2016年7月13日水曜日

天皇陛下 「生前退位」の意向示される

天皇陛下 「生前退位」の意向示される

7月13日 19時00分

天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。

天皇陛下は、82歳と高齢となった今も、憲法に規定された国事行為をはじめ数多くの公務を続けられています。そうしたなか、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。
天皇陛下は、「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考え、今後、年を重ねていくなかで、大きく公務を減らしたり代役を立てたりして天皇の位にとどまることは望まれていないということです。こうした意向は、皇后さまをはじめ皇太子さまや秋篠宮さまも受け入れられているということです。
天皇陛下は、数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。
これについて関係者の1人は、「天皇陛下は、象徴としての立場から直接的な表現は避けられるかもしれないが、ご自身のお気持ちがにじみ出たものになるだろう」と話しています。
海外では、3年前、皇室とも親交の深いオランダの女王やローマ法王などが相次いで退位を表明して注目を集めました。
日本でも、昭和天皇まで124代の天皇のうち、半数近くが生前に皇位を譲っていますが、明治時代以降、天皇の譲位はなくされ、江戸時代後期の光格天皇を最後におよそ200年間、譲位は行われていません。
皇室制度を定めた「皇室典範」に天皇の退位の規定はなく、天皇陛下の意向は、皇室典範の改正なども含めた国民的な議論につながっていくものとみられます。
天皇陛下 象徴としての歩み

天皇陛下は、今の憲法のもとで初めて即位し、以来、象徴として望ましい天皇の在り方を求め続けられてきました。

平成元年の即位にあたっての記者会見では、「憲法に定められた天皇の在り方を念頭に置き、天皇の務めを果たしていきたい」としたうえで、「現代にふさわしい皇室の在り方を求めていきたい」と述べられました。

平成3年、長崎の雲仙・普賢岳の噴火災害では、そうした天皇陛下の考えが目に見える形で示されました。皇后さまとともに被災地を訪れ、避難所の板張りの床に膝をついて、被災者一人一人に同じ目の高さで話しかけられたのです。その後も、阪神・淡路大震災や東日本大震災など、大規模な災害が起きるたびに被災地を訪れ、被災した人たちに心を寄せられてきました。また、障害者や高齢者の施設を訪れるなど、社会で弱い立場にある人たちに寄り添われてきました。

こうした活動について天皇陛下は、平成11年、即位10年に際しての記者会見で、「障害者や高齢者、災害を受けた人々、あるいは社会や人々のために尽くしている人々に心を寄せていくことは、私どもの大切な務めである」と述べられました。そして、のちに、「天皇の務めには日本国憲法によって定められた国事行為のほかに、天皇の象徴という立場から見て、公的に関わることがふさわしいと考えられる象徴的な行為という務めがあると考えられます」と話されました。

こうした務めについて、天皇陛下は、「戦後に始められたものが多く、平成になってから始められたものも少なくありません。社会が変化している今日、新たな社会の要請に応えていくことは大切なことと考えています」と述べられていました。
天皇陛下は、「昔に比べ、公務の量が非常に増加していることは事実です」としながらも、「国と国民のために尽くすことが天皇の務めである」として、数多くの公務を一つ一つ大切に務められてきました。
天皇陛下の負担軽減が課題に

天皇陛下が、一つ一つの公務に精力的に取り組まれるなかで、年齢に応じた負担の軽減が大きな課題となってきました。

平成21年1月、宮内庁は、前の月に75歳になられた天皇陛下の負担軽減策を発表しました。心身のストレスによる胃や十二指腸の炎症が見られたためで、天皇陛下は、式典での「おことば」の多くを取り止め、宮中祭祀も減らされるなどしました。さらに、3年後には「狭心症」と診断されて、心臓の冠動脈のバイパス手術を受けられます。宮内庁は、天皇陛下が高齢であることや、前立腺がんの手術後、注射を続けている治療薬の副作用など、不安材料を挙げたうえで、さらなる負担軽減の必要性を強調しました。

一方で、天皇陛下は、退院から僅か1週間後に東日本大震災の犠牲者の追悼式に出席されました。その年、79歳の誕生日を前にした記者会見では、負担の軽減について尋ねられ、「公的行事の場合、公平の原則を踏まえてしなければならないので、十分に考えてしなくてはいけません。今のところしばらくはこのままでいきたい」と述べられました。天皇陛下は、天皇の公務について、公平に行われることが大切だとして、大きく変えられようとはせず、宮内庁による見直しも行事の内容や日程を工夫するにとどまり、負担軽減は思うように進んでいません。

そうしたなか、82歳の誕生日を前にした去年暮れの記者会見で、天皇陛下は、「年齢というものを感じることも多くなり、行事の時に間違えることもありました」と率直に老いや間違いを認め、「少しでもそのようなことのないようにしていくつもりです」と述べられました。
宮内庁は、ことし5月には、天皇皇后両陛下の年齢にふさわしい公務の在り方を考え、両陛下の公務の一部を取りやめると発表しました。公務の全体的な見直しが行われたのは7年ぶりでしたが、関係者によりますと、当初、宮内庁が示した大幅な削減案に天皇陛下が難色を示され、見直しはごく小規模なものにとどまったということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594271000.html




、、、(爆wwwwwwwwwwww

52 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ローマ法王の辞任を想起しますた。

匿名 さんのコメント...

>Finale 'God Mode'

匿名 さんのコメント...

宮内庁 天皇陛下が生前退位の意向という報道を否定
Sputnik 日本-16 分前

どこから?

匿名 さんのコメント...

TS0018 (1911) CD-5735 1911 13 JUL

匿名 さんのコメント...

(天皇制は、属人性の強い制度であり、これまで天皇の退位の制度について議論がなされていない。退位制度創設の是非について、参考人はどのように考えるか)

匿名 さんのコメント...

(右の皇位継承規定に関しては、女帝否認、生前退位否認につき批判が提起)

匿名 さんのコメント...

陛下「齢重ね、象徴の姿を思案」
当初、12月に説明予定
2016/7/16 19:30

匿名 さんのコメント...

• Emperor Akihito of Japan intends to abdicate within a few years, citing old age. It would be the first abdication of a Japanese emperor in 200 years; the last emperor to abdicate was Emperor Kōkaku in 1817. (BBC) (The Guardian)
en.wikipedia.org/wiki/Portal:Current_events/2016_July_13

匿名 さんのコメント...

