2016年11月25日金曜日

コットン、即ち繊維で八十二銀行













ダライ・ラマも末期の世界連邦脳炎の患者なんですよ。(爆wwwwwwwwww

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

トランプ氏に会う狙いは…?

"ダライ・ラマ" - Google 検索
https://www.google.co.jp/search?q=%22%E3%83%80%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9E%22&tbm=nws

ダライ・ラマ、トランプ氏を訪問する意向表明 | ロイター
http://jp.reuters.com/article/usa-trump-dalailama-idJPKBN13J0CL

てんこもり野郎 さんのコメント...

>トランプ氏に会う狙いは…?

世界連邦脳炎を空気感染させるためじゃまいか?(爆wwwww

匿名 さんのコメント...

>世界連邦脳炎を空気感染させるためじゃまいか?(爆wwwww

空気感染してしまうのですね…gkbr
フルアーマー枝野装備していただかなくては…

匿名 さんのコメント...

ラマ氏が感染しに行く…?
そーすると、日本の宗教界隈の脳炎も少しはよくなる…?

匿名 さんのコメント...

>日本の宗教界隈の脳炎も少しはよくなる…?
ラマ氏以上に末期だと思うので
よくなること可能性など無いのでは?

匿名 さんのコメント...

中国強硬派は「脳の一部が欠如」=ダライ・ラマ14世 | ロイター
http://jp.reuters.com/article/china-tibet-dalailama-idJPKBN16E0U1

World | 2017年 03月 7日 17:33 JST

 3月6日、亡命中のチベット仏教の精神的指導者、ダライ・ラマ14世は、今週放映されたインタビューで、中国の強硬派は脳の一部が欠けていると発言した。写真はプラハで昨年10月撮影(2017年 ロイター/David W Cerny)

[北京 6日 ロイター] - 亡命中のチベット仏教の精神的指導者、ダライ・ラマ14世は、今週放映されたインタビューで、中国の強硬派は脳の一部が欠けていると発言した。チベット仏教の拠点となっているインド北部のダラムサラで、人気コメディアンのジョン・オリバー氏に語った。

ダライ・ラマは、自分が最後のダライ・ラマになる可能性があると発言。「その可能性は極めて高い。そうなるとしたら、大変幸せに思う」と語った。

チベット仏教では、ダライ・ラマの死去とともにその魂が継承者となる子供の身体に宿り、生まれ変わりが起きると信じられている。

一方、中国は、歴代の皇帝よりの遺産として、共産党指導部がダライ・ラマ継承者を承認する権利を持つと主張している。

ダライ・ラマは、中国が独自に継承者を指名することを懸念しているかとの質問に、そうなればばかげたことだと言明。「われわれの脳には通常、常識を創造する力が備わっている。中国強硬派は、脳のその部分が欠如している」と述べた。

中国外務省のコメントは得られていない。