粉河稲荷神社で「油」被害 2カ所に跡
15年04月20日 17時59分[海南・紀美野・紀の川・岩出]
油のような液体の跡が全国の寺社で相次いで見つかっている事件で、県内でも同様の被害が発生した。紀の川市粉河の粉河産土神社の境内社、粉河稲荷神社で、拝殿など2カ所に油のような液体がかけられているのが見つかった。
中山淑文宮司によると、15日午後6時ごろ、さい銭の回収をする際に、拝殿と供え物を乗せるための「案」と呼ばれる台の2カ所で、液体がかけられた跡を発見したという。中山宮司はすぐに岩出署に報告し、午後8時半ごろまで鑑識が行われた。
液体の跡の大きさは2カ所とも大人の手の平より少し大きいくらい。同日午前7時ごろ、中山宮司が神前に供え物をする「献饌」を行った時は、まだ液体の跡はなかったという。20日に同署へ被害届を出した。
中山宮司は鑑識の後、水を付けたブラシなどでこすったが、跡は消えなかったという。「どうしてこんなことをするのか分からない」と憤りを口にした。
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2015/04/20150420_49185.html
粉河町(こかわちょう)は、和歌山県にあった町である。
2005年11月7日、打田町・那賀町・桃山町・貴志川町と合併、市制施行して紀の川市となり消滅したが、『粉河』という地名は、現在でも紀の川市内に残っている。米を研いだときに流れ出た「白い研ぎ汁」が目安となって、その場所がわかり、「粉」の「川=河」から「粉河」となったそうである。
和歌山県北部に位置する。町の中央を紀ノ川が東西に流れる。大阪市に本社を置く桃谷順天館やゼネル薬品工業はこの粉河町が発祥地である。
粉河寺(こかわでら)は、和歌山県紀の川市粉河にある天台系の寺院。西国三十三所第三番札所。山号は風猛山(ふうもうざん、かざらぎさん)。宗派は天台宗系の粉河観音宗総本山。
本尊は、千手千眼観音菩薩。伝承によれば創建は宝亀元年(770年)、大伴孔子古(おおとものくじこ)によるとされる。
蘇油と護摩油 | 匿名党 via kwout
、、、(爆wwwwwwwwwwww
4 件のコメント:
弥彦神社ry | 匿名党
http://tokumei10.blogspot.jp/2015/04/ry_16.html
のコメがフラグ?
これだけryが撒かれていて、三馬場の一つにも、支社にも撒かれないのが不思議でw
別にコメントどうこうじゃなくて
白山=日本国に害をなす悪の枢軸で総本山です(爆w
金第1書記、雪に覆われた白頭山に登頂
http://www.afpbb.com/articles/-/3045911?act=all
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