2015年4月17日金曜日

白川道こと西川徹@投資ジャーナル事件 死去






ASKAとかパソナとか近江とかABCマートとかマツタケとか日本ベンチャー協議会とかキムチ臭い闇へのですな・・・(爆wwwwwww





投資ジャーナル事件 (とうしジャーナルじけん) とは、証券関連雑誌を発行していた「投資ジャーナル社」(以下「投資J」)の株式の不正売買事件である。

概要

投資Jは1978年に設立。中江滋樹会長は証券ジャーナリストとして投資J、月刊投資家などを初めとした証券関連雑誌等で「絶対に儲かる」株式売買のテクニックを披露するとともに、関連会社を設立し「兜町の風雲児」といわれた。
中江は前述の雑誌上で1人当たり10万円~数百万円程度を利用者から徴収し、投資Jが推薦した銘柄を紹介。更に保証金を積めば預かり金の10倍もの 融資を受けられると謳い、利用者の大半に「預り証」を発行しただけで、実際には株式そのものの引渡しなどは行わなかった。この事件で中江は7684人の利 用者から580億円相当の現金を詐取した。
中江はその後警察からの捜査が行われることを警戒してその妻のA子、交際していた芸者のB子らと4人でアジア各地を8ヶ月間に渡って逃亡し、帰国した1985年6月19日警視庁に上記4人を含む11人が詐欺容疑で逮捕された。事件後の聴取で投資Jに便宜を図るため大物政治家や高級官僚らに対して株の利益を渡したことも判った。
裁判の結果、中江は1989年に懲役6年の実刑を言い渡された。
なお、事件当時、投資顧問業を規制する法律は存在しなかった。本事件や誠備グループ事件のような大規模な投資家被害を契機に、1986年に「有価証券に係る投資顧問業の規制等に関する法律」(略称「投資顧問業法」)が制定され、投資助言業務を行う業者は登録制、投資一任業務を行う業者は認可制になった。

余談


  • 当時、人気絶頂のアイドルタレントだった倉田まり子は「中江の愛人で 7000万円の家をもらった」などという雑誌記事が発端となり、この事件に巻き込まれていった。倉田は単独記者会見までして身の潔白を主張したが、一方的 な報道が続けられたため、倉田のネガティブなイメージが定着した。結局7000万円の出所については、関係者の説明では「芸能プロダクションとの契約料を 担保にした融資である」とのことである。事態は収束していったが、倉田は名誉が回復されることのないまま芸能界引退していった。しかし、この倉田の 「7000万円の家」は、贈与税(=もらった人が支払い義務を負う)が支払えないため、差し押さえをうけてしまい、結局、競売に掛けられることになった。
  • 中江の逮捕日前日の1985年6月18日には、似たような悪徳商法といわれた豊田商事事件の中心人物であった永野一男刺殺される事件が発生したばかりであった。

中江 滋樹 (なかえ しげき、1954年1月31日 - )は滋賀県近江八幡市出身の元証券ジャーナリスト。


滋賀県立彦根東高等学校卒業。投資ジャーナル社を1978年に設立。投資ジャーナル、月刊投資家などを初めとした証券関連雑誌を発行し「絶対に儲かる」株式売買のテクニックを披露した。こうした雑誌は書店の経済、株式コーナーで平積みにされるほど発行部数が多く、後に投資ジャーナル事件の下敷きとなった。雑誌の売れ行きが良くなるとともに、多くの関連会社を設立、マスコミへの露出機会も増え「兜町の風雲児」といわれた。
投資ジャーナル事件で1985年に逮捕され、1989年に懲役6年の実刑を受ける。1992年10月に仮釈放となったものの、1998年4月に暴力団関係者から集めた数十億円を持ち逃げして以降の消息は不明であった。その時期があまりに長いため、その暴力団関係者から報復を受けて殺害されたという風説もささやかれていたが、次項の事件が発生したことにより、消息が明らかになった。
2006年9月22日午後1時15分ごろ、滋賀県近江八幡市小幡町の自宅1階に灯油のようなものをまき、マッチで火を付けたとして、滋賀県警近江八幡署に非現住建造物等放火未遂容疑で現行犯逮捕された。逮捕時に意味不明のことを話したため病院に入院となったが、同11月4日、退院とともに現住建造物放火未遂容疑で再逮捕となった[1]

