2016年3月28日月曜日

寺内樺風@静岡県伊東市十足





池田20世紀美術館 (いけだ20せいきびじゅつかん)は、静岡県伊東市十足614にある、20世紀の現代美術を中心とする私立美術館である。
1975年、ニチレキの創業者池田英一の手によって設置された。

パブロ・ピカソマルク・シャガールなど、約1300点を収蔵する。









で、伊東市と言えば・・・



だったりするわけで・・・(爆wwwwwwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

稲毛のマンションのお隣が…
神慈秀明会

匿名 さんのコメント...

同日午前3時ごろ、バイクで新聞配達に向かっていた斉藤幸治さん(42)

その後の警察への取材で、寺内容疑者の身柄が確保された静岡県内の現場で、飲みかけのウイスキーの瓶や、缶ビールが落ちていたことがわかりました。警察は、寺内容疑者が自暴自棄になり、酒を飲んで自殺を図った可能性もあるとみて捜査しています。(TBS)

あらゆる可能性を排除しないで、ひたすら「自殺」の可能性の雰囲気を醸成してマスコミに発表する当局の「角度のつけ方」。

誰も被害者の思いは代弁できるはずもない時期であるのに、推測や過程に基づいたり、彼女が少し口にしたことなどが喧伝されたり、よその国のサバイバーとして英雄視する文化の、日本版iconic として期待など、たいへんな「世話好き」が溢れているが、彼女自身が自分で整理するために必要な時間の長さは、彼女自身が納得したとき自然なかたちで彼女に寄り添い静かに訪れる。

匿名 さんのコメント...

女子中学生誘拐 より重い監禁傷害罪に変更へ
2016年8月24日 8時33分
www3.nhk.or.jp/news/html/20160824/k10010651951000.html

埼玉県朝霞市で女子中学生が誘拐され、ことし3月、2年ぶりに保護された事件で、監禁などの罪で起訴された24歳の男について、さいたま地方検察庁は少女が監禁によってPTSD=心的外傷後ストレス障害を負ったとして、起訴の罪名をより重い監禁傷害の罪に変更する手続きを取りました。
東京・中野区の寺内樺風被告(24)は、おととし3月、埼玉県朝霞市で下校途中だった当時中学1年の女子生徒を誘拐したうえ、保護されることし3月までの2年間、千葉市と東京・中野区のマンションに監禁したとして、監禁などの罪に問われています。
寺内被告は少女を連れ去った後、「おまえは捨てられた。誰も捜していない」、「家族から見放されている」と繰り返しうそをつき、精神的に追い詰めようとしたということで、さいたま地方検察庁は、少女が2年間の監禁によって脱出が困難な心理状態に陥り、重度のPTSD=心的外傷後ストレス障害を負ったとして、起訴の罪名をより重い監禁傷害の罪に変更する手続きを取りました。
これまでの調べに対し寺内被告は事件の動機について「誘拐願望があった。女性を社会から隔離して監禁状態に置くと、どうなるのか観察したかった」などと供述しているということです。