2016年11月14日月曜日

漫画家の高井研一郎さん亡くなる、79歳 「総務部総務課山口六平太」「おそ松くん」のキャラデザなど

2016.11.14 19:00更新
漫画家の井研一郎さんが死去 「総務部総務課山口六平太」
「総務部総務課山口六平太」の作画で知られる漫画家の高井研一郎(たかい・けんいちろう)さんが14日、肺炎のため死去した。79歳。
長崎県出身。漫画雑誌への投稿仲間だった石ノ森章太郎さんや赤塚不二夫さんが設立した「東日本漫画研究会」に参加。昭和31年、少女漫画誌でデビュー。37年に赤塚さんが「おそ松くん」の連載を始める際のキャラクターデザインや執筆に協力。イヤミなどの誕生に大きな役割を果たした。
61年から雑誌「ビッグコミック」(小学館)で「総務部総務課山口六平太」(林律雄さん原作)を長期連載中だった。同作は、一見地味ながら社内の困り事を何でも解決するスーパーサラリーマンと、どこにでもいそうな社員たちを描き、幅広い年齢層から人気を得た。他の代表作に「プロゴルファー織部金次郎」など。
http://www.sankei.com/entertainments/news/161114/ent1611140015-n1.html


と六芒星と平氏ですね、わかり松。(爆wwwwwwwww

で、山口と言えば田布施ですか?(爆wwwwwwww















で、やっぱ言い訳は・・・

キャラが末端の糖質サマナなので・・・


だからキャラデザを・・・

・・・とかですか?(爆wwwwwwww

これまた非常に苦しい言い訳ですなあ・・・(爆wwwwwwwwww



3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

止まってないというか激化してるというか…

匿名 さんのコメント...

>2016年11月15日 6:11

消える直前の蝋燭が激しく燃えるとか、
閉店セールが長いんだ、とか
色々あるんでしょうが
何より困るのは、負債は皆で等しく平等に分け合いましょう
って、そこだけ変な民主主義押し付けてくるところ。

天皇の生前退位に関する有識者会議も
自分の頭の中の妄想が暴走してるだけの連中ばっかだし、
このままじゃゆっくり時間かけて総玉砕だよ。
「有識」って言うけどホントに必要な時に必要な知識の応用が出来ないんじゃ
ただの「無学」じゃん(爆

匿名 さんのコメント...

大家約20人が協力拒絶…特殊詐欺アジト摘発、警視庁捜査難航「抜本的な対策が必要」 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/161115/lif1611150005-n1.html

2016.11.15 07:00更新

 特殊詐欺グループにアジトを提供していた不動産業者らが摘発された事件で、アジトの大家約20人が警視庁捜査2課の協力要請を断り、刑事告訴をしなかったことが14日、捜査関係者への取材で分かった。不動産業者の摘発には大家の告訴が不可欠だが、家賃が払われていたことなどから、告訴のメリットがないと判断したとみられる。特殊詐欺のアジトの摘発は年間数十件に上るが、不動産業者の摘発はわずかとなっており、捜査幹部は「不動産業者の摘発に抜本的な対策が必要だ」と話している。

 多数の大家の捜査協力拒否は捜査2課が今年8月、特殊詐欺グループに提供したアジトを別人名義で契約させたとして、詐欺容疑で摘発した不動産業者らの捜査で判明した。

 不動産業者の摘発には、大家側が「嘘の賃借人名義で契約された」として、不動産業者らを詐欺罪で刑事告訴する必要があるが、相次いで拒否された。

 その後の捜査で、不動産業者らは10年以上前から1千件以上のアジトを特殊詐欺グループなどに提供していたことが判明したが、刑事告訴に至ったのは2人だけだった。

 捜査2課は、この2人の告訴を受けて不動産業者のグループを捜査。特殊詐欺に使われることを知ってアジトを提供した特殊詐欺の共犯で、不動産業者の立件を検討したが、他人名義で不動産契約した詐欺容疑での立件にとどまった。

 特殊詐欺をめぐっては昨年9月、改正都安全・安心まちづくり条例の施行で、賃貸契約に、アジト使用時に契約を解除できる特約を盛り込むことが定められたが、刑事告訴などにはほとんど結びついていないのが実態という。

 捜査幹部は「多数の特殊詐欺を可能にした不動産業者だが、特殊詐欺グループの末端よりも軽い刑にしか問えないのが実情だ」としている。



皇室という大家@日本