2015年11月20日金曜日

グローバル・ジハードはエンドレス





たとえイスラム国が戦闘能力を失ってもまた別の組織が高い出生率で増え続けるイスラム教徒の中から・・・(爆wwwwwwwww


確かフランスの出生率は1.8.それに対して,イスラム系の出生率は8.1人。
ドイツとか他の欧州の国々も似たようなもんでしょ。
そして更にイスラム教難民なんぞ受け入れてたら何時かは爆発する。
将来の悲劇を回避するために欧州諸国が取るべき一番懸命な対処方法は差別だと騒がれようがイスラム教の全面禁止。(爆wwwwwww

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>イスラム系の出生率は8.1人。

犬猫レベル(爆w
アフリカだったら環境や文明レベルからして短命でバランスが取れるでしょうが
オイルマネーで潤ってる中東だと減りようがないですね
チャイナと違ってオイルでラリってるカリフ共では人口抑制も不可能でしょう
おまけに洗脳されて人間爆弾にまでしてくる始末ですから救うなんて以ての外
カルト脳同士でコロシアエー(笑)

匿名 さんのコメント...

おおさかの橋下は7人でしたっけ


イスラム教(あるいはほとんどの宗教)、日本でも禁教したほうがいいのでは

匿名 さんのコメント...

そうなりますよね。

イスラム教をまるっとまるごと締め出すしかない。

オイルが足りなくなるならとるしかない。

匿名 さんのコメント...

>禁教したほうがいいのでは

そういうやり方では無理
禁酒と一緒で、民衆に広く認知されない間に政府主導で宗教を禁止すると「政府が悪い」
にすり返られ、地下宗教団体が跳梁跋扈し江戸時代の隠れキリシタンの二の舞
ゆえに宗教は禁止させず、被害が大きくならない程度で自由に暴れさせ
民衆が「宗教危険すぎ、こいつら何とかして!」と泣きついてきた所で禁止にする
民衆の大半はカルト脳に負けず劣らず愚かなのでこうしないとついてこない

匿名 さんのコメント...

イギリスでイスラム法支配地区を作ろうとする移民達 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=smMM9vqEhm4

ベルギスタンへようこそ。2030年までにイスラム国家になるベルギー - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=VdHEAG8DEP4

なるほど
禁止or悲劇

そして…

「大本は日本のイスラム、イスラムはシリアの大本」(爆wwwwww | 匿名党
http://tokumei10.blogspot.jp/2015/11/blog-post_525.html

匿名 さんのコメント...

>2015年11月20日 14:59氏

>そういうやり方では無理
>禁酒と一緒で、民衆に広く認知されない間に政府主導で宗教を禁止すると「政府が悪い」にすり返られ、
>地下宗教団体が跳梁跋扈し江戸時代の隠れキリシタンの二の舞
>ゆえに宗教は禁止させず、被害が大きくならない程度で自由に暴れさせ
>民衆が「宗教危険すぎ、こいつら何とかして!」と泣きついてきた所で禁止にする
>民衆の大半はカルト脳に負けず劣らず愚かなのでこうしないとついてこない

「宗教」を「キムチ人」
「禁止」を「除鮮」
と置き換えるとあら不思議

>民衆の大半はカルト脳に負けず劣らず愚かなのでこうしないとついてこない
もどかしい…

匿名 さんのコメント...

【一筆多論】イスラム教徒のロンドン新市長、ローマ初の女性市長…五輪開催都市の都知事選にも熱視線 内畠嗣雅(1/3ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/column/news/160625/clm1606250006-n1.html

2016.6.25 13:20更新

 ロンドンの新市長、サディク・カーン氏(45)は、パキスタン系移民2世のイスラム教徒である。労働党に所属し、5月の市長選で保守党候補を大差で退けた。

 欧州はパリやブリュッセルがイスラム過激派によるテロに見舞われ、米国では次期大統領を目指す実業家、トランプ氏がイスラム教徒など移民の排斥を叫んでいる。

 そんな折、欧米の主要首都では初めてというイスラム教徒市長の誕生は、驚きをもって受け止められた。

 国際都市ロンドンは住民の4分の1を外国生まれが、8分の1をイスラム教徒が占めるとされる。移民や2世、イスラム教徒が行政のトップとなる素地はあった。

 英メディアによると、保守党がカーン氏とイスラム過激派との関係をほのめかすネガティブキャンペーンを仕掛け、それが逆に同氏を利することになった。

 テロを想起させ、恐怖心をあおる保守党の戦術が有権者の反発を買ったというのだ。選挙を通じ、人種や宗教の多様性への寛容さが示されたといってもいいだろう。

 カーン氏は「ロンドンが世界で最も偉大な都市であるのは、われわれが孤立主義をとらず、偏見を持たず外交的で、他の文化や考えも受け入れ、学んできたからだ」と述べた。

 新市長は好んで自らを「バスの運転手の息子」と称する。母親は縫い物の仕事をし、8人の子供の5番目として公営住宅で育った。

 弁護士となって人権擁護の活動をし、下院議員として政治経験を積んで、「最も偉大な都市」の市長となった。

 イスラム教徒で移民の子でもある市長として、カーン氏はイスラムと欧米の懸け橋となることが、自身の役割と考えているようだ。

 「私の勝利は、イスラム教が欧米の価値観と相いれないものではないと証明した」。米国でイスラム教徒入国禁止政策を掲げるトランプ氏に向けられた発言である。

 フロリダ州での銃乱射事件を受け、「それみたことか」とイスラム教徒排斥論を先鋭化させたトランプ氏。恐怖心をあおるその選挙戦術は、ロンドン市長選における保守党と同じであり、結局は有権者に拒否されるという。

 国民投票で、英国の欧州連合(EU)からの離脱が決まったが、離脱反対のカーン氏は投票前、残留派のキャメロン首相と並んで街頭に立った。保守党の首相とは市長選でやりあったばかりだが、カーン氏は「必要なときは協力する」と語った。

 同じ残留派の政治家として、保守党との共闘を拒まなかった。

 異色の首都市長の誕生は、ロンドンだけではない。今月、ローマ市長選で初めて女性が当選し、37歳の若さもあって話題になった。1児の母で、ベビーカーに息子をのせ市内を歩いていて、歩道の少なさや二重駐車のひどさに気づいたのが、市政を目指すきっかけになったという。

 日本では参院選のあと、東京都知事選がある。4年後の五輪開催都市でもあり、ロンドンやローマ以上に注目されよう。選挙戦を通じ、日本の有権者も厳しい目を持っていることを世界に示したい。(論説委員)




> 新市長は好んで自らを「バスの運転手の息子」と称する。母親は縫い物の仕事をし、8人の子供の5番目として公営住宅で育った。

>8人の子供の5番目