2015年10月29日木曜日

黒部峡谷鉄道の猫又駅近くで朝倉さんが転落死

発電所の護岸工事の足場から転落、死亡

28日午前、黒部峡谷にある関西電力の発電所の護岸工事の足場から51歳の作業員の男性が転落し、死亡しました。

黒部警察署によりますと28日午前10時25分ごろ、黒部峡谷鉄道の猫又駅近くにある関西電力黒部川第二発電所の護岸工事のために組んでいた鉄製の足場から黒部市前沢の建設作業員、朝倉新富さん(51)が転落したと一緒に作業をしていた人から消防に通報がありました。

朝倉さんは県消防防災ヘリコプターで病院に運ばれましたが、およそ2時間後に出血性ショックで死亡しました。

警察は、朝倉さんが高さおよそ7メートルの足場から、バランスを崩して転落したものとみて、命綱やヘルメットをしっかりしていたかなど、転落したときの状況を調べています。

県内では今年起きた労働災害による死亡者数が10人と去年1年間の死亡者数と並んだことから富山労働局は27日、死亡災害・重大災害の多発警報を発令したばかりです。

北日本放送 2015/10/28 18:05
http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=9232




【名字】朝倉
【読み】あさくら
現兵庫県の日本海側である但馬国養父郡朝倉が起源(ルーツ)である、日下部氏(古代日下部の職名から起こり、多くはその部民の末。草壁ともいう)。ほか朝倉君、桓武天皇の子孫で平の姓を賜った家系である平氏(桓武平氏、中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)秀郷流などにもみられる。愛知県、長野県、北陸など全国に多い。




猫又山(ねこまたやま)

標高2,378 m[3]。片貝川の実質的な源流の山である。
「にいかわのむかしばなし」(柴垣光郎著)によれば、昔、猫又(妖怪)が黒部の山の中に追われ逃げてきて、この山に住み付き、たくさんの猫が集まって泣き声が聞こえるなどの怪異があったのが由来という[11]。また、「続 日本の地名」(谷川健一著)によれば、「たんなる伝承ではなく、実在の大猫がいて、人をしばしばおそうことがあったから」としている[12]。これは、黒部川のほうに山を降りると別の猫又黒部峡谷鉄道の駅がある)の地名と猫又谷があることと呼応する。





、、、(爆wwwwwwwwwwww


1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

キルラキル の企業ロゴなのですが、、
「ビザンチン」のパクリ? って思ったりして

R ってギリシャ語では P と書くのですよね
ラーで なんか音的にも意味的にも
いろいろ共鳴しているように見えるのですが