2015年4月15日水曜日

都久夫須麻神社@竹生島@近江ry




都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)は、滋賀県長浜市竹生島にある神社式内社で、旧社格県社。社名は「竹生島神社(ちくぶじまじんじゃ)」とも。







宝厳寺(ほうごんじ)は、滋賀県長浜市竹生島にある真言宗豊山派寺院。山号を巌金山(がんこんさん)と称する。本尊は弁才天(観音堂本尊は千手観音)、開基(創立者)は行基とされる。西国三十三所観音霊場の第30番札所である。観音霊場であるとともに、弁才天信仰の聖地でもあり、日本三大弁才天の1つにも数えられている(他の2つは厳島神社江島神社とされている)。






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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

そのうち消えると判断していた宮司
www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/2064063461.html

匿名 さんのコメント...

国宝の神社にしみ 警察が捜査
豊臣秀吉が築いた城の一部を移築したとされるびわ湖の竹生島の「都久夫須麻神社」で、国宝に指定されている本殿の階段などに複数のしみが見つかっていたことがわかりました。
警察は何者かが液体をかけた可能性が強いとみて文化財保護法違反などの疑いで捜査を始めました。
警察によりますと、平成26年10月、長浜市のびわ湖に浮かぶ竹生島の都久夫須麻神社で、国宝に指定されている本殿のひのきの階段のほか、木製の竜や展示されている小づちに複数のしみがあるのを、宮司が見つけました。
しみはそのうち消えると判断していた宮司が、各地で文化財などに油のようなものがかけられる事件が相次いでいることなどを受けて、14日被害を届け出て警察が15日、現場を確認したということです。
警察は、液体の成分を詳しく分析するとともに、何者かが液体をかけた可能性が強いと見て、文化財保護法違反などの疑いで捜査を始めました。
神社は豊臣秀吉が京都に築いた伏見城の一部を安土桃山時代の末期に移築したものだと伝えられています。
国宝の本殿内部は、優雅できらびやかな装飾が施されていて、多くの観光客が訪れる観光の名所でもあります。
04月15日 21時21分
www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/2064063461.html