2015年6月15日月曜日

丸井晃@天理よろづ相談所病院@天理教




ぴんぽ~ん♪!(爆wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2015.6.15 11:35更新
【京大病院汚職】
「中堅の心臓外科でリーダー的存在」 逮捕の丸井容疑者


逮捕された京都大病院元准教授、丸井晃容疑者(47)は平成6年に京大医学部を卒業後、京大病院の心臓血管外科などで勤務。優れた論文を次々執筆し、平成21年には同病院の探索医療センターで始まった血管再生治療のプロジェクトに准教授として選ばれて参加するなど、中堅の心臓外科医でリーダー的存在だったという。

同センターは、最先端の医学研究を実際に臨床で応用するのが大きな目的で、世界トップレベルの研究を数多く手がけている。丸井容疑者は血管再生のプロジェクトを率いる教授に次ぐ立場にあり、病気で脚の血流が悪くなった患者の血管を再生する研究や、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って心臓組織の一部を作り出す研究などに関わっていた。

丸井容疑者を知る医師によると、国内の心臓外科のなかでも執筆した論文の数やその内容も優れており、海外でも評価されていた。

この医師は、丸井容疑者について「頭の回転も速く、賢いタイプだった」と指摘。「お金に困っているわけでもなく、リスクのあることは避ける性格なので、こんな事件にかかわったことに驚いている」と話した。

ただ、研究実績は卓越していたものの、「手術経験が豊富というわけではなかった」といい、26年8月に近畿大医学部奈良病院(奈良県生駒市)に移り、27年1月からは天理よろづ相談所病院(同天理市)へ。臨床経験を積んでいたという。
http://www.sankei.com/west/news/150615/wst1506150029-n1.html







天理よろづ相談所病院(てんりよろづそうだんじょびょういん)は、奈良県天理市にある病院。通称「憩の家」(いこいのいえ)。運営母体は、公益財団法人天理よろづ相談所。東和保健医療圏の地域がん診療連携拠点病院である。病院の基本理念は「病む人の“陽気ぐらし”をめざして」。

天理教が出資する公益財団法人天理よろづ相談所・憩の家が運営。豊富な資金力を背景に最先端の医療機器や医師を揃え、近畿地方屈指の医療水準を持つ。天理教の教えに基づいて心と体の両面からの総合的医療を目指し1966年(昭和41年)4月1日開設された。総病床数は1001床で、うち303床が本館(南病棟)、512床が新入院棟(東病棟・西病棟)、186床が白川分院である。2006年(平成18年)1月16日、従来より数百メートル北側に5階建ての新外来診療棟がオープンし、外来診療はそちらで行われている。医療スタッフには天理教信者の家庭出身者が多く[1]、看護師の約90%は信者とされるが[2]医局派遣により外部出身者が絶えず赴任してくる医師についてはその割合は高いものではない。




site://tokumei10.blogspot.com 奈良県生駒市 オウム





、、、(爆wwwwwwwwwwwwww

1 件のコメント:

ご近所 さんのコメント...

ちょうど丸一年前生駒住民(笑)になったわけですが
来た初日から、前に持ってたモバイルルーターの接続に
激しいジャミングが毎日約一ヶ月続いた事から
だいぶ必死だなー、と思っておりました

付近住民にも協力者がだいぶ居ますねえ
そのうちの一件をあとでTwitterにうpしますが宜しいですかね?

それと、ウチの会社の会長さん、生駒署の署長さんと仲が宜しい、との話を聞きました

古代から我が国の都として機能してきた都市、
かなり闇が深いようですが、でもそれも時間の問題かな

>近大医学部奈良病院
毎日近くを通ってまんがなでんがなw