2017年3月12日日曜日

禁忌大学とアドベンチャーワールドと森友学園とアジア象の「ラリー」

2017.3.12 10:36更新
希少動物の繁殖目指す 近大とアドベンチャーワールドが産学連携協定

近畿大(本部・大阪府東大阪市)と、レジャー施設「アドベンチャーワールド」(和歌山県白浜町)を運営するアワーズ(松原市)は、産学連携協定を締結した。希少動物の繁殖を目的とした関連技術の開発や動物の飼育環境の改善、人材育成などで協力するのが狙い。

近畿大は世界初のクロマグロの完全養殖、アドベンチャーワールドは世界有数のジャイアントパンダの繁殖実績などがあり、両者とも和歌山県に研究拠点や施設があることなどから、地域の研究発展や活性化にも貢献できると判断した。

具体的には、繁殖力の低下した希少動物の繁殖を目的とした人工授精や体外受精などの技術開発を目指す。また、人工保育の動物について生理学的な解析を行い、飼育環境の改善などに生かす。

さらに、近畿大の学生をインターンシップとしてアドベンチャーワールドに派遣するなど、教育活動での交流・連携を図り、人材育成を行うとしている。
http://www.sankei.com/west/news/170312/wst1703120017-n1.html












象の鼻に当たり飼育員死亡 アドベンチャーワールド
2017年3月12日19時31分

12日午前9時15分ごろ、和歌山県白浜町の観光施設「アドベンチャーワールド」で、タイ国籍の飼育員ウィチャイ・マディさん(37)が象の振り回した鼻が当たり、おりの柵などで頭を強く打って、約1時間後に搬送先の病院で死亡した。死因は脳挫傷だった。県警は安全管理に問題がなかったか調べている。

県警白浜署によると、象はメスのアジア象「ラリー」(40歳、3・5トン)で、ウィチャイさんはもう1人の男性飼育員(53)と一緒に象の体を洗っていたという。施設によると、現場は象2頭を飼育する「ゾウふれあい広場」のおり(縦19メートル、幅6メートル、高さ3メートル)の中。2人は体を横たえたラリーに水をかけてブラシで洗っていたが、ラリーが急に立ってウィチャイさんに鼻を当て、金属製のおりの柱(直径約15センチ)に押しつけたという。開園前で来園客はいなかった。

ラリーは1978年の開園当初から飼育されてきた。ウィチャイさんはタイで象の飼育の実績を積み、2015年から施設で働いていた。ラリーが客の手から鼻でバナナを受け取る「おやつタイム」や、来園客を背中に乗せるもう1頭の「エレファントライド」は当面休止する。施設の今津孝二園長は「亡くなった方や遺族におわびし、原因を再確認して安全対策を徹底したい」と話した。

アドベンチャーワールドはジャイアントパンダの繁殖で知られ、ほかにもイルカやホッキョクグマ、ライオンなど多くの動物を飼育、展示。乗り物などの遊具設備もあるテーマパーク。昨年11月には観覧車のゴンドラの電気設備から出火する火災があった。
http://www.asahi.com/articles/ASK3D3TP5K3DPXLB00D.html





、、、(爆wwwwwwwww

1 件のコメント:

月夜 さんのコメント...

>禁忌大学

今まで金回り良かったでしょう
これからはどうなるのでしょう(笑)