日中の友好に取り組む団体のメンバーが交流を深める「春節の集い」が10日、神戸市中央区下山手通2の中華料理店「神仙閣」で開かれた。神戸華僑総会会員や留学生ら約120人が集まり、新年を祝って乾杯した。
同総会や孫中山記念会など5団体が主催。新年の恒例行事だったが、尖閣問題などで日中の関係が冷え込み、2013年にいったん中断した。しかし、14年11月に両国の首脳が会談し、「神戸から新たな友好の潮流を作ろう」と2年ぶりに再開された。
劉毅仁・中国駐大阪総領事館大使級総領事が「神戸は両国の長い友好の歴史に大事な役割を果たしてきた。草の根交流を続けて理解を深め合い、両国民の幸せやアジアの発展のために努力していこう」と呼び掛けた。
続いて、4団体が活動を紹介。神戸市の非政府組織(NGO)「CODE海外災害援助市民センター」は、「四川大地震や青海省地震の被災地支援を今後も続ける」などとした。(阿部江利)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201502/0007730482.shtml
やっぱメインディッシュは・・・
ですかねえ・・・(爆wwwwwwwwwwwww
要するに・・・
孫文 +
=孫中山
、、、(爆wwwwwwwwwwwwww
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