2016年7月6日水曜日

茜屋純心軒@先斗町





















一説によれば、先斗という地名の語源はポルトガル語のponto(「先」の意)にあるとされる。しかし、正しいポルトガル語は"PONTA"なのに「ポント」と読まれることや、なぜ「先斗」の字があてられたのかなどが謎とされる[1]
また、鴨川と高瀬川の2本の川に挟まれていることを、2枚の皮に挟まれている鼓にたとえ[1]、鼓の「ポン」と鳴る音に掛けて、「ぽんと」となったという説もある。

掛け金をゲームの最初だけ(さきばかり:漢字では「先斗」と表記)に全部かけるという意味のカルタ賭博用語が語源であるとする説がポルトガル語やスペイン語に精通した元銀行員によって発表され、「地名研究第11号」(京都地名研究会発行)に掲載された[1]


From Old Portuguese ponto, from Latin punctum ‎(point), from pungō ‎(I prick, puncture, punch).


、、、(爆wwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

セント・・・セント・・・セイント・・・

Saint 聖人,聖徒,聖者

wwwwwwww

匿名 さんのコメント...

えっと、、1足だけ4本で あと3本のライオンちゃんを
ベルギー オランダ辺りで見かけたことありますんです