2015年4月15日水曜日

奈良の14寺社の液体は4種類

2015.4.15 19:03更新
【謎の「油」】
奈良の14寺社の液体は4種類、模倣犯の可能性も 奈良県警が分析


 奈良県や京都府、兵庫県などで寺社に油のような液体が相次いでまかれた事件で、奈良県警は15日、県内で被害が判明した19寺社のうち、14寺社で検出した液体は4種類に分類されたとする分析結果を発表した。

 これまでに長谷寺(桜井市)や金峯山寺(吉野町)など7寺社は同種の液体がまかれた可能性があることが分かっていたが、朝護孫子寺(平群町)も同種の可能性が高いことも判明した。

 このほか、春日大社や唐招提寺など6寺社から採取した液体は3種類に分類できた。ただ、油かどうかも含め、詳しい成分の特定には至っていないという。

 県警は模倣犯による犯行の可能性があるとみて、計65人の専従捜査班を14日に立ち上げ、文化財保護法違反などの容疑で捜査している。
http://www.sankei.com/west/news/150415/wst1504150069-n1.html





、、、(爆wwwwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

且醉習家池
莫看墮淚碑
山公欲上馬
笑殺襄陽兒