サザエさん 視聴率

匿名 さんのコメント...

Jimmy "No, I am Prince."

匿名 さんのコメント...

皇太子明仁親王奨学金
http://www.keidanren.or.jp/japanese/profile/prince.html

匿名 さんのコメント...

Crown Prince Akihito Scholarship Foundation
http://cpasfoundation.org/

匿名 さんのコメント...

そして、お見舞いのお言葉は?

匿名 さんのコメント...

ちょっと見てたので
ベルンハルトさんですかねぇ、、浮かぶのは

匿名 さんのコメント...

天皇陛下の「お気持ち」、8日に表明へ
 天皇陛下が今月8日に「お気持ち」を表明されることが、関係者への取材でわかりました。
 関係者によりますと、「生前退位」の意向を周囲に示している天皇陛下の自らの「お気持ち」の表明は、今月8日の午後に行なわれるということです。記者同席のもと、陛下が肉声で「お気持ち」を表明する模様を録画し、これを公表する方向で宮内庁が最終調整を進めています。
 「お気持ち」の内容は政治的な発言との議論を生みかねないため、「生前退位」への直接的な言及にはならない見込みです。03日18:18
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2836728.html

匿名 さんのコメント...

天皇陛下のお気持ち表明 去年12月にも一時検討
8月5日 18時52分


「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示している天皇陛下が今月8日の午後3時から、お気持ちを表されることになったと宮内庁が発表しましたが、関係者によりますと、天皇陛下のお気持ちの表明は去年暮れにも一時、検討されていたということです。
天皇陛下が「生前退位」の意向を示されたのは5年ほど前のことですが、去年の12月、改めて強い意向を表されました。一時は、同じ月の天皇誕生日を前にした記者会見で、天皇陛下がお気持ちを表明されることも検討されたということです。
ただ、この時は議論が始まったばかりで、天皇陛下の象徴としての立場を踏まえながら慎重に検討を続けることになり、年明けから宮内庁などの関係者による勉強会がひそかに始められました。
そして、春ごろから検討が本格化し、6月以降は今の時期の表明を目指して、関係者の間でお気持ちの文案などについて、詰めの協議が続けられていました。
www3.nhk.or.jp/news/html/20160805/k10010623171000.html

匿名 さんのコメント...

家長として跡継ぎである息子にかかる負担の軽減を検討してほしいと暗に要望なされている。
葬儀と即位に関わる祭祀が同時並行して行われたご自身の経験が非常に厳しいものであったと述懐なされたと解釈することもできる。
だがしかし、皇室は存続できる形で継承され、しかも象徴天皇という制度は保持されるべきだ。

日本語だとわかりにくいが、案の定、英語で表現された所謂お気持ちの方が、世論に諮ったかたちの「お考え」を筋立てが理解しやすい。

伝統的な「おことば」はともかくとして、今回の「お気持ち」、そして、本日の多数の関連番組の中で、昨年の公的な行事で散見された異変を、「お取り違え」「お間違え」と表現するなど、日本語の乱用もここまでくると、なんだか神様扱いで、英語でどう表現するのだろうと、ポカンとした。

匿名 さんのコメント...

日本の皇室がオランダの王室、ベルギーの王室、イギリスの王室、タイの王室、中近東との結びつきが強いことと、日本人全体の利益が、どう関連するのか、正直なところ、よくわからない。
オランダやベルギーやイギリスやタイや中近東のごく一部の階級の一部の方々の間には、日本に特別な関心があり、なかには知日派や親日派の方はおいでになられるとは思うが、それらの国民全体のなかに、親日的な感情が共有されていることは無い。

匿名 さんのコメント...

末盛さんや小池さんなど美智子様と非常に親しい特殊な関係にある方々の打ち明け話を中心として、今回のお気持ち案件が解題されることには違和感もある。

匿名 さんのコメント...

人格否定発言をなさった皇太子殿下が天皇に即位した場合、皇室に嫁いだ女性がいかんともしがたいにもかかわらずに心身共に疲弊せざるを得ないような状況に追い込むことを容認する現行システムを、どのようにお考えになっているか、日本国民のみならず世界の方々に問う機会が設けられることを望む。
そうでなければ、日本にこれからも皇室は必要だといふ意味で、なんの落ち度も無い女性が全く理不尽な理由で責められることが続き、ましてそのようなご家庭でお育ちになる方が、本来なら全く無用であるはずの一種の圧力のもとで生きることを強いる恥ずかしい因習を、放置してよいはずがない。
お気持ちではなく、お考えをはっきり世に問う機会が許されないのだとしたら、はたしてこれが健全なことなのだろうか。
この課題は、お気持ちという情緒の問題ではなく、生まれてくるすべての子供にとって、まごころではないものがまじることは、確実に誰かを深く傷つけてしまうことを、どのように考えるかという問題だ。
そのような犠牲を払ってまで、日本にこれからも皇室は必要だといふ御意見に添うことが、国民の選択として正しいのか、正しくないのか、この事態を許容できるのか、できないのか、これを抜きにしてまで、必要とされる皇室とは、いったい誰のためのどのような性質の皇室なのか。

残酷極まる装置を直視せずに、ただやみくもに続いていくことが目的化するのであれば、自らの思考を棄て、盲目的に隷属することが、この国に許された国民の資格だと認めることになる。

右翼とか左翼とか非国民とかいうのではなくて、非情な暴力装置を温存してまで、こけのむすまで続く必要があるのなら、国民全体にその制度の歪みを負わせるのは、ご容赦を。

匿名 さんのコメント...

2016.9.15 10:56
宮内庁長官に次長の山本信一氏が就任へ 次長に西村泰彦元警視総監
http://www.sankei.com/life/news/160915/lif1609150021-n1.html

産経新聞社さん、わざとらしく、タイトルで山本信一郎氏を山本信一氏とまちがえる

匿名 さんのコメント...

