2016年2月25日木曜日

青山繁晴さん、笑点メンバーに憤慨!(爆wwwwww


これまたタイムリーですなあ・・・(爆wwwwww








、、、(爆wwwwwwwwwwwww

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

本人のブログから

>お二人の振るまいは、人のこと、周りのことを考えている気配は、カケラもありませんでしたね。
>いったい、誰に支えられての成功でしょうか。
>ご当人たちがこの地味ブログをお読みになる可能性は限りなくゼロに近いでしょうが、テレビ局の
>スタッフとか関係者の中には、お読みになる人もいらっしゃるかもしれません。
>万一、お読みになれば、ご当人たちにお伝えください。もうほんの少し謙虚になっていだけませんか、と。

世の中が自分の思い通りにならなくて毎日カリカリしてるんやろけど青山センセも
もうほんの少し謙虚になって自分を見つめ直した方がええよ!メタハイ実用化とかね!(爆wwwww

匿名 さんのコメント...

メルトダウン判断 3日後には可能だった

東京電力は、福島第一原子力発電所の事故発生から2か月たって、核燃料が溶け落ちる、メルトダウンが起きたことをようやく認め大きな批判を浴びましたが、当時の社内のマニュアルでは事故発生から3日後にはメルトダウンと判断できたことを明らかにし、事故時の広報の在り方が改めて問われそうです。

福島第一原発の事故では1号機から3号機までの3基で原子炉の核燃料が溶け落ちるメルトダウン=炉心溶融が起きましたが、東京電力はメルトダウンとは明言せず、正式に認めたのは発生から2か月後の5月でした。
これについて東京電力はこれまで、「メルトダウンを判断する根拠がなかった」と説明していましたが、事故を検証している新潟県の技術委員会の申し入れを受けて調査した結果、社内のマニュアルには炉心損傷割合が5%を超えていれば炉心溶融と判定すると明記されていたことが分かりました。
実際、事故発生から3日後の3月14日の朝にはセンサーが回復した結果、1号機で燃料損傷の割合が55%、3号機では30%にそれぞれ達していたことが分かっていて、この時点でメルトダウンが起きたと判断できたことになります。

東京電力は事故後にマニュアルを見直し、現在は核燃料の損傷が5%に達する前でもメルトダウンが起きたと判断すれば直ちに公表するとしていますが、事故から5年近くたって新たな問題点が明らかになったことで、当時の広報の在り方が改めて問われそうです。

匿名 さんのコメント...

直接その場で注意できないヘタレ!!

ミネ さんのコメント...

どうせなら秋田犬連れて とか盛ってくれたら更に面白かったのに

ご近所 さんのコメント...

今日行ったとこが寄席の宣伝だらけでワロタw

匿名 さんのコメント...

そういえば丁度今季戦中~戦後ホモ落語アニメ(講談社w)やってたなとwwwwwww