http://www.tukamotoyouchien.ed.jp/lecture/
またおまいか!(爆wwwwwwwwww
「安倍晋三記念小学校」の理事長籠池は生長の家信者
籠池が園長をしている塚本幼稚園の教育講演会に招かれた講師達
教育講演会|塚本幼稚園幼児教育学園
百田尚樹 統一教会UNITE・幸福の科学をツイッターで支持、幸福の科学の「ザ・リバティ」にインタビュー掲載
藤波源信 天台宗(日本会議系宗教)の僧侶
桜井進
土屋秀宇
曽野綾子 アパルトヘイト発言を統一教会系月刊誌「ビューポイント」に擁護される
平沼赳夫 生長の家信者、統一教会のダミー団体「世界戦略総合研究所」の会に出席
青山繁晴
竹田恒泰 統一教会のダミー団体「世界戦略総合研究所」の会に出席
渡部昇一 統一教会の「CAUSA日本会議」に出席、統一教会の機関誌「世界日報」を宣伝
統一教会の「世日クラブ」・「東京勝共講師団結成集会」で講演
中西輝政 統一教会の「世日クラブ」で講演、世界日報に掲載される
櫻井よしこ 統一教会系の新聞社「クリスチャン・サイエンス・モニター」に勤務、統一教会の「世日クラブ」主催で講演会(後援:世界日報)
古庄幸一 日本会議系シンクタンク「国家基本問題研究所(理事長は櫻井よしこ)」でたびたび講演
藤尾秀昭
村上和雄 天理教信者、「サムシング・グレート」
松浦光修 モラロジー研究所(日本会議系カルト宗教)で講演
田母神俊雄 統一教会の「世界日報フォーラム」と同じ電話番号のところで講演し統一教会の「世界日報」に掲載される
中山成彬 宗教法人を所管する文部科学相就任中に統一教会から100万円の献金を受けていたことが発覚
米長邦雄 天皇に「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事」と発言、「強制じゃない方」がいいと返された
曻地三郎
http://www.tukamotoyouchien.ed.jp/lecture/
曻地 三郎(しょうち さぶろう、1906年(明治39年)8月16日 - 2013年11月27日、旧姓:山本三郎)は、日本の教育者、教育学者。教育学・心理学・精神医学が専門。私財を投じて日本初の知的障害児通園施設しいのみ学園を設立、運営した。
福岡教育大学教育学部教授、韓国社会事業大学(現大邱大学校)教授・大学院長、社会福祉法人しいのみ学園理事長兼園長を歴任。広島文理科大学文学博士、九州大学医学博士。福岡教育大学名誉教授、韓国・建陽大学校名誉教授、中国・長春大学名誉教授、上海・華東師範大学名誉教授、モスクワ心理教育大学名誉教授。大韓民国国民勲章受章、ペスタロッチー教育賞受賞。吉川英治文化賞受賞。朝日社会福祉賞受賞。正四位。
1906年(明治39年)、北海道釧路市にて山本長八・かよの次男(9人兄弟)として生まれる。父・長八は山口県熊毛郡上関村(現・上関町)祝島出身で[1]、大日本帝国陸軍旭川27連隊中隊長などを務めた軍人。母・かよは広島県安佐郡長束村(現・広島市安佐南区)出身。
正式名称 | 株式会社致知出版社 |
---|---|
現況 | 事業継続中 |
種類 | 株式会社 |
設立日 | 1973年(昭和48年)8月9日 |
代表者 | 代表取締役社長 藤尾秀昭 |
本社郵便番号 | 150-0001 |
本社所在地 | 東京都渋谷区神宮前四丁目24-9 |
定期刊行物 | 『致知』 |
関係する人物 | 竹井博友 |
「“人間学”を追究する」という出版社。実業家で地産株式会社社長・竹井博友が1973年(昭和48年)に設立した 「大自然出版」が始まりである。その後、「竹井出版」への改称を経て、1992年(平成4年)に現社名に改められた。
社名と同名の月刊誌『致知』は創刊以来、有名無名を問わず、各界各分野で一道を切り開いた人物の体験談を紹介している。『致知』愛読者の会「木鶏クラブ」は全国各地に拡がり、その数は138支部に及ぶ。その他セミナー事業も活発。書店では扱わない直販制。
沿革
- 1973年(昭和48年) 大自然出版株式会社として設立
- 1978年(昭和53年) 月刊『致知』創刊
- 1979年(昭和54年) 竹井出版株式会社と改称
- 1986年(昭和61年) 『人物を修める』(安岡正篤著)を刊行、ベストセラーになる
- 1989年(平成元年) 『修身教授録』(森信三著)を刊行
- 1992年(平成4年) 株式会社致知出版社に改称
- 2006年(平成18年) 『何のために生きるのか』(五木寛之&稲盛和夫共著)が15万部を超すベストセラーになる。『安岡正篤一日一言』がベストセラーになる
- 2007年(平成19年) 『何のために働くのか』(北尾吉孝著)が発売一週間で5万部突破。現在10万部を超えるベストセラーとなる
- 2008年(平成20年) 『致知』創刊30周年
- 2009年(平成21年) 『死ぬときに後悔すること25』(大津秀一著)を刊行、25万部を超すベストセラーになる
