2016年10月14日金曜日

Changing Of The Guards




2016年10月13日21:24
ボブ・ディランは偉大な詩人である

今年のノーベル文学賞は、ボブ・ディランが受賞した。かなり前から候補にあがっていたが、「大衆音楽に授賞するのはいかがなものか」という理由で、見送られていた。しかしこのアルバムを聴けば、彼が偉大な詩人であるとともに音楽家でもあることがわかる。"I Want You"は歌詞も曲も単純だが、彼の最高傑作の一つだ。

The guilty undertaker sighs
The lonesome organ grinder cries
The silver saxophones say I should refuse you
The cracked bells and washed-out horns
Blow into my face with scorn
But it's not that way
I wasn't born to lose you
I want you, I want you
I want you so bad
Honey, I want you.

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51985682.html


でも、ノーベル賞受賞のホントの理由は・・・







"Changing of the Guards" was only played live during the tour following its 1978 release. This tour was documented on the double live album Bob Dylan at Budokan, though "Changing of the Guards" was not included.


Changing Of The Guards
Written by: Bob Dylan

Sixteen years
Sixteen banners united over the field
Where the good shepherd grieves
Desperate men, desperate women divided
Spreading their wings ’neath the falling leaves

Fortune calls
I stepped forth from the shadows, to the marketplace
Merchants and thieves, hungry for power, my last deal gone down
She’s smelling sweet like the meadows where she was born
On midsummer’s eve, near the tower

The cold-blooded moon
The captain waits above the celebration
Sending his thoughts to a beloved maid
Whose ebony face is beyond communication
The captain is down but still believing that his love will be repaid

They shaved her head
She was torn between Jupiter and Apollo
A messenger arrived with a black nightingale
I seen her on the stairs and I couldn’t help but follow
Follow her down past the fountain where they lifted her veil

I stumbled to my feet
I rode past destruction in the ditches
With the stitches still mending ’neath a heart-shaped tattoo
Renegade priests and treacherous young witches
Were handing out the flowers that I’d given to you

The palace of mirrors
Where dog soldiers are reflected
The endless road and the wailing of chimes
The empty rooms where her memory is protected
Where the angels’ voices whisper to the souls of previous times

She wakes him up
Forty-eight hours later, the sun is breaking
Near broken chains, mountain laurel and rolling rocks
She’s begging to know what measures he now will be taking
He’s pulling her down and she’s clutching on to his long golden locks

Gentlemen, he said
I don’t need your organization, I’ve shined your shoes
I’ve moved your mountains and marked your cards
But Eden is burning, either brace yourself for elimination
Or else your hearts must have the courage for the changing of the guards

Peace will come
With tranquillity and splendor on the wheels of fire
But will bring us no reward when her false idols fall
And cruel death surrenders with its pale ghost retreating
Between the King and the Queen of Swords

Copyright © 1978 by Special Rider Music



Lyrically, this song has provoked much critical debate, reflecting in general terms both the positive and negative. According to Oliver Trager author of Keys to the Rain: The Definitive Bob Dylan Encyclopedia, "Changing of the Guards" has been criticized as a "song in which Dylan unsuccessfully and cynically parodies his anthemic self in haunting fashion..."[1]Conversely, several commentators have found much depth and meaning in the song's lyrics. Noted Dylan expert Michael Gray, author of The Bob Dylan Encyclopedia, commented that "Changing of the Guards" is a thorough description of Dylan's journey, from the beginning of his musical career, about sixteen years prior (the opening line is "Sixteen years"), through his marriage and divorce with Sara Dylan, up to his soon-to-be-announced conversion to Christianity.[2] Indeed, much religious and biblical imagery is readily apparent in this work, especially apocalyptic imagery—not new ground for Dylan. Dylan once commented: "It means something different every time I sing it. 'Changing of the Guards' is a thousand years old'".[1] However, even the song's critical supporters admit that there is a good amount of opacity in this song's lyrics: "Like much in 'Changing of the Guards', the intended meaning of this passage is opaque..."[2] The deliberate ambiguity of the lyrics, prompting such debate, marked Street Legal's effective abandonment of the narrative approach which dominated his previous album Desire.
en.wikipedia.org/wiki/Changing_of_the_Guards










日本の皇室はYUDAYAKUZAの手羽先なんですよ。(爆wwwwwwwwwwwww








、、、(爆wwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

太鼓持ちの方々(笑)

音楽評論家の湯川れい子さん「世界の吟遊詩人」
http://www.sankei.com/entertainments/news/161013/ent1610130028-n1.html

茂木健一郎@kenichiromogi 2時間前
ノーベル文学賞、ボブ・ディラン!!!!!! すごく画期的な選考!!!! ブラボー!!!
http://hajisoku.xyz/archives/8121412.html

匿名 さんのコメント...

