2015年8月4日火曜日

反GOD派の存在意義が消滅し 2千年近い歴史が否定されてしまった件

まあ分かるべき人には分かる話なのであえて説明しませんが・・・









Tisha B'Av  (lit. "the ninth of Av") (Hebrew: תשעה באב‎ or ט׳ באב) is an annual fast day in Judaism which commemorates the anniversary of a number of disasters in Jewish history, primarily the destruction of both the First and Second Temples in Jerusalem.
Tisha B'Av is regarded as the saddest day in the Jewish calendar and a day which is destined for tragedy.[1][2] Tisha B'Av falls in July or August in the Western calendar.

The observance of the day includes five prohibitions, most notable of which is a 25-hour fast. The Book of Lamentations, which mourns the destruction of Jerusalem is read in the synagogue, followed by the recitation of kinnot, liturgical dirges that lament the loss of the Temple and Jerusalem. As the day has become associated with remembrance of other major calamities which have befallen the Jewish people, some kinnot also recall events such as the murder of the Ten Martyrs, massacres in numerous medieval Jewish communities during the Crusades and the Holocaust.


















で、




まあ日本のみならず世界は未だに自分がGOD派だと勘違いしてる反GOD派、即ちGod of the Bible派だらけなんですけどね。(爆wwwww

で、とりあえず数少ない末端真性GOD派としてのおいらの使命は無事完了ですな。(爆wwwwwwww







、、、(爆wwwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

イエスさんがなぜ磔にされたのかピンとこなかったのですが
過日の~神の子を殺した連中~の解説でなるほど納得、スッキリしました
時代が変わっても場所を変えフロントを変え?ず~~っと同じことを繰り返しているのですね
とはいえ、妬み怒り優越感etc.煽られ乗せられ踊って、、民衆もまた繰り返しているわけで
もちろん私もそのひとりと言えますが
民主主義w とおっしゃる所以ですね 
2036 はちょっと遠いけれど、まぁやれることは学ぶことだけ、という感じでしょうか

で、Exodusを観ました
百姓一揆な場面でふと思ったのですが、、、
ユダヤ人って頭がよく、いろんな才能あるわけですよね
産業、商業、芸術etc. 発展していれば、そういうものの中心にいたり時の権力者に重用されたり、
もっと言えば後ろからコントロール?とか、、、あり得るんじゃない?って
ヘブライ人でググってチラ見したらそういう説はあるんですね(汗
副題がGods and Kings 邦題の「神と王」は違ってるじゃん、と最初は思ったけれど
むしろ邦題のほうが合ってる感が、、、

それにしても「選ばれた民」のdisasterはいったい何回目なのでしょうね