- 2013年(平成25年) 『致知』創刊35周年
土屋 秀宇(つちや ひでお、1942年-)は、日本の教育者。現在、NPO法人日本幼児教育振興會副理事長。國語問題協議會評議員、漢字文化振興協会理事、教師塾「まほろばの会」講師、「漢字楽習の会・子供達に美しい日本語を伝へる会」主宰。日本テレビ「世界一受けたい授業」にも出演していた[1][2]。
→日本テレビ系
西岡 研介
2017/02/16
京都府立医大捜査 山口組系組長と蜜月の陰に有名学長
genre : ニュース, 社会
アンチエイジングの権威として知られる吉川学長
吉川学長は1973年、府立医科大学を卒業後、第一内科(現在の「内分泌・糖尿病・代謝内科」)の助教授を経て2000年に教授に昇任した。その後、同大の免疫内科、消化器内科の教授などを歴任し、2011年に学長に就任。以降、2期6年にわたって学長を務め、改選期となる今年も続投に意欲を示し、三選を目指している。
専門は消化器内科だが、免疫学、アンチエイジングの権威としても知られ「不老革命!」(朝日新聞社)や「アンチエイジング教室」(毎日コミュニケーションズ)など多くの著書を上梓。高視聴率を誇る教育バラエティ番組「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)にも「若さと健康の世界的権威」として出演していた。府立医大関係者が語る。
「吉川学長は若い頃から〝政治〟に長けていて、京都府や病院関係者だけでなく、政財界にも幅広い人脈を持っています。2014年には『日本電産』の永守重信会長から70億円の寄付を受け、『最先端がん治療施設』を建設。昨年には『ローム』から20億円相当の『ホウ素中性子捕捉療法』装置の寄付が決まりました。これら多額の寄付が集まったのも学長の政治力の賜物です」
だが、吉川学長の「幅広い人脈」は政財界だけではなかったようだ。前出の捜査関係者が再び語る。
「府立医大で高山総長の移植手術が行われる約1カ月前の2014年6月、吉川学長と高山受刑者は京都・先斗町のお茶屋の二階で会っている。二人を引き合わせたのは双方と親しい、現職の京都府警の捜査員だった。この捜査員は長らく暴力団捜査に従事していたが、府警内部で淡海一家との癒着が問題視され、組対(組織犯罪対策課)から外され、当時は所轄に飛ばされていた。後に淡海(一家)との関係が表面化し、依願退職するのだが、退職後の今も淡海の息のかかった警備会社の顧問に就いている」
先斗町のお茶屋で、現役の暴力団幹部と大学学長が、現職警官の仲介で密会したのが事実とすれば、古都・京都の闇の深さが垣間見えるエピソードだが、前出の府立医大関係者によると、高山総長への厚遇ぶりは相当なものだったという。
「高山総長の手術は府立医大の中でも、生体腎移植手術で№1の腕を持つ講師が行い、手術には吉村病院長だけでなく、吉川学長自ら立ち会ったそうです」
筆者の質問に対する病院側の回答は?
京都府警の捜査を受けて、府立医大が開いたのが、冒頭の記者会見だ。
会見で、病院側は「回答書は、(患者の)その時々の病状に基づき医師の判断で書いたもので、(強制捜査を受けたことは)疑問だ」(荒田均事務部長)と捜索容疑を否定。講師が「吉村病院長の指示で(回答書に虚偽を)書かされた」と供述していることについても「病院長は『虚偽の事実など書いていない』、『(回答書は)講師と相談して書いた』と話している」などと否定した。
そこで筆者が冒頭の質問をしたところ、荒田事務部長は「(日時などの)詳細は不明だが、学長は『(高山受刑者と)会ったことはある』と話されていた」と回答。ただしそれは「病院の敷地内でのこと」だという。
西日本を代表する公立医科大学の医師たちが、現役の暴力団幹部の収監を遅らせるため、検察に虚偽の回答をしていたという前代未聞の捜査は今後、どこまで伸びるのか。
http://bunshun.jp/articles/-/1451?page=2
、、、(爆wwwwwwwww
4 件のコメント:
非常に禍々しいリストですwwwwwww > 過去の講演会
そっくりそのままTOC対象リストだったり?
【アウトローな豆知識】 自民党参議院議員・青山繁晴、籠池理事長を一度も直視できない「チキン」?!、3・23証人喚問(動画): 東京アウトローズWEB速報版
http://outlaws.air-nifty.com/news/2017/03/post-0931.html
青山先生はじめての証人喚問(暗黒国会) - YouTube
https://youtu.be/LKR6itl8Syg
なかなかw
少年愛の美学 - 国立国会図書館デジタルコレクション
dl.ndl.go.jp › info:ndljp › pid
書誌情報. 詳細レコード表示にする. 永続的識別子: info:ndljp/pid/1673659; タイトル: 少年 愛の美学; 著者: 稲垣足穂 著; 出版者: 徳間書店
コメントを投稿