2016年10月31日月曜日

特定ユダヤの手羽先のイスラム法学者・中田考氏のリサイクルショップ落穂拾や自宅を家宅捜索 警視庁

2016.10.31 13:58更新
イスラム法学者・中田考氏の古物店や自宅を家宅捜索 警視庁 記録なく商品売買

商品売買の際に記録を残していなかったとして、警視庁目白署は31日、古物営業法違反容疑で、イスラム法学者で元同志社大教授の中田考氏(56)らが経営する古物店「リサイクルショップ落穂拾(らくすいしゅう)」(東京都豊島区)や、中田氏の自宅を家宅捜索した。

目白署によると、同法では商品の売買の際に帳簿に記録をすることが義務づけられているが、落穂拾では記録を残していなかった疑いが持たれている。

中田氏は平成26年10月、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の戦闘員に加わろうとした北海道大学の男子学生にシリア渡航を手配したとして、警視庁公安部に私戦予備・陰謀容疑で家宅捜索を受けていた。
http://www.sankei.com/affairs/news/161031/afr1610310011-n1.html













→日本基督教団






三笠宮が★になったとたんとは分かりやすい。(爆wwwwwwwww












→The Scion of the Orient






、、、(爆wwwwwwwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

イラク・モスル近郊で当局が日本人ジャーナリストを拘束

過激派組織「イスラム国」からの奪還作戦が続くイラク・モスル近郊で、日本人ジャーナリストが拘束されたことがわかった。
関係者などの話によると、フリージャーナリストの常岡浩介さんは、10月27日、モスルから北東に20kmほど離れた街で取材していた際に拘束された。
拘束したのは、「イスラム国」などの過激派組織ではなく、現地当局で、現在も拘束状態が続いているという。
常岡さんは、19日ごろからモスルの最前線を取材していた。
在イラク日本大使館は、「当局に拘束されていることは承知している」と、その事実を認め、アルビルにある現地事務所を通じて、解放に向け、しかるべき対応をとっているとしている。

匿名 さんのコメント...

ニュースで目に入って、思わず調べちゃいました 
で、ルツ記 旦那、、あーそうなのかーっ!って
柱って、どちら側から見て右左をいうのでしょう
日か月かって意味で

仏語Bois
wood antler woodwind
葦 あぁ葦、、ここんとこ、すっごい見る
田舎のノートルダムのつく教会にde Boir がついてたの思い出したので
ついでに調べてもうた 発音間違っただけなんですけどね
だってダビデは琴だった気がす、、

GABRIEL さんのコメント...

古物商
取得難易度
高い高ーい

しかも
犯罪の温床
と化していて