2015.12.8 21:40更新
最高裁から訴えを退けられた真宗大谷派「極めて遺憾」 財団側は「感謝」
本願寺維持財団(現・本願寺文化興隆財団)が行った財団の財産に関する規定変更をめぐる訴訟で、最高裁が真宗大谷派(本山・東本願寺)の訴えを退けたことを受け、大谷派の里雄康意(さとおこうい)宗務総長は8日、会見を開き、「当派の主張が認められず極めて遺憾」と述べた。
里雄宗務総長は「財団の設立者の意思を無視し、別の財団法人として存続を認めるもので、宗教的な面が無視された」と語った。一方、昭和44年から続く「お東紛争」については、「法的対応という点ではひとつの区切りを迎えた」と述べるにとどまった。
一方、財団側は「財団の目的を最高裁から認められたことに感謝する。今後もさらなる公益事業に邁進する」とコメントした。
http://www.sankei.com/west/news/151208/wst1512080075-n1.html
だって・・・
、、、(爆wwwwwwwwwww
4 件のコメント:
2016.12.2 13:46
真宗大谷派の宗務総長が任期途中の辞意表明
www.sankei.com/west/news/161202/wst1612020043-n1.html
真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)の里雄康意(さとおこうい)宗務総長(67)が任期途中での辞意を表明したことが2日、東本願寺への取材で分かった。宗務総長は実務のトップ。
東本願寺によると、1日の宗議会会派代表者会議と、全国の門徒の代表者などで集まる参議会執行部会で辞意を表明した。後任は12月中旬の宗会臨時会で選出される。
里雄宗務総長は平成24年10月から現職。
真宗大谷派奥村浄信 釜山
Untitled - 東本願寺
www.higashihonganji.or.jp › 2014_gallery
戦国∼江戸時代には巨大な京都大仏殿がありました。耳塚と大仏殿はいずれせよ秀吉が建てさせた建造物です。秀. 吉は朝鮮での戦功の証として朝鮮側の大将は首をそのまま「其外ハ悉ク鼻ニシテ塩石灰ヲ以テ壷ニ詰入、南原五十.
耳塚
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