生前退位 有識者会議 経団連の今井名誉会長ら6人起用へ
(2016年)9月23日 4時33分
生前退位 有識者会議 経団連の今井名誉会長ら6人起用へ動画を再生する
政府は、天皇陛下が生前退位の意向がにじむお気持ちを表明されたことを受けて新たに設ける有識者会議のメンバーに、経団連の今井敬名誉会長や東京大学の御厨貴名誉教授ら、6人を起用する方針を固めました。
天皇陛下が、先に、生前退位の意向がにじむお気持ちを表明されたことを受けて、安倍総理大臣は、今月26日に召集される臨時国会での所信表明演説で、生前退位などについて具体的な検討を進めるため、有識者会議を設ける方針を示すことにしています。
これを受けて、政府は、水面下で有識者会議のメンバーの人選を進めてきました。その結果、経団連の今井敬名誉会長、東京大学の御厨貴名誉教授、千葉商科大学の宮崎緑教授、東京大学の山内昌之名誉教授、慶應義塾の清家篤塾長、上智大学法科大学院の小幡純子教授の6人をメンバーとして起用する方針を固めました。
政府は、来月中旬から下旬にも1回目の会合を開く方向で調整していて、幅広い意見を聴取するため、有識者会議に専門家を招いて意見を聞くことを検討しています。
政府は、今後の世論の動向も見極めながら、早ければ来年の通常国会に天皇陛下の生前退位を可能にする法案を提出することも視野に入れながら、慎重に議論を進めていくものと見られます。
www3.nhk.or.jp/news/html/20160923/k10010703621000.html

経団連の今井敬名誉会長
東京大学の御厨貴名誉教授
千葉商科大学の宮崎緑教授
東京大学の山内昌之名誉教授
慶應義塾の清家篤塾長
上智大学法科大学院の小幡純子教授

来月中旬から下旬にも1回目の会合を開く方向で調整

匿名 さんのコメント...

皇室典範改正に相当な議論必要との見方
(2016年)7月16日 5時49分

天皇陛下が、数年内に天皇の位を皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を、宮内庁の関係者に示されていることを踏まえ、政府は今後、対応を検討するものとみられますが、「生前退位」に向けた皇室典範の改正などには課題が山積しており、相当な議論が必要となるという見方も出ています。
天皇陛下は、数年内に天皇の位を皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を、宮内庁の関係者に示され、天皇陛下自身が、広く内外にお気持ちを表す方向で調整が進められています。
これについて、麻生副総理兼財務大臣は15日の記者会見で「公務に非常に負担がかかるというのであれば、どう対応していくかは、政府で考えなければならない」と述べたほか、高市総務大臣は「公務の負担をできるだけ少なくしていこうと多くの人が思っている。政府としても極力考えていかなければならない」と述べました。
政府は、天皇の退位について、皇室制度を定めた皇室典範には規定がなく、「生前退位」には皇室典範を改正するなどの必要があることから、天皇陛下自身が表すお気持ちなども踏まえて、今後、対応を慎重に検討するものとみられます。
ただ、政府関係者の間では「従来の憲法解釈では『日本国の象徴である天皇陛下の資質を公務の量などで評価するのはそぐわない』とされており、『生前退位』には相当な議論が必要となる」という指摘や、「皇位継承に自由意思が入り込む余地を作るのは好ましくない」などという意見が出ています。さらに、現在の皇室を巡っては、皇族数の減少への対応も急がれており、内閣官房の準備室が検討作業を進めています。
このため、政府内では、皇室典範の改正などには、憲法との関係など、慎重に検討するべき課題が山積しており、相当な議論が必要となるという見方も出ています。
www3.nhk.or.jp/news/html/20160716/k10010597981000.html

匿名 さんのコメント...

生前退位 幅広い立場の専門家のヒアリングで課題整理へ
(2016年)9月24日 5時11分

政府は、天皇陛下が「生前退位」の意向がにじむお気持ちを表明されたことを受けて、23日、有識者会議を設置し、来月中旬にも初会合を開くことにしていて、今後、幅広い立場の専門家からヒアリングを行い、課題を整理したい考えです。
政府は、天皇陛下が「生前退位」の意向がにじむお気持ちを表明されたことを受けて、23日、経団連の今井敬名誉会長ら6人をメンバーとする有識者会議を設置し、早ければ来月中旬にも初会合を開催することを発表しました。政府は、有識者会議での意見集約にあたって、憲法や歴史、それに、皇室典範などについて知見を持つ専門家を招いてヒアリングを行う方針です。

生前退位をめぐって、皇室制度に詳しい学識経験者などの間では「世論調査などで国民の多くが支持しており、認めるべきだ」という意見がある一方、「皇位継承に自由意思が入り込む余地を作るのは好ましくない」などの指摘もあります。

政府関係者は23日夜、「いろいろな考えの方がいるので、それぞれの主張をしてもらう」と述べていて、政府はできるだけ幅広い立場の専門家からヒアリングを行い、課題を整理したい考えで、専門家の人選など準備を急いでいます。そして、専門家の意見を踏まえて、有識者会議として提言を取りまとめ、人員を増やした内閣官房の皇室典範改正準備室を中心に、法改正などを含め具体的な検討を進めることにしています。
www3.nhk.or.jp/news/html/20160924/k10010705051000.html

匿名 さんのコメント...

>政府関係者の間では「従来の憲法解釈では『日本国の象徴である天皇陛下の資質を公務の量などで評価するのはそぐわない』とされており、『生前退位』には相当な議論が必要となる」という指摘や、「皇位継承に自由意思が入り込む余地を作るのは好ましくない」などという意見が出ています。さらに、現在の皇室を巡っては、皇族数の減少への対応も急がれており、内閣官房の準備室が検討作業を進めています。

>生前退位をめぐって、皇室制度に詳しい学識経験者などの間では「世論調査などで国民の多くが支持しており、認めるべきだ」という意見がある一方、「皇位継承に自由意思が入り込む余地を作るのは好ましくない」などの指摘もあります。

「皇位継承に自由意思が入り込む余地を作るのは好ましくない」

全く同じ表現を用いているので、論点を速やかに整理を。

匿名 さんのコメント...

生前退位で王位継承
ベルギーは、1830年に王国としてオランダから独立し、現在のフィリップ国王(56)は7代目の元首となります。
フィリップ国王は、3年前に先代にあたる父親のアルベール2世が高齢や健康状態を理由に79歳で退位したことから、王位を継承することになり、国民から広く受け入れられました。ベルギーでは、フィリップ国王の祖父にあたるレオポルド3世も、1951年、第2次世界大戦中にベルギーに侵攻したナチス・ドイツに無条件で降伏したことを批判され、生前に退位しています。
www3.nhk.or.jp/news/html/20161010/k10010724311000.html

匿名 さんのコメント...

