水族館 青森、窃盗疑いで捜査
青森県営浅虫水族館(青森市)は4日、絶滅危惧種のアオウミガメ1匹が飼育用のプールからいなくなったと明らかにした。
何者かに盗まれた可能性があるとして被害届を提出し、県警は窃盗事件として捜査を始めた。
同水族館によると、盗まれたカメは甲羅の大きさ約50センチ、体重約15キロで推定4~5歳。
アオウミガメ計9匹を屋外のプールで飼育しており、2日朝、巡回中の飼育員が1匹足りないことに気付いた。
プールはフェンスで囲まれており、カメが逃げ出すことは困難だが、人がよじ登ることは可能。
3日に被害届を出したという。
産経ニュース 2016.8.4 20:59
http://www.sankei.com/affairs/news/160804/afr1608040036-n1.html
、、、(爆wwwwwwww
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