2015年11月30日月曜日

USA is the Indirect Winner of the Oil War





原油安でシェール業者を潰したら米国の一般国民が潤い、逆に原油高になったら米国のシェール業者が潤うわけですからどちらに転んでも米国の敗北はないわけですよ。ある意味米国はOIL WARには直接参加してない間接的利害関係者であり傍観者に過ぎないわけです。(爆wwwww

で、勝っても非常に空しいこの敗者の中の勝者選びたるOIL WARの主役がパヨチン大統領なわけです。(爆wwwwww




3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

自己責任社会
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E8%89%AF%E3%81%84

匿名 さんのコメント...

売春やり取りする書き込み放置か 会社社長ら逮捕
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151130/k10010324051000.html

匿名 さんのコメント...

CNN.co.jp : テキサス西部の油田、米国最大と判明
http://www.cnn.co.jp/business/35092453.html

2016.11.19 Sat posted at 14:25 JST

パーミアン盆地の石油採掘現場

(CNN) 米地質調査所(USGS)は19日までに、テキサス州西部にあるシェール油田が米国内で発見された油田としては史上最大規模に上ることが新規調査で分かったと発表した。

油田はテキサス州西部パーミアン盆地の一部、ミッドランド盆地内のウルフキャンプ・シェール地域にある。USGSによると、埋蔵量は石油200億バレルと天然ガス16億バレルに達すると推定されている。これはノースダコタにある巨大油田「バッケン」の3倍に当たる。

USGSによると、同油田は米国で発見された非従来型の油田として最大だという。非従来型とは頁岩(けつがん、シェール)から採掘するような従来型とは異なる油田を指す。

同油田は、約190キロ離れた同州ラボックとミッドランドの両都市を含む地域に広がっている。評価チームのメンバーによれば、ここに石油が存在することは長年にわたり知られており、採掘可能な石油の埋蔵量を推定することが今回の調査の目的だという。

ウルフキャンプ地域では1980年代から伝統的な垂直油井で石油が産出されてきた。だが企業は現在、水平掘削と水圧破砕法を使い石油を採掘している。USGSによると、3000を超える水平油井が現在稼働中だという。