三菱東京UFJ銀行の幹部ら、昨年最大の破綻となった船舶会社から高級クラブで不適切接待を認める
昨年最大の破綻となった船舶会社の倒産事件で、メガバンクトップの三菱東京UFJ銀行の幹部を含む複数の行員が、銀座の高級クラブなどで接待を繰り返し受けていたことが、週刊文春の取材でわかった。
ユナイテッドオーシャン・グループ(UOG)は、昨年11月、三菱などの銀行団によって会社更生法適用申請を申立てられ、大晦日に更生手続き開始が決定。負債総額約1400億円の昨年最大の大型破綻となった。
三菱は、UOGに10年間で約730億円を融資し、当時の小山田隆副頭取(現・頭取)が融資契約の調印式に出席するなど蜜月関係にあった。UOGの社長によれば、こうした融資の過程で、新橋支社長(当時)を含む6人の行員に対し、銀座の寿司屋や割烹、高級クラブなどで接待。さらに、社長の海外出張中には、行員は自分たちだけでクラブに飲みに行き、その飲み代をUOGにツケ回しするなどしており、単純計算でその総額は1000万円を超えるという。
三菱東京UFJ銀行広報部は、次のように回答した。
「接待に関しては、これまでの社内調査の結果、社内規定に照らして、ルール違反の事例があったことは事実であり、適正に対応しております」
ただ、当該の行員たちは、今も処分を受けないまま働いているという。UOGの破綻を巡っては、150億円もの“不適切融資”があったことも週刊文春の取材で判明しており、自ら融資に関わってきた小山田頭取も含め、三菱の説明責任が求められている。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6329
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2016年3月19日土曜日
目黒浩樹こと松方弘樹@ラムスコーポレーション株式会社から芋づる式に株式会社DYMまで
http://tokumei10.blogspot.com/2016/03/dym_19.html
さあ大変だ。日本国の運命の分かれ道ですな。(爆wwwwwwwww
琴欧洲 勝紀(ことおうしゅう かつのり、1983年2月19日 - )は、ブルガリア共和国ヴェリコ・タルノヴォ州ヴェリコ・タルノヴォ市出身で佐渡ヶ嶽部屋所属の元大相撲力士。現在は第15代年寄:鳴戸勝紀。本名は安藤(あんどう)カロヤン[1]。ブルガリア国籍時代の旧名はカロヤン・ステファノフ・マハリャノフ(ブルガリア語:Калоян Стефанов Махлянов、ラテン文字転写例:Kalojan Stefanov Mahljanov)、愛称はカロヤン。身長200cm、体重157kg、握力120kg、血液型はO型。得意手は右四つ・寄り・上手投げ。趣味はゴルフ、好きな色は青、好物はラーメン、好きなスポットは北海道・沖縄県。最高位は東大関。来日前にブルガリア国立体育大学を休学(事実上2年時中退)したが、ブルガリアの大学在籍時の単位数が認められる形で2015年4月に日本体育大学第3学年に編入[2]。同時に臨時の学生コーチに就任する見込み[3]。
著名な出身者
- 根本二郎(元名誉会長) - 日本経済団体連合会名誉会長
- 寺島成信(元参与)- 日本で最初の経済学博士、海運論専攻
- 米窪満亮(元船長) - 初代労働大臣
- 前田利祐 - 加賀前田家第18代当主
- 徳川恒孝(元副社長) - 徳川宗家第18代当主
- 高橋宏(元副社長) - 公立大学法人首都大学東京理事長
- 間宮忠敏(元副社長) - 独立行政法人国際観光振興機構理事長
- 京極高晴(元事業部長)- 靖国神社第15代宮司
- 日野西光忠(元常務)- 宮内庁宮務主管
- 松井道夫(元従業員) - 松井証券社長、旧姓・務台
- 内田百間(元嘱託) - 作家
、、、(爆wwwwwwwwwww
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