ホントは金欠地獄にわるあがきしてるナチス残党人脈からの命令なわけで・・・
2014.6.26 11:00更新
世界遺産つながりの和歌山と印マハラシュトラ 仏教再興の博士の銅像高野山に建立へ
来年に開創1200年を迎える高野山(和歌山県高野町)で、インド仏教を再興したアンベードカル博士(1891~1956年)の銅像が建立されることになり、博士の出身地、インド・マハラシュトラ州政府関係者が25日、視察に訪れた。高野山と、アジャンタ石窟群がある同州が仏教関連の世界遺産を縁に結ばれ、高野山真言宗の吉井惠貫(けいかん)総務部長は「インドでお釈迦様に次いで尊敬される方の像が建立されるのは大変ありがたい」と歓迎した。
被差別カーストに生まれた博士は、カーストの因習から人々を解放するため仏教の再興運動を始めたことで知られる。インド憲法の草案を作成し、「インド憲法の父」とも呼ばれる。
インド西部に位置する同州と和歌山県は昨年10月、観光交流や企業間協力のために覚書を交わして交流。その縁で友好の証しとしてインド側から、博士の像を高野山に設置したいとの申し出があった。すでにインドで高さ約1・9メートルの等身大の立像の制作が進んでいる。この日は、同州高官らが高野山の金剛峯寺を訪れ、像の設置が検討されている奥の院などを視察。シュミット・マリック観光省次官は「博士はわれわれの誇り。高野山という聖地に像を建てられることは非常に意味がある」と話した。
http://www.sankei.com/west/news/140626/wst1406260053-n1.html
インドも新時代の生存戦略の一環として仏教テロリストをアレし始めたようですなあ・・・(爆wwwwwwwwwwwwwww
1 件のコメント:
佐々井秀嶺って、そっち方面なんすか?
日本に伝わってる話が、キレイ事すぎて。
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