エピソード





株式会社東京リーガルマインド(とうきょうリーガルマインド、TOKYO LEGAL MIND K.K.)は、日本の株式会社。通称は「LEC」(れっく、Legal Education Center)で、資格取得支援予備校「LEC東京リーガルマインド(れっくとうきょうリーガルマインド)」などを運営する。 東京本部は東京都中野区中野4-11-10 アーバンネット中野ビル。大阪本部は大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビルである。
現在まで代表取締役を務めている反町勝夫弁護士)が、司法試験に合格した翌年の1979年に設立した。反町勝夫が全株式を保有する[1]










■ 日本の腐敗政治は小沢一郎の責任
http://ameblo.jp/careertalent/day-20131018.html

バブル全盛期、通称「六本木会」といって 毎週木曜夜に開かれていた株の情報交換会がありました。

そこには孫正義(ソフトバンク)、南部靖之(パソナ)、 中江滋樹(投資ジャーナル)、是川銀蔵(是銀)、江副浩正(リクルート)など、そうそうたる顔ぶれが出入りしていました。

その後、宇津木普是らの「麻布グループ」→故新井将敬の「B&Bの会」 (彼の死後、エスケー21総合研究所に改名)→「日本ベンチャー協議会」と名前を変え現在に至っています。

そこでは毎月会合が開かれ、一口10万円の会費で食事会が行われています。
そこに、よく招かれていたのが小沢一郎でした。




「パソナ」の社長、南部靖之は、あの脱税で起訴さたK-1の石井館長、許永中、ソフトバンクの孫正義、投資ジャーナルの中江滋樹など朝鮮半島系の闇人脈の中心人物であり、あろう事か本人は北朝鮮系であるという。
http://www.nsjap.com/jp/bn-black100-001.html#013










、、、(爆wwwwwwwwwwwwwwww

4 件のコメント:

ご近所 さんのコメント...

倉田まり子ついに来たーwwwww
なんかスーちゃんとのニアミスがあった、なんていう記事を某どぎついエロ雑誌から昔切り抜いた事があったんですがw

匿名 さんのコメント...

長崎出身でマリ子なんてまーた恒例の土着カルト
宗教化した元キリスト教こと実質ユダヤ教のサマナか!ですね(笑

匿名 さんのコメント...

倉田まり子さんの事件も中江との疑惑でマスコミやテレ朝が大衆を目くらましにしたような事件だった。

だが、テレ朝の専務の芸能プロダクションが倉田まり子の小額な契約料を担保にして融資したとあっても、目黒区の土地20坪の鉄筋3階建ての小さい住宅は贈与税未払いによる差し押さえをされている事が事実としてある。

実際に融資であったとしても無利子で融資を受けているのであれば贈与税対象となる。有利子で返済計画があったならば大した額ではないが、無利子融資の場合は7000万円なら4000万円近い贈与税の支払いが発生する。

法人からの贈与であれば贈与税がなく所得税ですが、個人から財産をもらったり同等な事をした時に発生するものから、個人的な貸し借りというのが透けて見える。

だから、贈与税が払えず差し押さえの後に権利がなくなるのは、やはり贈与だったのは拭えない。ただ、倉田まり子さんも今は過去は清算されてコンサルタント業を忙しく経営されている事なので素晴らしいと思います。

無利子融資というと上重アナがABCマート創業者から1億7000万円の融資を思い浮かべます。返済計画が立証できないと贈与とみなされ8000万円くらいの支払いが生じますね。

ご近所 さんのコメント...

中江が出所した時、南部がベントレー寄越して迎えたそうでwww
馬鹿はやっぱりきっちりぶっ殺さないといけませんねえ