2016年10月31日月曜日

中田考のお仲間、常岡浩介をイラク当局が束縛

過激派組織「イスラム国」からの奪還作戦が続くイラク・モスル近郊で、日本人ジャーナリストが拘束されたことがわかった。
関係者などの話によると、フリージャーナリストの常岡浩介さんは、10月27日、モスルから北東に20kmほど離れた街で取材していた際に拘束された。
拘束したのは、「イスラム国」などの過激派組織ではなく、現地当局で、現在も拘束状態が続いているという。
常岡さんは、19日ごろからモスルの最前線を取材していた。
在イラク日本大使館は、「当局に拘束されていることは承知している」と、その事実を認め、アルビルにある現地事務所を通じて、解放に向け、しかるべき対応をとっているとしている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00340524.html

要するに「イスラム国」サイドのといふか、そのスポンサー側の工作員でしょ。現地当局の心優しい人権派のイスラム教徒に優しく拷問尋問してもらって全部ゲロってもらえばええ。(爆wwwwwwww














、、、(爆wwwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

【音声配信】「“モスル奪還作戦”の開始から1週間。イラク情勢とISILの今後~高橋和夫×吉岡明子×常岡浩介」▼10月25日(火)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」)

電話ゲスト】
現地イラクで取材を続けるジャーナリストの常岡浩介さん