縮小ニッポンの衝撃

匿名 さんのコメント...

天皇陛下が「生前退位」がにじむお気持ちを表明されたことを受けて、政府が有識者会議を設置し、今月17日から議論を始める予定であることに関連して、天皇の生前退位について、どう対応するのが望ましいと思うか聞いたところ、特別法を作って、いまの天皇陛下に限って認めるが27%、皇室典範を改正して、今後すべての天皇ができるようにするが56%、生前退位は認めず、現在の制度の範囲内で対応するが7%でした。
www3.nhk.or.jp/news/html/20161011/k10010726111000.html

匿名 さんのコメント...

Royal Question

匿名 さんのコメント...

80歳まで務め譲位したい 天皇陛下、6年前に意向
2016年10月16日 07時10分

 天皇陛下は二〇一〇年七月、八十歳をめどに生前退位したいとの意向を宮内庁参与会議で示されていた。この席で陛下は摂政設置に難色を示し、皇太子さまに皇位を譲ることへの強い思いをにじませていた。現在八十二歳の陛下が生前退位の意向を固めるに至る経緯の一端が、関係者への取材で明らかになった。 (編集委員・吉原康和)
 参与は天皇、皇后両陛下の私的相談役。陛下が意向を示した会議は一〇年七月二十二日夜、両陛下の住まいの皇居・御所の一室で開かれた。
 関係者によると、両陛下と、当時の参与で元宮内庁長官の湯浅利夫、元外務次官の栗山尚一(たかかず)(故人)、東京大名誉教授の三谷太一郎の三氏をはじめ、当時の宮内庁長官、侍従長らが出席した。会議は午後七時に始まり、深夜まで続いた。
 冒頭、当時七十六歳だった陛下は、八十歳までは象徴としての務めを果たしたいと思っていると述べた。その上で、天皇が高齢化した場合に身を処す方法として、摂政設置と譲位があると選択肢を示し、自分としては譲位したいと思っていると話したという。
 これに対し、参与からは「摂政の設置で対応されるのが望ましい」などと翻意を促す声が多く出た。天皇の生前退位は皇室典範にも規定はなく、実現するには皇室典範の改正か特別法が必要となる。しかし、陛下は難色を示したという。
 陛下は〇三年に前立腺がんの手術を受け、〇八年には「ホルモン治療の副作用で骨粗しょう症に至る恐れがある」と診断された。〇九年には、式典での「お言葉」の廃止など、陛下の負担軽減策を宮内庁が発表していた。
 会議に出席した三谷氏は「陛下はご自身の健康問題だけでなく、大正天皇と香淳皇后の晩年の健康問題を先例として意識されていたように受け止めた」と語る。
 「陛下は大正天皇の悲運に深く同情されていた。また、今の自分の健康はそれほど問題ではないが、(香淳皇后と)同じような状況が自分にも将来、生じないという保証はないということを懸念されていたのではないかと私は理解した」
 参与会議での議論について、宮内庁幹部は「両陛下による私的な集まりなので記録もなく、宮内庁としては把握していない」としている。生前退位や法整備の在り方などを検討する政府の有識者会議の初会合は十七日に開かれる。

<宮内庁参与会議> 皇室の重要事項について、両陛下から私的に相談を受けて話し合う宮内庁の任意組織。無報酬で定員は設けられていない。戦後、昭和天皇の話し相手として設置され、首相経験者や学者、裁判官、財界人ら有識者が選任された。現在の参与は元最高裁長官や元宮内庁長官ら5人。会議は1、2カ月に1回ほど開かれる。
(東京新聞)
article/2016101690070842.html

>「陛下はご自身の健康問題だけでなく、大正天皇と香淳皇后の晩年の健康問題を先例として意識されていたように受け止めた」

>「陛下は大正天皇の悲運に深く同情されていた。また、今の自分の健康はそれほど問題ではないが、(香淳皇后と)同じような状況が自分にも将来、生じないという保証はないということを懸念されていたのではないかと私は理解した」

>「両陛下による私的な集まりなので記録もなく、宮内庁としては把握していない」

大正天皇と香淳皇后の晩年の健康問題は、一般の日本国民にとっては、この件もそのほかの多くの事案と同様に、タブーとされていることなので、噂を仄聞するしかないので、なんのことを言っているのか、正直なところ、さっぱり理解できない。
また、お若くして摂政となられた昭和天皇のご苦労についても、権力の二元化の実態も、実質的な支配権を行使した勢力についても、一般の日本国民が正確に知る術がないので、理解も判断もできない。
英雄伝か偉人伝の視点で描かれた天皇像や皇室観しか許されず、政治的でないとされていながら、政治的でもあった側面を見ないことに努めるのが、日本人としての礼節だという圧力があるので、はっきりいって、きもちわるい。

匿名 さんのコメント...

近しい方々をメディアで発言させることによって、説く。

“国民の総意”どこに NHK
10月18日 19時20分
news/web_tokushu/2016_1018.html

匿名 さんのコメント...

18年退位へ早期に法整備を 一代限り「選択肢」、御厨氏
2016年10月20日19時58分 (更新 10月20日 21時47分)

天皇陛下の生前退位を巡る有識者会議で、座長代理に就任した東大の御厨貴名誉教授が20日、共同通信のインタビューに応じた。政府が想定する2018年の退位に向けて「間に合うようにしなければ、というスピード感はある」と述べ、早期の法整備が必要との考えを示した。陛下一代に限る特別法の制定は「(選択肢として)あると思う」と明言した。
陛下が8月のビデオメッセージの冒頭で「2年後には、平成30(2018)年を迎えます」と表明されたことについて「はっきりと言っているわけではないが、陛下自身が在位を自分で区切った」との見方を示した。
www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/283273>

匿名 さんのコメント...

