2017年5月1日月曜日

織田絆誠こと金絆誠(笑)@「任侠団体山口組」こと「生コンキムチ組」が分裂

指定暴力団・神戸山口組から「直参」と呼ばれる直系組長が複数離脱していた問題で、神戸山口組の元幹部を代表とする新たな組織「任侠団体山口組」を結成したと明らかにしました。

兵庫県尼崎市にある神戸山口組の直系団体だった「古川組」の事務所で、
神戸山口組から離脱した複数の直系組長らが集会を開き、新組織「任侠団体山口組」を結成したと明らかにしました。

新組織の代表には「神戸山口組」の織田こと金絆誠元幹部が就き、
本部長には神戸山口組の直系団体だった「真鍋組」の池田幸治組長が就任したということで、待遇面や組織運営での反発が離脱の原因とみられています。
警察は今後、3つの「山口組」で抗争が起きる恐れもあるとみて警戒を強めています。

映像
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3042421.html

















宇部興産株式会社(うべこうさん、: Ube Industries, Ltd.)は日本の大手総合化学メーカー。略称はUBE証券業界では宇部興、拠点がある山口県西部では単に興産と略される場合も多い。





朝銀西信用組合(ちょうぎんにししんようくみあい)は、岡山県岡山市北区に本店を置く日本信用組合。本部は広島県広島市南区に置く。在日朝鮮人
日本の信用組合中、「朝銀」の冠の付く名称では唯一現存する。











金+絆+誠



、、、(爆wwwwwwwwwww

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

3団体とも海を渡って祖国で存分に抗争をやっていただきたく



>金+絆+誠
酷いってレベルを越えてる・・・

匿名 さんのコメント...

giri

ミネ さんのコメント...

祝 内ゲバw
ドンパチの時は負けへん辻本にきちんと流れ弾でヨロシク

匿名 さんのコメント...

死体遺棄容疑などで暴力団関係者ら逮捕 秦野で白骨遺体
http://www.asahi.com/articles/ASK513TBCK51ULOB00B.html

神奈川県”秦”野市内で知人男性の遺体を遺棄したとして神奈川県警は1日、
暴力団関係者の40代男ら数人を死体遺棄などの疑いで逮捕した。

月夜 さんのコメント...

どう分裂しようが
TOC絡みには違いない

匿名 さんのコメント...

「脱反社」という最終目標

――4月29日、織田代表と池田幸治本部長(真鍋組組長)が神戸側から絶縁処分になった。神戸側、六代目側から今後、圧力が強まると見る?

織田 圧力は想定してますが、六代目側は想像が難しい。自分らが絶縁した組織から絶縁された組織です。ただこっちも山口組を名乗り、山菱の代紋を掲げてますから。どういう受け取り方をするのか。

――代紋は従来通り山菱でいく?

織田 そうです。綱領もこれまで通り。事務所に掲げる写真は三代目田岡一雄親分のだけ。定例会は田岡親分の誕生日が3月28日ですから、毎月28日。月会費についてはオール10万です。

直参が10万円。年間120万円。直参が率いる組では当然10万円以下の会費になる。5万、1万というところも出てくるでしょう。

上に立つ者が贅沢しなければ十分やっていけます。それと、組織本体としては他団体と交際しません。交際は個人、個人にお任せする。

なぜ外交しないのか。湯水のようにカネを使うからです。末端から吸い上げたカネで外交しては本末転倒です。若い者おっての親分ですから。

田岡親分は若い者が金銭を持ってきた時に「俺は子分に食わせてもらうほど落ちぶれていない」と断ったそうです。

なぜそんなことができたのか。芸能興業、神戸港の港湾荷役で軍資金を蓄えたんです。下の者に「アガリを持ってこい」じゃない。分配です。上に立つ者は富を分配する覚悟が絶対必要です。

――しかし田岡三代目の時代には警察が組員の行う正業を認めた。今は正業さえ認めず、潰す。

織田 私はそこを考えたんです。なぜそうなったのか。田岡三代目が定めた「山口組綱領」には、「侠道精神に則り国家社会の興隆に貢献せんことを期す」とある。その教えに我々が反している。