ボブ・ディラン、ノーベル賞晩餐会で代読されたスピーチ全文 | Bob Dylan | BARKS音楽ニュース
https://www.barks.jp/news/?id=1000135939

2016-12-11 15:47:41

土曜日(12月10日)、スウェーデン・ストックホルムでノーベル賞授賞式が開かれ、文学賞を受賞したが欠席したボブ・ディランのスピーチが、在スウェーデン米国大使Azita Raji氏により代読された。

   ◆   ◆   ◆

こんばんは、みなさん。スウェーデン・アカデミーの会員の方々、そして今夜出席していらっしゃる賓客のみなさまへ心からご挨拶申し上げます。

みなさまとご一緒できず申し訳ありません。しかしどうか、私の気持ちは間違いなくそこにあり、このような名誉ある賞をいただき私が光栄に思っていることを知ってください。ノーベル文学賞を受賞するなんて、想像も予測もしていませんでした。私は幼い頃から、キップリング、ショー、トーマス・マン、パール・バック、アルベール・カミュ、ヘミングウェイなど、この栄誉に相応しいと考えられた人々の作品に慣れ親しみ、読み、吸収してきました。その作品が学校で教えられ、世界中の図書館に収納され、敬意を持って語られる、これら文学の巨匠たちにはいつだって深い感銘を受けていました。いま、私がそのリストに加わるとは、本当に言葉がありません。

彼らや彼女たちがノーベル賞について考えたことがあるのか、私は知りません。しかし、本または詩や戯曲を書く人たちは世界中誰であれ、心の底ではそのような密かな夢を抱いているのかもしれません。多分、自分でも気づいていないほど深いところに埋められているのでしょう。

もし誰かが、私にわずかながらノーベル賞を受賞するチャンスがあると言ったなら、私は月に行くのと同じくらいの可能性しかないと考えねばならなかったでしょう。実際、私が生まれた年およびその後数年は、このノーベル賞に値すると考えられている人は世界中どこにもいませんでした。ですから、控えめに言っても、私は希少なグループの一員になったのだと認識しております。

この驚きの知らせを受けたとき、私はツアー中で、それを呑み込むのに数分以上かかりました。そして、偉大な著述家、ウィリアム・シェイクスピアのことを考え始めました。私は、彼は自身のことを劇作家だと考えていたと思います。文学を執筆しているという思いは彼の頭の中になかったでしょう。彼の言葉はステージために書かれたものです。読まれるのではなく話されるためのものでした。ハムレットを書いているとき、彼は多くの別のことを考えていたと思います。“これらの役に相応しい俳優は?”とか“どう演出すべきか?”“本当にデンマークを舞台にしたいのか?”などといったことです。彼が、自分のクリエイティブ・ヴィジョンや大志を第一に考えていたのは間違いないでしょうが、“資金は大丈夫なのか?”“パトロンに十分いい席を用意できるのか?”“骸骨はどこで手に入れたらいい?”など、考えなくてはならない、対処しなくてはならない、より俗世的な事柄もあったでしょう。“これは文学なのか?”という質問は、シェイクスピアの中では最も縁遠いものだったと私は確信しています。

私がティーンエイジャーで曲を書き始めたとき、自分の技量が知られるようになったときでさえ、曲に対しての私の望みはこんなものでした。コーヒー・ハウスやバーでかかるようになるかもしれない、もしかしたらカーネギーホールやロンドン・パラディアムのような場所でもあるかもしれないと思っていました。大きな夢をみるとしても、想像できるのはレコードを作る、ラジオで流れる程度のことでした。自分の中では、それが本当に大きなプライズでした。レコードを作ったり、ラジオで流れるというのは、そこには多くのオーディエンスがいて、自分が始めたことをやり続けられる可能性があることを意味していました。

そうして、私は自分が目指したことを長い間やり続けてきました。たくさんのレコードを作り、世界中でたくさんのコンサートを開きました。しかし、私がやることほとんど全ての中枢にあるのは、曲です。私の曲は多くの異なる文化を通じ、たくさんの人々の人生の中に入り込んだように見えます。私はそれを嬉しく思っています。

しかしながら、このことは言わなくてはなりません。パフォーマーとして私は5万人を前にプレイしたことも50人を前にプレイしたこともあります。そして、50人を前にプレイするほうが難しいのです。5万人は1つのペルソナとなりますが、50人はそうではありません。1人1人が、それぞれ別の違ったアイディンティティ、言葉を持ちます。彼らは物事をより明確に見抜くことができるのです。あなたの誠実さ、それが才能の深さとどう結びつくのか、試されるのです。ノーベル委員会は小さい、これが意味することを私は理解しております。

しかし、シェイクスピアと同じように、私も創作に最善を尽くすと同時に、“この曲に最適なミュージシャンは?”“相応しいスタジオでレコーディングしているのか?”“この曲はこのキーでいいのか”などと俗事に追われることが多々あります。400年経っても変わらないことはあるのです。

“私の曲は文学なのか?”と、自分に問いかける時間を持ったことはありませんでした。

ですから、この質問を考察する時間を持ち、最終的に、こんな素晴らしい答えを見出してくれたスウェーデン・アカデミーに感謝します。

みなさまのご多幸をお祈りします。

ボブ・ディラン