2017年3月9日木曜日

「森友学園用地」の訳あり過去

現地住民が語る「森友学園用地」の訳あり過去
東スポWeb 2017年3月1日 07時00分 (2017年3月1日 12時11分 更新)


「このあたりは4つ池があったんや。おぼれて死んだ人もおるくらい深い池やったんやけど、処理できなくなったゴミを豊中市が池に捨ててた。昔は今ほどゴミの分別もしてなかったから何でもほかして(捨てて)たわ。そこを業者が買い取ってアパートや文化住宅を建てた。そのあと、伊丹空港にB滑走路ができて、騒音問題で立ち退きが始まって空き地になったんや。そりゃ、掘ったらゴミ出るに決まっとる

また、現地で配管工事に携わったという男性も「石綿の破片とか瓦とかガラクタばっかり出てきて、その部分は入れ替えなアカンから砕石して潰した砂に入れ替えたけどな」と明かす。
周辺一帯は再開発され、学校や公園、道路がきれいに整備されているが、それらの工事の際にゴミの問題は出なかったのだろうか?

前出の住民は「昔、この辺りは海やったらしいけど、貝やらなんやらが出たりする。鉄筋の建物を建てる場合、遺跡が出たら教育委員会に届けなアカン。それで工事が止まると自費負担にもなって嫌やから、出てきても黙ってたって話も聞いたことあるよ」。

さらに、今回の払い下げについても「そら、当時の人はもういてないやろけど、役所はゴミ出てくるのは分かっとるはずや。分かった上で、わけありの土地を売るんだから、あとで補助金で返したるっていう話なんやろな」と推察した。

現地では、4月の開校に向け急ピッチで小学校の建設が進んでいるが、松井一郎大阪府知事は小学校の設立が認可されない可能性についても言及している。

安倍晋三首相の妻・昭恵夫人が「名誉校長」に就任していたり(すでに辞任)、同法人が経営する「塚本幼稚園幼児教育学園」の“安倍賛美”の実態が問題視されるなどいろいろと“飛び火”もする中、住民らは「もう建ってしまってからとやかく言うても…東京の築地の問題と一緒や」と、降って湧いた騒動に困惑顔だった。
http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20170301/TokyoSports_656992.html?_p=2

近くの川に捨てたって話だったわけですが、近くに深い川が見当たらないのでやっぱ・・・










でしょうかねえ・・・(爆wwwwwwww





、、、(爆wwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/2300

はいはいwwww

GABRIEL さんのコメント...

そんなのも
埋められているとは(苦笑

不良物件は
巧妙な売買形式deathネ(笑)

おめめ さんのコメント...

大学の大大先輩が戦前に理研の仁科博士の下で
原子核の研究(サイクロトロンを作ったり…)を
していたのを思い出しました。戦後GHQによって
東京湾に投棄されましたが、どの場所かを
必死になって聞き出したこともついでに
思い出しましたwww