”天皇は公的存在で、自分の望みをひそかに漏らし、それが報道を通じて出されることはあってはならない”


新聞協会賞 生前退位の意向スクープのNHK記者など表彰
10月18日 17時39分
20161018/k10010733781000.html

優れた報道に贈られる今年度の新聞協会賞の授賞式が山形市で開かれ、「天皇陛下『生前退位』の意向」をスクープしたNHKの記者などが表彰されました。
新聞協会賞の授賞式は山形市で開かれた新聞大会で行われ、編集部門では、天皇陛下が天皇の位を数年内に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁関係者に示し、広くお気持ちを表される方向で調整が進められていることを、7月にスクープした、NHK社会部の橋口和人副部長が表彰されました。
橋口副部長は「天皇陛下の生前退位の意向について初めて聞いて以来、言葉では言い表せないほどの重圧の毎日でした」と振り返ったうえで、「報道の原点は、今起きていること、その一次情報をいち早くつかんで正確に伝えることだと、改めて実感しました」とあいさつしました。
編集部門ではこのほか、▽4月の熊本地震で倒壊した家屋から乳児が救出される様子などを撮影した毎日新聞社の一連の写真報道、▽去年9月の関東・東北豪雨で濁流から親子が救助されるまでを撮影したフジテレビの映像、▽東日本大震災から5年の節目に震災の教訓を伝えた岩手日報社の一連の報道が受賞し、担当者がそれぞれ表彰されました。

匿名 さんのコメント...

天皇陛下 8日にビデオでお気持ち表明へ
(2016年)8月5日 18時01分

「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示している天皇陛下が今月8日の午後3時から、ビデオメッセージの形で、お気持ちを表されることになったと宮内庁が発表しました。

天皇陛下は82歳と高齢となった今も数多くの公務を続ける一方で、「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考え、天皇の位を数年内に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されています。
宮内庁によりますと、天皇陛下は今月8日の午後3時、事前にテレビカメラで収録した映像によるビデオメッセージの形で、お気持ちを表されることになりました。象徴としての務めについて、10分程度にわたり、国民に語りかけられる予定だということです。
国政に関与しないという憲法で定められた立場から、「退位」ということばや、直接的な意向の表明を避けられるものとみられますが、関係者は「ご自身の思いがにじみ出るものになるだろう」と話しています。
おことばは日本語と英語で宮内庁のホームページにも掲載され、天皇陛下は、広く内外にお気持ちを表明されることになります。
天皇陛下がビデオメッセージの形で国民に思いを伝えるのは、5年前の東日本大震災で、発生から5日後にお気持ちを表されたのに続いて2回目になります。
宮内庁は「天皇陛下のお気持ちをしっかり聞いていただくことがすべてで、それがいちばん大事だと思っている。国民の皆さんに天皇陛下のおことばを確実かつ正確に分かりやすく伝えるため最もふさわしい方法を選んだ」としています。

直接的な意向の表明 なぜ避けられるのか
象徴天皇制の下、天皇は憲法の第4条で、「国政に関する権能を有しない」、つまり、国政には関与しないと定められています。
一方で、「生前退位」の実現には皇室典範の改正や特別法の制定など、国会における法律的な措置が必要になってきます。
天皇陛下が退位の意向を公に表明されれば、政治的な発言と受け取られかねず、制度の改正に直結すれば、憲法との整合性も問われかねません。
このため、今回の天皇陛下のお気持ちの表明では「退位」ということばや、直接的な意向の表明は避けられる見通しです。

▼宮内庁が報道を否定した理由は
天皇陛下が「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されているという報道について、宮内庁は「そのような事実はない」と否定しましたが、背景には、政治には関与できないと憲法で定められた天皇の立場があるものとみられます。
宮内庁の山本次長は、一連の報道が始まった先月13日夜、「そのような事実は全くない」と否定しました。
その翌日、宮内庁の風岡長官は定例の記者会見の席で、次長の発言を補足するとして、天皇陛下は憲法上の立場から制度について具体的な言及を控えられているとしたうえで、お気持ちについてはコメントを差し控えたいと述べました。そして、「将来を踏まえて幅広く考えることは必要なことだ」などと、含みを残しました。
宮内庁幹部のこうした発言の背景には、憲法における天皇の立場があるものとみられます。象徴天皇制の下、天皇は憲法で、「国政に関する権能を有しない」、つまり、政治には関与できないと定められています。
天皇陛下が退位の意向を公に表明されたとなると、法律の見直しなどにつながる政治的な発言と受け取られかねず、制度の改正に直結すれば憲法との整合性も問われかねません。
宮内庁が、天皇陛下の示された意向について否定したのも、このためだとみられます。
20160805/k10010623111000.

>宮内庁が、天皇陛下の示された意向について否定したのも、このためだとみられます。

だが、しかし、開かれた皇室の守護神である宮内庁は、2016年7月13日の速報が出されて以降、また、それ以前も、定例の記者会見の全文を誰もがアクセスできる形で公開することはないものの、各通信社が恣意的に引用した「」付きの発言のみを知る機会を与えてくださいますので、一般の国民は感謝しています。

匿名 さんのコメント...

"事実を挙げるだけでなく、合理的に解釈していかないと歴史の流れは見えてこない"

匿名 さんのコメント...

表向きの最高権力者自らが地位に留まることに疑問を覚え熟慮してきた結果について、宮内庁経由で日本放送協会を意図的に介入させることで、ご自身の生々しい発言を「伝聞」という仕掛けで事実上表沙汰ににする手法で、事の可否を国民に問うてしまってから自らのお気持ちを述べるという「工作」をした時点で、事実上、終わってしまっている。

匿名 さんのコメント...

意に反する苦役

匿名 さんのコメント...

「生前退位」という馴染みの無い表現で、宮内庁関係者が故意にNHKの特定の人物に天皇陛下が譲位の意向をお持ちだという経緯を漏らして、双方合意の上で世論に問いかける特異な民主的な手法はさておき、NHKがさんざん多用した生前退位という表現から距離を置いて「退位のご意向」と表現を変えた経緯も説明しなくてよいが、宮内庁はなぜこうしたスキームを用いて重要な案件を世に問うこと是としたのか、きちんと国民に説明してほしい。
宮内庁記者クラブの優秀な方々はジャーナリストではなく公開情報を伝達する伝書鳩なら、鳩語で言ったら通じるのかしら。
不祥事多発で問題を指摘され、不正なお金の流れをしばしば指摘されるNHKを信頼できる対象とした理由も教えてほしい。

匿名 さんのコメント...

