湾岸諸国も難民受け入れを=バルカン半島で人道危機警告-仏首相スンニ派の難民はスンニ派が、中東のシーア派の難民は中東のシーア派が受け入れるべき。
【エブリー(フランス)AFP=時事】フランスのバルス首相が、サウジアラビアやカタールなどの湾岸諸国も難民を受け入れるよう訴えている。パリ近郊エブリーで27日に開かれた住民との会合では、難民の通過国が集中する東欧諸国を念頭に「バルカン半島でこの冬、人道危機が起きる」と強い危機感を表明した。
首相は会合で「欧州はシリア難民全員を受け入れることはできない」と述べた。危機回避のためには「全ての国が役割を果たす必要がある。特に湾岸諸国だ」と名指しした。また適切な国境管理ができないなら「欧州は再び閉ざされる」と自由な移動の制限復活を警告した。(2015/11/29-05:04)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015112900015
で、そのコストの一部を欧米が善意で援助したればええ。(爆wwwwwwwwwwwww
4 件のコメント:
遠い国へ運ぶ方がコストがかかるし危険も伴うわけですから
やっぱ陸続きのご近所が率先して請け負うべきでしょう(爆www
シリア難民に限ってはロシアが面倒見るべきww
チェコのゼマン大統領は、欧州移民危機は巧みに計画された侵略である、と述べた。日曜、TV放送「Prima」の番組「Partie」での発言。Tyden.czが伝えた。
「移民危機は侵略という性格をもっている。それはよく組織され、相当な支払いを受けている。その目的は、欧州構造を破壊することだ」とチェコ大統領。
欧州共同体が今日直面している脅威は「ナチスの占領とのみ比較可能なものである」。
ゼマン氏はまた、青年移民は臆病者である、と述べた。彼らは「逃げるのでなく、手に武器を取り、自国のために戦うべきだ」と大統領。
2015年、EUに難民が多数押し寄せ、危機が勃発した。移民の多くがシリア人。シリアでは2011年以降、内戦が続いている。以来、50万7000人のシリア人が欧州諸国に難民指定を求めている。国連の推計では、2016年、EUへの移民の流入は倍化する可能性がある。EUの推計では、3倍になるおそれもある。
朝鮮半島の難民は・・・
やっぱ中国とおろしゃに受け入れてもらいましょう。
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