皇5年(666年)10月26日条に、高句麗から日本に派遣された使節の一員に玄武若光なる人物がいたとの記述がある。
ついで『続日本紀大宝3年(703年)4月4日条に、従五位下高麗若光に王(こにきし)のカバネを与えたとの記述がある。『日本書紀』の玄武若光と『続日本紀』の高麗若光が同一人物ならば、高句麗王族の一人として王姓を認められたということになるが、傍証がないため確認できていない。若光のその後の履歴、また若光以外の高麗王氏の人々について六国史は何も記録を残していない[3]
霊亀2年(716年)、武蔵国東海道7ヶ国から1799人の高句麗人を移住させ、高麗郡を設置しているが[4]、若光もその一員として移住したものと推定されている[3]
埼玉県日高市新堀にある聖天院・勝楽寺は高麗氏菩提寺で、若光の三男とされる聖雲が建立した。寺の雷門手前右側に、若光のとされる高麗王廟があり、聖天院本堂左側には若光の銅像がある。

























、、、(爆wwwwwwwwwwwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

wiki日本語版より

NHK
朴正煕
リバースエンジニアリング
イスカンデル
世宗大王級駆逐艦
李舜臣級駆逐艦

・・・歴史ものの対戦型ゲームの解説に酷似?

匿名 さんのコメント...

北朝鮮のミサイル挑発に対応した韓国ミサイル「2発中1発は失敗」| Joongang Ilbo | 中央日報
http://s.japanese.joins.com/article/482/233482.html

[ⓒ 中央日報日本語版] 2017年09月15日 14時44分
写真拡大
玄武2Aミサイル。(写真=陸軍提供)

15日、北朝鮮がミサイル挑発を強行すると対応レベルで韓国軍が実施したミサイル発射が2発中1発は失敗したということが分かった。今日午前6時57分ごろ、北朝鮮がミサイルを発射すると6分が過ぎた午前7時3分、韓国軍は東海岸で北朝鮮の挑発原点を想定して「玄武(ヒョンム)2A」ミサイル2発を発射した。

1発は250キロメートルを飛行して目標ターゲットに命中したが、他の1発は発射して数秒後に東海(トンヘ、日本名・日本海)上に落下した。発射失敗にともなう被害はないということが分かった。

玄武2Aミサイルは有事の際、北朝鮮の核とミサイル施設を破壊する韓国軍の核心戦力と知られている。しかし、今回の発射失敗で北朝鮮に対する対応能力に疑問が提起されている。韓国軍関係者は「今回のように発射数秒後に墜落した事例は初めて」としながら「現在、原因を分析中」と明らかにした。




北朝鮮の挑発に対抗の韓国軍、弾道ミサイル2発発射も1発は数秒で落下=韓国ネットにも落胆の色 - Record China
http://www.recordchina.co.jp/b190785-s0-c10.html

配信日時:2017年9月16日(土) 17時20分

韓国軍のミサイル2発のうち1発は失敗、韓国ネットも落胆

15日、韓国・ニュース1によると、15日早朝の北朝鮮の弾道ミサイル発射に対応して、韓国軍が6分後に韓国製地対地ミサイル「玄武2A」2発を発射したが、この中の1発が数秒で日本海に落下した。資料写真。


2017年9月15日、15日早朝の北朝鮮の弾道ミサイル発射に対応して、韓国軍が6分後に韓国製地対地ミサイル「玄武2A」2発を発射したが、この中の1発が数秒で日本海に落下し、有事の際に北朝鮮のミサイル発射の兆候を捕捉して攻撃するキルチェーンの核心戦力に異常があるではないかという懸念が出ている。韓国・ニュース1が伝えた。

軍当局は、北朝鮮が15日午前6時57分頃、ミサイルを発射してから6分後の午前7時03分、東海岸から平壌(ピョンヤン)の順安(スナン)飛行場への攻撃を想定して玄武2Aミサイル2発を発射したと説明した。

現在陸軍は、玄武2A(射程距離300キロ)と玄武2B(同500キロ)の弾道ミサイル、巡航ミサイル玄武3A(同500キロ)、玄武3B(同1000キロ)、玄武3C(1500キロ )を運用している。

米韓大統領間の協議で、ミサイル弾頭重量の上限が撤廃されたことを受け、軍当局は最近、玄武系ミサイルの弾頭重量を最大2トンまで増やし、同時にミサイルの推力も増加させる方針を定め、防衛事業庁と関連業界が共同研究に着手したと伝えられている。

韓国軍は、これら対策によって、北朝鮮の核ミサイルによる挑発に対し、直ちに報復に出る韓国軍のKMPR(大量報復報復)や、挑発の兆候を事前に捕捉して打撃するキルチェーン計画が一層強化されるとみていた。

記事は、「15日の玄武射撃訓練で、2発中の1発が失敗した事で、保有する玄武ミサイルの信頼性の問題が台頭と思われる」と指摘。軍当局は「(失敗の)原因について関係機関合同で分析に入った」と説明した。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは3000を超えるコメントが寄せられており、この問題への関心の高さがうかがえる。コメント欄には「メーカーに問い合わせすれば?」「不良品だな」「これでキルチェーンか」と落胆する声や、「北朝鮮にミサイルの造り方を聞いてこい」「金正恩(キム・ジョンウン)の嘲笑が聞こえてきそうだ」など、皮肉も交えて批判的な声が多く並んだ。

また、「防衛不正が横行しているから、こんなことになる」「多くの国防費が、誰かのポケットに入った結果だ」など、後を絶たない不正問題に言及する意見もみられた。その他に、「このような問題は、内部的に早急に解決すべき。敵に軍事情報を公開すべきではない」とするコメントもあった。(翻訳・編集/三田)