元号が変わろうが譲位の日程がどう議論されようが、考えてみると個人的には単純に事務的なことで、それ自体にはなんの感慨もなく、さっぱりとした自分の暮らしがあるだけ。
常に国民の需要を喚起し続ける仕掛けが無いと存在意義を説明することに独特の飛躍を求められるし、今の時代に万人が納得できる価値を象徴する存在を見立てることすら不自然で、人に備わってほしいと互い願っている人倫を特定の人間が全身全霊で体現しようとなさるお務めに、どのような性質の有り難みを感じるべきなのか、正直に言ってしまえば個人的にわからない。
が、自分が生まれて生き終える時間の中でこの現象をどう解釈すべきかは全く重要ではないことだけはわかった。
お辞めになりたいというお考えを持つ自由をいけないという理由は無いし、お辞めになりたい、または即位なさりたくないというご意志に逆らって押しつける暴力が許される社会があってよいはずもない。
歴史の曲がり角なら、その時期を迎えたまでの話で、偉人伝も英雄伝も神話も、発生の動機は権勢の象徴性に都合のよい意味づけと価値を付与する生臭い政治力。
ひとつの見方が正しいという固定観念を巧みに植え付けるのが権威の象徴的な側面だ。
ある種の聖性を纏った呪縛から誰もが解放される時期だと気づきながら、みんなで素知らぬふりをきめこむことについていけなくても、はっきりいってそんなことはどーでもいい問題だと納得できた。

匿名 さんのコメント...

世界に冠たる万世一系とされる象徴天皇制の、そもそもの根拠について、ほぼ、なんの疑問もなく、ひたすら一代限りの退位だ、皇室典範改正で恒久的な退位制度だ、の二点のみが議論されるとは、日本はまるで一党独裁の共産主義の亜種混成チームのようで、これって、もしかしてドッキリですか?

琉球貿易
http://www.shuseikan.jp/word/clan08.html

島津の血

匿名 さんのコメント...

2017.3.15 00:14
【天皇陛下譲位】自由党の小沢一郎代表、特例法制定は「姑息なやり方」 国会見解案に反対
自由党の小沢一郎代表は14日の記者会見で、天皇陛下の譲位をめぐり、特例法制定を支持する国会見解案に反対する意向を示した。「一時的な特別法という形なら賛意を表せない。皇室典範を改正すべきだとの考えは変わらない」と述べた。特例法の根拠規定を典範の付則に置く案にも「もっと正々堂々とやるべきだ。姑息なやり方はよろしくない」と批判した。
党幹部は、実際に提出される法案への賛否は決めていないとしている。
会見に先立つ党会合で、国会見解案への反対方針を確認した。見解案は15日の各党派全体会議で衆参正副議長から示される。出席予定の玉城デニー幹事長が党の考え方を説明する。
©2017 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved.
http://www.sankei.com/politics/print/170315/plt1703150004-c.html

匿名 さんのコメント...

天皇陛下退位の場合 皇太子さまと住まい入れ代わる方向で検討
3月25日 19時21分

天皇陛下が退位され、皇太子さまが新しい天皇として即位された場合、それぞれのお住まいが入れ代わる方向で検討が進められていることがわかりました。天皇皇后両陛下は、結婚後30年余りを過ごした「東宮御所」に戻られることになります。
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関係者によりますと、宮内庁は、天皇陛下が退位され、皇太子さまが新しい天皇として即位された場合、天皇陛下は、皇后さまとともに東京・港区の赤坂御用地にある皇太子ご一家のお住まいの「東宮御所」に移られ、皇太子ご一家は、皇居にある両陛下のお住まいの「御所」に移られる方向で検討を進めているということです。

お住まいの入れ代わりによって新たな住まいを建設する必要はなくなり、皇位継承に伴う支出の抑制につながるということで、こうした方針を両陛下や皇太子ご夫妻も受け入れられているということです。

住まいの名称は、今の「御所」は天皇の住まいとして「御所」のまま変わらず、退位した天皇陛下と皇后さまが暮らされる「東宮御所」は、かつて皇位を譲ったあとの天皇の住まいの呼び名に使われた「仙洞御所」となる見込みだということです。

お住まいの入れ代わりには、一時的な仮住まいを設けるなどの必要があり、移転が終わるまでには時間がかかる見通しです。

「東宮御所」は、両陛下が結婚後30年余りを過ごし、自分たちの手で3人のお子さまを育てられた建物で、天皇陛下が退位されれば、皇后さまと思い出の住まいに戻り、新たな生活を始められることになります。天皇陛下の退位をめぐっては特例法の制定で退位を可能とするなどとした国会の考え方がまとまり、政府の有識者会議が天皇陛下の退位後の称号やお立場など詳細な制度設計の検討を進める方針です。

譲位後の天皇の住まい
歴史上、譲位した天皇は「上皇」という略称で呼ばれ、譲位後に移り住んだ住居は、俗世を離れた仙人の住まいを意味する「仙洞御所」のほか、「後院」や「仙院」などと呼ばれました。

今もその名が残る京都市上京区の京都御苑の「仙洞御所」は、江戸時代初めの1629年に明正天皇に位を譲って上皇となった後水尾天皇以降、歴代の天皇の譲位後の住まいがあった場所ですが、住居だった建物は火災で消失し、現在は庭園や茶室が残るだけになっています。

「御所」 両陛下の住まいとして平成5年に完成
皇居の吹上地区にある「御所」は、昭和天皇の崩御に伴って即位された天皇陛下と皇后さまの新たなお住まいとして、平成5年の春に完成し、その年の12月から、両陛下が長女の紀宮さまとともに暮らし始められました。

総工費は56億円で、総面積は4940平方メートル。地上2階、地下1階の鉄筋コンクリート造りで、両陛下の私室のほか、職員の事務室、応接室など、合わせて62の部屋があり、外国から賓客が訪れた際などの接遇の場としても使われています。
一方、平成の代替わりによって、昭和天皇ときさきの香淳皇后の住まいだったそれまでの御所は、「吹上大宮御所」と名称が変わり、香淳皇后が、皇太后として、平成12年に亡くなるまで暮らしました。

「東宮御所」 昭和35年に両陛下の新居として完成
東京・港区の赤坂御用地にある「東宮御所」は、昭和35年の春、前の年に結婚した皇太子夫妻、今の天皇皇后両陛下の新居として完成しました。「東宮御所」の「東宮」は、奈良時代以降、皇太子や皇太子の住まいの意味で使われてきた用語です。

