光学機器大手のオリンパス(東京都新宿区)が、ソウル郊外の仁川経済自由区域・松島国際都市に医療機器のトレーニング施設とサービスセンターを統合した複合施設を設立する。
仁川経済自由区域庁は12日、同社と「オリンパス韓国医療トレーニングセンター」の建設に関する投資協約を交わした。
センターは地下1階・地上4階建て、延べ面積6600平方メートル。
最高レベルのトレーニング環境を備えた模擬実験室、実習実験室、大講堂、新製品ショールームなどを持ち、医療従事者やオリンパス韓国法人の社員らを対象に医療機器に関する専門的なトレーニングを行う。
センター設立には総額363億ウォン(約40億円)が投じられる。2017年2月完成予定。
オリンパスは1950年に世界で初めて実用的な胃カメラを開発し、現在は消化器内視鏡分野で世界シェア1位を誇る。韓国でも総合・大学病院の9割以上が同社の製品を使用している。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2015/05/12/0200000000AJP20150512002000882.HTML
一応メモ。(爆wwwwwwwww
4 件のコメント:
オwwリwwwンwwwwパwwwwwスwwwwww
'Olympus Has Fallen'
olympus superbug
ティーメディクス 随意契約
岡田直樹
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