2015年11月30日月曜日

中東からの難民は本来、キリスト・ユダヤ教徒ではなく同じイスラム教徒のアラブ諸国が面倒を見るべき

湾岸諸国も難民受け入れを=バルカン半島で人道危機警告-仏首相

 【エブリー(フランス)AFP=時事】フランスのバルス首相が、サウジアラビアやカタールなどの湾岸諸国も難民を受け入れるよう訴えている。パリ近郊エブリーで27日に開かれた住民との会合では、難民の通過国が集中する東欧諸国を念頭に「バルカン半島でこの冬、人道危機が起きる」と強い危機感を表明した。
 首相は会合で「欧州はシリア難民全員を受け入れることはできない」と述べた。危機回避のためには「全ての国が役割を果たす必要がある。特に湾岸諸国だ」と名指しした。また適切な国境管理ができないなら「欧州は再び閉ざされる」と自由な移動の制限復活を警告した。(2015/11/29-05:04)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015112900015
スンニ派の難民はスンニ派が、中東のシーア派の難民は中東のシーア派が受け入れるべき。
で、そのコストの一部を欧米が善意で援助したればええ。(爆wwwwwwwwwwwww


4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

遠い国へ運ぶ方がコストがかかるし危険も伴うわけですから
やっぱ陸続きのご近所が率先して請け負うべきでしょう(爆www

匿名 さんのコメント...

シリア難民に限ってはロシアが面倒見るべきww

匿名 さんのコメント...

チェコのゼマン大統領は、欧州移民危機は巧みに計画された侵略である、と述べた。日曜、TV放送「Prima」の番組「Partie」での発言。Tyden.czが伝えた。


「移民危機は侵略という性格をもっている。それはよく組織され、相当な支払いを受けている。その目的は、欧州構造を破壊することだ」とチェコ大統領。

欧州共同体が今日直面している脅威は「ナチスの占領とのみ比較可能なものである」。

ゼマン氏はまた、青年移民は臆病者である、と述べた。彼らは「逃げるのでなく、手に武器を取り、自国のために戦うべきだ」と大統領。

2015年、EUに難民が多数押し寄せ、危機が勃発した。移民の多くがシリア人。シリアでは2011年以降、内戦が続いている。以来、50万7000人のシリア人が欧州諸国に難民指定を求めている。国連の推計では、2016年、EUへの移民の流入は倍化する可能性がある。EUの推計では、3倍になるおそれもある。


匿名 さんのコメント...

朝鮮半島の難民は・・・
やっぱ中国とおろしゃに受け入れてもらいましょう。