建物は地上2階、地下1階の鉄筋コンクリート造りで、のちに増改築が行われ、総面積は5500平方メートル余りあります。皇太子ご一家の私室のほか、賓客の接遇などに使われる応接室や広間、宮内庁の職員の事務室などがあり、そばにはテニスコートもあります。

天皇陛下が即位し、両陛下が皇居の「御所」に移られた翌年の平成6年7月から皇太子ご夫妻が暮らし始め、現在、長女の愛子さまと一家3人で生活されています。

両陛下「東宮御所」への思い
天皇皇后両陛下は、結婚翌年の昭和35年6月、誕生されてまもない長男の浩宮さま、今の皇太子さまとともに「東宮御所」での生活を始められました。

親子が離れて暮らす天皇家の慣習を見直し、自分たちの手で皇太子さまを育てられました。皇后さまが側近に示された育児方針のメモは、皇太子さまの名前の「徳仁(なるひと)」にちなんで、「ナルちゃん憲法」と呼ばれ、話題になりました。

その後、次男の礼宮さま、今の秋篠宮さま、そして長女の紀宮さま、黒田清子さんも誕生。両陛下は、忙しい公務の合間に、お住まいで家族と過ごす時間も大切にし、そばにあるテニスコートで、たびたび家族で汗を流されました。「東宮御所」で3人のお子さまを育てながら、親しみやすい新たな皇室像を築かれました。

両陛下は、天皇陛下の即位後も平成5年12月に皇居の「御所」に移るまで「東宮御所」で生活されました。この間、「東宮御所」は「赤坂御所」に名称が変わり、天皇陛下は皇居まで車で通って公務にあたられました。

両陛下は、折に触れて「東宮御所」での暮らしを振り返られています。天皇陛下は、「御所」の完成を前にした平成4年の記者会見で、「東宮御所」での生活について触れ、「30年以上も住んでいましたから、移るときには、さまざまなことが思い出され、感慨深いものがあると思います」と述べられました。

皇后さまは、黒田清子さんの結婚式を間近に控えた平成17年の誕生日にあたり、「自然のお好きな陛下のお傍(そば)で、二人の兄同様、清子も東宮御所の庭で自然に親しみ、その恵みの中で育ちました」と文書で述べられました。そして、「子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます」と振り返られています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170325/k10010924571000.html

匿名 さんのコメント...

2017.3.28 08:02
【天皇陛下譲位】「皇太子さまと住まい入れ替え」官邸、寝耳に水 宮内庁と溝
天皇陛下の譲位をめぐり、首相官邸と宮内庁の溝が広がっている。昨夏の天皇陛下の「お気持ち」表明を受け、官邸は宮内庁との意思疎通の改善策を講じてきたが、不協和音は絶えない。政府は5月の連休明けにも、一代限りで譲位を認める特例法を含む譲位関連法案の国会提出を予定し、平成30年の譲位実現に向け準備が本格化するだけに、一層の連携が求められる。
25日午後7時。安倍晋三首相は東京都渋谷区富ケ谷の私邸で、NHKが「天皇陛下は退位後に皇太子さまと住まい入れ替え」などを報じたのを知り驚愕(きょうがく)した。
譲位に関する有識者会議でも俎上(そじょう)に載せておらず、まさに寝耳に水。首相はすぐに関係者に問い合わせたが、官邸内で検討した形跡はなかった。官邸筋は「宮内庁が既成事実化を図り、NHKにリークしたのだろう」と打ち明けた。
菅義偉官房長官も27日の記者会見で不快感を隠さなかった。
「全く承知していない。どういう根拠で報道されているのか全く分からない。そうした報道が出ること自体おかしい。報道されたことは全くあり得ない」
譲位をめぐり、首相官邸は「天皇は国政に関する権能を有しない」と定めた憲法4条に抵触せぬよう「国民の総意」で譲位を実現すべく腐心してきた。その一環として衆参両院正副議長による意見集約を優先させ、17日に特例法を柱とした見解がようやくまとまった。有識者会議も法案策定に向け、本格議論を始めたばかりだった。
今後も同様の事案が続けば、法案成立そのものも危ぶまれる。官邸側は宮内庁から事情を聴き、防止策を検討するという。
宮内庁との溝が表面化したため昨年9月、官邸は宮内庁次長を内閣危機管理監を務めた警察庁出身の西村泰彦氏に交代させ、事務次官会議にも出席するようになったが、連携の悪さは相変わらず。産経新聞が今年1月に「新元号は平成31年元日から」と報じた際も、宮内庁は「元日に譲位に関する行事を設定するのは難しい」と異論を表明した。(田北真樹子)
©2017 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved.
http://www.sankei.com/life/print/170328/lif1703280024-c.html

匿名 さんのコメント...

>関係者によりますと、宮内庁は、天皇陛下が退位され、皇太子さまが新しい天皇として即位された場合、天皇陛下は、皇后さまとともに東京・港区の赤坂御用地にある皇太子ご一家のお住まいの「東宮御所」に移られ、皇太子ご一家は、皇居にある両陛下のお住まいの「御所」に移られる方向で検討を進めているということです。


>「宮内庁が既成事実化を図り、NHKにリークしたのだろう」

>「全く承知していない。どういう根拠で報道されているのか全く分からない。そうした報道が出ること自体おかしい。報道されたことは全くあり得ない」

>「天皇は国政に関する権能を有しない」と定めた憲法4条に抵触せぬよう「国民の総意」で譲位を実現すべく腐心

天皇陛下や宮内庁や宮内庁関係者に嫌われまくりの安倍晋三さんに退場していただいて、****さんが総理大臣になれば、よりよく忖度ができるとか。
それにしても「宮内庁が既成事実化を図り、NHKにリークしたのだろう」なんて、あけすけに言っちゃっていいのでしょうか。
ご意向の存在を公表する前からのよく練られたシナリオがあるのは当然として、実質は全身全霊を賭して職務を全うなされておられる天皇陛下のご意思の実現に向けて、世論を先導するための広報機関だと誤解されてしまうではないか。

忖度上手のNHK、甘え上手の宮内庁

匿名 さんのコメント...

"「陛下のお言葉はかなりイレギュラーな形で出た。憲法違反じゃないかという意識は、メンバーみんなどこかにあったと思う」有識者会議の一人はこう率直に明かす。"

匿名 さんのコメント...

