2016年11月24日木曜日

ニムラータ・ニッキー・ランダワ・ヘイリー@アメリカ合衆国国際連合大使

米次期国連大使、女性知事のヘイリー氏起用へ
2016年11月23日 23時51分

【ワシントン=黒見周平】次期米大統領のドナルド・トランプ氏は23日、サウスカロライナ州の女性知事ニッキー・ヘイリー氏(44)を国連大使に起用すると発表した。

ヘイリー氏はインド系で、共和党のホープとして全米で知名度が高い。ただ、外交経験はない。司法長官など新政権の主要ポストには白人男性の起用が続いており、女性の起用は初めてとなる。トランプ氏としては人事に幅を持たせる狙いもあるとみられる。

ヘイリー氏は17日にトランプ氏と会談。一時、国務長官候補にも名前が挙がっていた。
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ニムラータ・ニッキー・ランダワ・ヘイリー英語: Nimrata Nikki Randhawa Haley, 1972年1月20日 - )は、アメリカ合衆国政治家。第116代サウスカロライナ州知事インド系アメリカ人。所属政党は共和党
サウスカロライナ州下院議員を経て、2010年中間選挙でサウスカロライナ州知事選に共和党指名候補として立候補。同年11月の本選挙で当選を果たし、2011年1月に同じ共和党のマーク・サンフォードから知事職を引き継いだ。サウスカロライナ州史上初の女性知事・人種マイノリティ出身知事である。また、就任以降今日まで、全米50州で最年少の知事でもある。
信仰する宗教メソジストで、サウスカロライナ州兵の夫マイケルとの間に2人の子供がいる。サウスカロライナ州バンバーグ出身。父母はインドパンジャブ州出身のシク教徒で、アメリカ合衆国サウスカロライナ州への移住後にニッキーが誕生した。クレムゾン大学卒業後、1996年にサウスカロライナ州の州兵であるマイケル・ヘイリーと結婚する。夫の姓を名乗ると同時に、シーク教からメソジストに改宗を果たしている。






まさかの米国国連離脱への布石か?(爆wwwwwwwwwww




日本が国連から離脱した場合、どのような不利益を被ることが予想できますか?

nanakonakoenaoさん

2016/3/913:58:31

日本が国連から離脱した場合、どのような不利益を被ることが予想できますか?

日本が国連の運営分担資金を世界で二番目に多く提供しているにも関わらず、なぜ、いつも国連では日本叩きがコンセンサスになっているのか、アホらしくなってきました。

私は海外で育ったためか、なぜ、日本政府も日本人も疑問に感じないのか不思議でたまりません。

とても理不尽な”イジメ”にあっていることすら気づかず、「きっと日本は、敗戦国だから、隣国にひどいことをしたから」とか、国際感覚ではまったく通用しない謙譲文化的精神でダンマリしても、何も日本にとって国益に繋がることは1ミクロンもありません。逆にもっと不利な立場に追いやられるだけです。

国連から離脱した場合、孤立を招くことは私でもでも理解できます。
常任理事国にもう、なれないのであれば、離脱しなくても、資金分担金を減らしていくことはできないのでしょうか?

1/5しか出してない韓国が煽りたてそれが曲がり通っていることに疑問を感じない日本が一番アホなんじゃないでしょうか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12156802882

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みな さんのコメント...

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