2015年2月9日月曜日

カラシニコフ AK-47

 フランス南部マルセイユで9日午前(日本時間同日午後)、覆面と防弾チョッキを着用した複数の男が警官に向けて自動小銃を発射した。死者は出ていないもよう。フランスメディアが報じた。

フィガロ紙電子版によると、現場では5?10人の犯罪組織のグループ同士が麻薬の密売をめぐって言い争いをしていた。現場は低所得者用住宅が多く、
麻薬取引や売春などの犯罪行為が多発している地区。

ロイター通信によると、銃撃犯はカラシニコフ自動小銃を所持しており、特殊部隊が現場に向かったという。地元選出の上院議員は「警官が到着したところ、
若者らが発砲した」と話した。(共同)毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20150210k0000m030105000c.html
















もう流れは全てGODの思し召し通りって感じですな。(爆wwwwwww


1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

カラシニコフ自動小銃、昨年は生産倍増 経済制裁はねのけ(CNN.co.jp)
http://www.cnn.co.jp/business/35060133.html

ロンドン(CNNMoney) 自動小銃カラシニコフを製造するロシアのカラシニコフ
社は8日までに、昨年の生産量が倍増の水準を達成し、収益は2013年比で28%増の
30億ルーブル(現在の為替相場では約54億円)を記録したと発表した。
ロシア経済が原油価格の下落やウクライナ危機に伴う欧米諸国の経済制裁の影響で疲弊す
る中での好調な業績となっている。カラシニコフ社幹部はCNNに送付した声明で、同社
が純益が計上したのは過去7年で初めてと述べた。同社は経済制裁の対象企業の1つとな
っている。
収益の拡大については、アジアやアフリカ諸国中心に新たに確保した顧客の効果が一因と
指摘。昨年開始したファッション業界など他業種への進出の成果も貢献したとしている。
自動小銃については、ロシア軍や治安執行機関が最重要な取引先と説明。ロシア軍などは
新型兵器の開発などへの大規模支出を進めている。
ロシアのプーチン大統領は政府省庁の財源の10%削減を打ち出しているが、防衛や治安
関連機関はこの方針から除外されている。軍事費は2012年から17年の間、85%増
える見通しとなっている。
カラシニコフ社の自動小銃の生産量は昨年約12万丁だった。15年には最大で25%増
えると見込んでいる。