"日本とスペインの交流は,1549年のフランシスコ・ザビエルの我が国への渡来に始まっており,我が国にとりスペインは,欧州において最も長い交流の歴史を持つ国の一つであります。1614年には伊達政宗により派遣された支倉常長一行が貴国を訪れ,フェリペ三世国王の拝謁の栄に浴するなどの交流がありました。このスペイン訪問から400年となる2013年から14年にかけて,「日本スペイン交流400周年」を記念して,両国で様々な交流がなされましたことは,記憶に新しいところであります。"

匿名 さんのコメント...

Just one-sixth of Germans want own monarchy back - The Local
https://www.thelocal.de › just-one-sixth-o...
2016/04/21 - More than half of Germans – 55 percent – said that having a monarchy back would be a waste of money, while 53 percent said it would be an anachronism. That will be disappointing news for ...

Retroactive continuity さんのコメント...

官房長官 天皇のお気持ち表明 憲法に抵触せず | NHKニュース
www3.nhk.or.jp/news/html/20170601/k10011003121000.html
3 時間前 - 菅官房長官は、衆議院議院運営委員会での天皇陛下の退位に向けた特例法案の審議で、去年8月の天皇陛下のお気持ち ... するものではないとして、天皇が政治的な発言をすることなどを禁じた憲法4条に抵触しないという認識を示しました。

匿名 さんのコメント...

内閣・消費者問題等に関する主要論点 - 参議院
www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/.../20170113003.pdf
加える)等の施策も提言されたものの、陛下御自身は在位中は自ら任務を全うしたい、全うできない場合は ... 平成28年7月13日、天皇陛下が生前退位の御意向をお持ちである旨が報じられた。報道を受け、宮内庁は報道されたような事実は一切ないと否定した ...

匿名 さんのコメント...

2017.8.8 00:35
譲位ご意向表明から1年 内閣支持率低迷で政権の体力低下 準備は停滞

昨年8月8日、ビデオメッセージで譲位の意向を示された天皇陛下(宮内庁提供)

 天皇陛下による譲位のご意向表明から1年が経過したが、政府の譲位に向けた準備は停滞が続いている。菅義偉官房長官は7日の記者会見で「(譲位の)準備が初めてで、必要なことがたくさんある。適切に検討すべきで、最善を尽くす」と強調した。しかし、安倍晋三政権の内閣支持率が低迷する中、政府内からは「国家的大行事を進めるには政権が体力を取り戻してからにならざるを得ない」との声も出ている。

 政府は、陛下が昨年8月8日に譲位の意向を示されてから1カ月半後に有識者会議を設置し、専門家の意見聴取などを経て今年5月に譲位を可能にする特例法案を閣議決定した。国会審議は2週間未満で終わり、ご意向表明から約10カ月で特例法は成立した。

 その勢いで約200年ぶりの譲位に向けて準備を進める構えだった。ところが7月以降、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題や防衛省の日報問題などで内閣支持率が急落し、政権は政策の推進力を失った。

 譲位は特例法で平成32年6月までに実施されることが決まっている。政府は国民生活に与える影響を最小限にとどめるため、譲位に向けたスケジュールを早めに確定することを目指しているが、前進していない。

 今夏には譲位の期日を決めるために三権の長や皇族などで構成する皇室会議の開催を予定していた。それも内閣改造が行われたこともあり、開催時期のめどさえ立っていない。

 一方、官邸側を悩ませているのが宮内庁のリークだ。宮内庁側に伝達した内容が特定のメディアを通じて公になる事態が相次ぎ、官邸側からは「日程などに関する意見交換さえできない」との不満が出ている。1年前から指摘された譲位をめぐる政府内の不協和音は依然続いているようだ。
sankei.com/politics/print/170808/plt1708080006-c.html

匿名 さんのコメント...

2017.8.8 06:00
【譲位ご意向1年】日程未定、気をもむ宮内庁 組織・予算決められず

 天皇陛下の譲位を可能とする特例法では、譲位に関する日程を公布から3年以内に皇室会議を経て政令で定めると規定する。だが、皇室会議の日程は定まっておらず、天皇、皇后両陛下の譲位後のお住まいや職員の態勢、譲位・即位に伴う儀式など予算措置が必要な課題は宙に浮いたままだ。

 宮内庁は平成30年度政府予算の概算要求で代替わりの項目は設けず、一部関連費用は額を明示しない「事項要求」とする方向で調整しているが、早期の譲位期日の決定を望む声が多い。

 陛下の譲位により、両陛下のお住まいは現在の皇居・御所から東宮御所(東京都港区)へ、新天皇となる皇太子ご一家は東宮御所から御所へ、それぞれ移られる見通し。お住まいが入れ替わる形となるが、いずれの建物も改修が必要で、即位後数年は皇太子さまが東宮御所と皇居の間を行き来し、宮中祭祀などに臨まれる。両陛下は赤坂御用地の赤坂東邸など別の場所に仮住まいされることになる。

 京都・奈良両府県では両陛下の長期ご滞在を模索する構想も浮上。ただ、宮内庁では否定的な見解が多い。陛下は譲位後、象徴天皇としての公務は皇太子さまに引き継がれる一方、海外王室との交流など上皇としての新たな公務が予想されるためだ。

 宮内庁は両陛下をお世話する新組織「上皇職」について、現在の侍従職と同程度の80人態勢を想定するが、今後、絞り込む可能性もある。

 お住まいの改修や組織改編に加え、約200年ぶりとなる譲位関連儀式も行う方向で検討が進められる。これらはいずれも予算措置が伴うが、譲位時期によっては予算要求の年度は異なる。宮内庁幹部は「最も早いケースを想定して準備は進めるものの、譲位時期が確定した方が作業環境は整えやすい」としている。
sankei.com/life/print/170808/lif1708080004-c.html

匿名 さんのコメント...

儀典の全体の流れや手順を把握することに困難を認める状態にあることを敢えて公けにすることで、決定した退位の方向性が妥当だということもわかりやすくなった
ただ、美智子さまが後方から何かお囁きになられたことへの反応が無く、陛下の右隣までいらして耳元でお話していらしたことから次の行動があったので、そのことから察するに、聴こえにくい日常があるのかもしれない
聴力の低下を放置することは認知症のリスクを高める
仮に聴力の低下があった場合、最高水準の医療を受ける立場にある方が放置されているとは思えないので、不思議だ