2015年6月15日月曜日

西本願寺と天理教と南高麗棒子と・・・





















東本願寺爆破事件(ひがしほんがんじばくはじけん)は、1977年(昭和52年)11月2日京都府京都市下京区で発生した爆弾テロ事件である。日本の新左翼活動家である加藤三郎が起こした。

東本願寺は、真宗大谷派の本山であり、同教団の聖地となっている。しかし真宗大谷派は当時、お東騒動と呼ばれる内部抗争を繰り返し、マスコミを賑わしていた。また同教団は北海道(加藤が言うところのアイヌモシリ)開拓に積極的に関わってきた歴史もある。
加藤は、同教団が進めてきた北海道開拓は(経済・文化両面の)侵略であり、「真宗大谷派の現状は、宗祖親鸞の教えに背き腐敗している」とし、東本願寺の爆破を決意した。加藤の実家は天理教の教会であり、教団のあり方について、特別なこだわりを持っていた。




で、南高麗某子と言えば・・・




シオニストなわけで・・・(爆wwwwwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「東本願寺の時間」

匿名 さんのコメント...

幕末の西本願寺の動向示す資料

京都の西本願寺にあった史料から、幕末の将軍、徳川家茂の容体を知るためにひそかに入手した文書や、大政奉還を行ったあとの徳川慶喜への対応を記した文書が見つかり、当時の有力な寺院の動向をうかがい知る貴重な史料として注目されています。
京都市下京区にある西本願寺にあった史料から見つかった文書のうち、慶応2年の1866年に14代将軍の徳川家茂の健康状態を記した文書は、西本願寺が家茂の容体をみた朝廷の医師にひそかに依頼して入手していました。
この中では、家茂はかっけになりつつあり悪化すれば深刻な事態になるといった内容が記されています。
また、大政奉還から2か月後に西本願寺が別の寺に送った文書の控えには、朝廷に政権を返上し京都から大坂城に移った徳川慶喜にどう対応すべきかが記されています。
この中では、慶喜にとりあえず内々に見舞いの品は整えるものの、親しく交際しているとみられないようにすることが記されていて、政治情勢が不透明な中で慶喜との関係に慎重な姿勢をとっている様子がうかがえます。
史料を見つけた本願寺史料研究所の大喜直彦上級研究員は「急速に変わる世の中の流れに西本願寺が不安を感じ、対応しようとしている様子がわかり時代の転換点にあったことを示す貴重な資料だ」と話しています。
11/25 09:52
kyoto/2015753351.html

匿名 さんのコメント...

2017.11.25 07:55
大政奉還着後、慶喜にあいさつ「内々に…」 西本願寺、苦心の朱筆 朝廷側との二股…


西本願寺から出先機関に宛てた命令書の下書き。徳川慶喜へのお見舞いについて、赤字で「御内々(内々に)」と書かれている
 慶応3(1867)年に大政奉還した直後の徳川慶喜に対し、西本願寺が時勢を考慮し「取りあえず、当節このような事態なので見舞いとして内々に」と、目立たないようにあいさつの品を贈ることを出先機関に指示する文書が見つかり、24日、浄土真宗本願寺派の本願寺史料研究所(京都市)が発表した。

 「王政復古」を宣言した朝廷や倒幕側の動向を気にしつつ、政権を返上してもなお勢力を持つ慶喜との縁も切れず対応に苦慮する西本願寺の立場が浮き彫りになった。

 文書は大坂城に滞在していた慶喜に対するあいさつについて、西本願寺が現在の津村別院(北御堂、大阪市)に指示した命令書の下書き。大政奉還2カ月後の12月14日付となっている。

 将軍職を辞職した慶喜を「徳川内府(内大臣)様」と表現し、内々に当時としては貴重だった鴨を、つがいで10羽贈呈するよう指示。さらにあいさつ状も従来のように親しい関係をうかがわせない内容にするよう注意を促している。

 また、会津藩主の松平容保ら幕臣にも内々に品物を贈るように指示。当初は鶏卵200個としていたが、鴨3羽、さらにそれがそろわない場合にはカステラを献上するよう、朱色の筆で訂正していた。

 同研究所によると、西本願寺と徳川家とのつながりは深く、将軍ら権力者へのあいさつはよく行われていた。文久3(1863)年には、当時の門主が上洛した将軍就任前の慶喜を接待した記録が残されている。

 木村幸比古(さちひこ)霊山歴史館副館長(幕末史)は「大政奉還後の展開が読めない中で慶喜との付き合いもむげにできず、西本願寺が二股をかけざるを得ない状況がわかる興味深い史料だ」と話している。

 文書は来年1月31日に東京・築地本願寺で、2月20日に西本願寺・聞法会館で行われる公開講座で公表される。

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匿名 さんのコメント...

東本願寺さい銭もキャッシュレス|NHK 京都府のニュース
9 hours ago — 東本願寺は京都仏教会に加盟しておらず、財務部の史陀浩輝主事は「かつては米や野菜で納め ていただいたものが、時代の流れでおさい銭として現金になり、今、新たに電子決済が登場してきた。