東天紅（8181）事件も北朝鮮絡みの菊タブーですか？（爆ｗｗｗｗｗｗ

TOB事件（東天紅事件）

2000年1月、発行済株式数の10.28%にあたる264万5000株を取得したという個人株主が突然に現れた。続いて、この株主より譲渡を受けたと称する男性が20.36%にあたる523万8000株を取得したと発表し、第2位の株主となった。同年2月にはこの男性が東天紅株について公開買付（TOB）を行うと発表したが数日後に撤回、3月にはメキシコ人実業家がTOBを発表、しかし書類の不備で公開買付届出書が大蔵省に受理されずTOBは無効となった。これらの一連の発表や有名仕手筋の関与が報道されたことなどが市場の思惑を呼び、東天紅株の株価は乱高下した。
2000年11月、男性及び他3名が東京地検特捜部に証券取引法違反の疑い（大量保有報告書提出義務違反、風説の流布）で逮捕され、12月に起訴。3名に対しては2000年12月4日に東京簡裁で罰金50万円の略式命令、1名に対しては2002年11月8日に東京地裁で懲役2年（執行猶予4年）及び罰金600万円の判決が言い渡された（いずれの判決も確定）。判決によると資金調達の見込みはなかったにもかかわらずTOBを発表し、株価のつり上げを狙ったものとされた。

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637 ：名無しの格闘家：04/09/01 07:19 ID:Oj9XesH1
■特命
実話誌「実話GON!ナックルズ」最新号は格闘技関連の記事が多い。以下はナックルズからの情報。ナックルズに例の北朝鮮ツアー＆平壌格闘技大会の闇を追及した「アントニオ猪木と北朝鮮利権」（P92～P93）という記事がありました。
●アントニオ猪木と北朝鮮がくっついた根源は、猪木が付き人をしていた在日朝鮮人で日本のプロレスの元祖″力道山″である。（P92）

●猪木にとって北朝鮮外交とは利権以外なにものでもない。北朝鮮経済を支えてきたと言われるパチンコ業界の仕送り闇資金のおこぼれにあずかろうというのが猪木の野望である。（P92）

●猪木とパチンコ業界の繋がりは深い。猪木の現在最大のスポンサーはパチスロの平和である。パチスロ台は単価が20万円なので、10万台の出荷で5％のキャラクター料が10億円という巨額になる。（P92）

●猪木の最大のタニマチは闇金融の大物で「某組の金庫番」と呼ばれている在日コリアンであるという情報がある。彼は猪木の還暦パーティを主催し60歳に引っ掛けて600万円をプレゼントしたという。（P62）

●00年に東天紅の株価操作事件があったが、猪木は「公開買い付け」を発表した謎のメキシコ人実業家を東京佐川急便事件にも登場した仕手筋に紹介した張本人だった。猪木はこの事件で「自分は広告塔に使われた」と弁明したが、仕手戦の原資は北朝鮮マネーと報道されている。（P92）

●加持将一の「アントニオ猪木の謎」にはあたかも猪木は在日コリアンであるかのような思わせぶりの記述があるが、スポーツ新聞記者の話によると猪木は横浜出身の日本人で間違いなく、猪木が否定しないのは芸能とスポーツ界では在日かもしれないと思わせておいた方が得することが多いからだという。加持将一は猪木と袂を分かったから暴露本「アントニオ猪木の謎」を書いたと言われているが、一方では肝心なことを隠したりしていて、喜んで猪木＝在日コリアン説の流布に協力したフシがある。（P93）

ジー・コミュニケーションとアントニオ猪木と永本壹桂の北朝鮮へのベンチャーリンク via kwout

「山口組系大物金融屋」永本壹柱と北朝鮮と韓国とみずほ銀行と産廃利権 via kwout

、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