◆【清原容疑者】「キヨはセックスのためにクスリを吸っていた」 薬物仲間、密売人家族が証言
群馬県内にて覚醒剤を購入したことが報じられている、清原和博(48)。
「週刊新潮」2月10日発売号が、密売人家族と、薬物仲間の証言を掲載している。
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群馬県東部に位置するみどり市に、その家はある。
「本当に清原さんにクスリを売っていたんでしょうか。確かにうちの娘の旦那は、“清原さんと付き合いがあるんだ”と言ってはいましたが……」
ポツポツと語り始めた、密売人の義母。
「清原さんはこれまで2度、この家に来られました。いずれも夏でしたから、短パンにTシャツ。1~2時間くらいで帰って行くのですが、別に変な臭いも大きな物音もしませんでしたよ」
捜査関係者によれば、売人は40代半ば。暴力団には所属していないが、何人かの協力者と共に覚醒剤を売りさばいてきたという。
「“いま清原さんと話していた”なんて言っていたことがあり、月に何度も電話でやりとりはしていました……」(義母)
清原の逮捕後、義母には一切顔を見せていないという。
この密売人と清原を結びつけたのが、清原の“タニマチ”と報じられたこともある実業家。清原の長年の薬物仲間だった人物だ。
「週刊新潮」の取材に対し、
「接点を持つようになったのは1997年。キヨが巨人に入団した年の宮崎キャンプです」
と明かし、
「この頃のキヨはセックスのためにクスリを吸っていた。よくホテルの部屋を借りて一緒にキメていましたが、彼はコトの後、前後不覚になり、ブツが散らばったままで帰ってしまう。(略)亜希ちゃんと結婚して以降も同じで、ベロンベロンになってうちに来て、帰る前にクスリの臭いを消すため、頭から香水をかぶり始めたこともあります」
2001年にこの人物が逮捕されたことで関係は一度途切れたが、清原の薬物疑惑報道があった2014年に再び接触。この薬物仲間の警察への協力が、今回の逮捕に結びついた。
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このほか、「週刊新潮」2月10日発売号では〈本人が語った「初体験」と「悪い仲間」と「長渕剛の裏切り」〉〈福沢諭吉が泣く 名門「慶応幼稚舎」で「子供だせやー」〉等、“堕ちた球界のスター”を9ページで特集している。
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※「週刊新潮」2016年2月18日号(2/10発売)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160209-00505648-shincho-soci
三輪山と言えば島津と当山派・・・
、、、(爆wwwwwwww
3 件のコメント:
桐生市の隣のみどり市じゃ、キタ系統でしょうなぁ。両毛線をずーっと東に行くと、朝鮮学校があります。
その周りの選挙区(栃木4区)は、キムさんの票田でした。そう、あの村岡、金子賢次です。
それに、桐生の東武線を北東方向に行くと「壬生」という街がありまして...
京都にもありますが、渡来人の街とも言われています。
高市総務相の停波発言に波紋 与党にも慎重対応求める声
http://www.asahi.com/articles/ASJ295DB7J29UTFK00Q.html
民主の玉木雄一郎氏が「憲法9条改正に反対する内容を相当時間にわたって放送した場合、
電波停止になる可能性があるのか」と問いただした。
で、でたー右パヨ高市vs左パヨ玉木のマッチポンププロレス!w
グンマーッはきのこの産地でもあるわけでww
嫁@フグスマ 気が付かなかったは通らないよなぁ
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