週刊新潮が小室圭さん父親の自殺を報道:特別寄稿「平成皇室論」①
2017年05月25日 17:00
八幡 和郎
小室さんの周辺状況については、非常に不自然な印象があったが、本日発売の「週刊新潮」が横浜市職員(建築吏員)だった父親が、勤務を休みがちだった状況ののちに自殺していたことを報じている。
眞子さまと秋篠宮家がすべて承知のうえでかどうか分からないが、ほかにも良縁で良かったと率直に喜べない周辺状況もあるようだ。
すでに一昨日、Facebookで
「いずれわかることを秘密にすることになんの意味がある?女性宮家など論じるなら厳正に精査が必要だし、そうでなくとも皇室の親戚として公の場に出られることが多いはずだ。芸能人の結婚よりはるかに公的な関心の対象だろう。欧州のマスコミなら徹底的に問題がないか洗うだろう。皇室なんてどうでもいいと思うなら別だが」
と書いた矢先のことで今後が懸念される。
最悪なのは、結婚されてからいろいろ問題が出ることだ。いきなり婚約発表などせずに、「結婚も念頭にお付き合い」といったあたりからはじまり、マスコミにいろいろ書かれながら、本人も周辺も国民を納得させられるか試練を受けて、そのうえで最終的には国民に祝福されるというのが、ヨーロッパの王室の結婚だが、そういうほうが良いのではないかと思う。
さんざん持ち上げておいて、あとで非難囂々も困るし、否定的な報道をタブーにしておいて、立派な人というのもおかしいことだ。
本人についても、「いずれ時期が来ればお話しする」と繰り返すだけの応対が「清々しく立派」などと、どうしてなるのか。メガバンクに就職しながらすぐに辞めた事情なども気になる。もう少し落ち着いて行方を見守るのがいいのではないか。
このほかにも皇室を巡ってはいろいろ気がかりなことがある。そのあたりを「平成皇室論」として数回に分けて特別寄稿としたい。
http://agora-web.jp/archives/2026241-2.html
、、、(爆wwwwwwwwwwwww
3 件のコメント:
圭君のお父様は37歳のときお亡くなりになり、横浜市役所でみなとみらいのお仕事にかかわっていた書き込みが。お父様が亡くなってほどなくおじいさまとおばあさまも亡くなったミステリー。お父様が休みがちのとき家を出てすぐにお母様が子供をつれて河原に探しにいくとか予兆があったもよう(未確認情報)
みなとみらいといえばM地所ですかね。M地所といえばライバルの新参不動産会社の社長のご子息を青山の路上で
車の事故にみせかけて。。やられたほうは何やっても息子は帰らんといって報復もしなかった。眞子様のお車
もM。
みなとみらい 東京リーガルマインド TOC 深掘りプリーズ
調布の飛行機事故の被害者宅は空き地のままでまだどこからもなんの保障もないままですよ。
あ、D通の社員が言ってた。小型機に乗せて無人島に客をつれていく。そこには裸の女が待っていて
じーさんどもが裸になって追いかけっこをするというハレンチ接待。もしかして小型機は調布飛行場発
だったのかと今ふと思った。
奴隷商脈々続ける気満々かぃ
しゃくれはコレだから
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