バブル経済以降、カネカネと走った中で、田岡三代目の意に反する組織運営をした結果が反社(反社会的集団)のレッテルだ、と。

おこがましいかもしれませんが、「任侠団体」と冠につけたのは要するに我々の最終目標が「脱反社」だからです。ここに持っていきたい。それにはどうしたらいいか。田岡親分の綱領が折角あるのですから、自主的に何ができるか、考える。

一つは治安維持ですね。当局がどこまで把握しているか分かりませんが、不良外国人、特に中国、中東、アフリカ・ナイジェリア人あたりが増えてきている。

それと半グレ。オレオレ詐欺だけは止めなさいと。存在自体を撲滅とはいきませんが、やはり指導してやってアウトローであっても、男らしい生き様を教えてやることはできる。

それとテロ対策。当局のアンテナも立派なものでしょうが、我々裏社会特有のアンテナも同時にある。当局の検挙率は低いのでは。ゴマを擂る意味ではなく、「綱領」にあることですから、月に一度の定例会で読み上げるだけでなく、実践すべきなのです。

アメリカ、ヨーロッパにはPMC(民間軍事会社)がある。いずれかに本社を、東南アジアに支社なりを作り、そこと我々が個々に契約すれば、海外での邦人警護も可能になる。

去年から右翼人とか元自衛官とか、何人かに会うてるんです。熱い心を持っている人もいます。中には我々も同じ船(民間国防隊)に乗りたい、という人もいます。右翼も任侠と共闘できるとの感触を持っていますが、先方に迷惑を掛けてもいけない。今、リンクのさせ方を思案中なんです。


ヤクザはヤクザらしく

――これまでのシノギについては従来通り?

織田 そうですね。そこは自営業といいますか、自分の腕次第ですから。そもそもヤクザとはそういうところですから。月会費も10万円以下です。そこから皆さん、心と体に余裕が生まれてくると思うんです。

稼業の者いうたら「遊び人」です。組事務所に頻繁に顔出ししなかったら忠誠心がないとかいうのはガチガチ管理ですね。

ヤクザはもともと自由人ですから、綱領以外は全部自由にしてもらえば、心に自然と余裕が出てくる。それで兄弟分同士、仲間同士で助け合いができると思うんです。

損得抜きで助け合いっこするというのが我々の世界の美徳のはず。今は今月の上納金、来月の臨時徴収、どうしようと自分のことで一杯一杯で、仲間を救えないんです。

自分としてはいろんな意味でヤクザらしくを強調したい。ワイシャツは白、サングラスはするな、毛は染めるな、こういうのは全部撤廃しました。茶髪も結構です。サングラスも好きな人はかけてください、カッターシャツも色つきでいい。

皆さん、目一杯、お洒落してください。だから4月30日の発会式のとき、自分もわざと青色のカッターシャツを着ていきました。

ヤクザなんですからヤクザらしく。その中で国家社会への貢献という三代目の思いを腹に入れて、そこにちょっとした罪悪感もありながら、こんな自由に遊んで暮らしてる、楽してんだからと、貢献する気持ちが生まれる。何か人のためになれんかなと。

そこの土地土地でいいじゃないですか、地元に貢献する。そういう世界に戻したいんです。

――任侠団体 山口組の発足は山口組の自由化、民主化という要素も含んでいる?

織田 そうですよね。土台にそこがないと人のためとか、できないんです。統一を前提とする「第三」であるところ、まあ世間をお騒がせしてますけど、実は我々の大義はここにあるんだ、一日も早く一つにしたいんだと訴えたいんですね。



「任侠団体 山口組」は定着するばかりか、暴力団世界全体の改革に結びつきそうである。
溝口敦(みぞぐち・あつし)
42年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、出版社勤務などを経て、フリーに。『暴力団』『食肉の帝王』『血と抗争 山口組三代目』など著書多数

「週刊現代」2017年5月20日号より





>一つは治安維持ですね。当局がどこまで把握しているか分かりませんが、不良外国人、特に中国、中東、アフリカ・ナイジェリア人あたりが増えてきている。

半島はスルー? デスヨネーww