2015年11月20日金曜日

ぱよちん大統領がシリアに地上部隊検討 地元通信社が報道

【モスクワ杉尾直哉】ロシア旅客機爆破事件の報復としてシリアで空爆を強化しているロシアが、地上部隊の派遣を検討している模様だ。地方通信社「ウラ・ルー」は18日、露上下両院が20日開催の合同会議で、地上作戦展開を支持する可能性があると報じた。

 ロシアはソ連時代のアフガニスタン侵攻に失敗した経験から、国内で地上軍派遣への拒否感が強い。ただし、パリで起きた同時多発テロと旅客機墜落が、過激派組織「イスラム国」(IS)によるテロと断定されたことで、プーチン政権が方針を転換する可能性もありそうだ。

 プーチン政権はシリア領への空爆開始後も、地上戦の選択肢を否定してきた。
今後、シリアにロシア機爆破の犯人グループがいると断定した場合などは、小規模な特殊部隊を派遣する可能性もある。

 ウラ・ルー通信によると、与党・統一ロシアの幹部は、議会が地上部隊派遣を承認する見通しを語った。閣外与党の自由民主党のタスカエフ下院議員も「ISが盗んだ石油を売却できなくしなければならない」と、地上軍派遣の必要性を訴えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00000125-mai-int




Go!Go!ぱよちん大統領!

イスラム教徒なんぞ容赦なく蹴散らして中東地域に君臨しなはれ!(爆wwwwwwwww





2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

殺した正常なヒト

匿名 さんのコメント...

ロ大統領来日準備を伝達=安倍首相が日米首脳会談で

【マニラ時事】安倍晋三首相は19日のオバマ米大統領との首脳会談で、日ロ平和条約交渉に関し「プーチン大統領来日は最も適切な時期を目指して準備を進める」と伝えた。その上で「オバマ大統領ともしっかり連携したい」と述べ、米側の理解を求めた。
 オバマ大統領は「ロシアはウクライナでの停戦合意の順守とシリア問題での正しい認識が必要だ」と語り、ロシアとの対話は慎重に進めるよう要請。首相は「この問題では先進7カ国(G7)で連携していく」と応じた。 (2015/11/20-00:32)