2014年12月7日日曜日

ダウ1万8,000ドル

5日のNY株式市場 米景気回復期待を背景に史上最高値を更新(FNN 動画あり)

5日のニューヨーク株式市場は、アメリカの景気回復への期待を背景に、2日ぶりに史上最高値を更新して取引を終えた。

5日は、朝方に発表されたアメリカの11月の雇用統計で、非農業部門の就業者数が市場の予想を大きく上回るなど、堅調な雇用の回復が裏づけられた。これを受けて、ダウ工業株30種平均は、取引時間中の最高値を4日連続で更新するなど、1万8,000ドルに迫る展開となった。
午後に入ると、利益確定の売りが入って上げ幅を縮め、結局、ダウ工業株30種平均は、前の日の終値に比べて、58ドル69セント高い、1万7,958ドル79セントで取引を終えた。

また、ハイテク株中心のナスダック総合指数も、11.32ポイント上げて、4,780.76だった。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00282154.html

人種差別国家だろうが何だろうが、結局は世界のカネが集まるところが勝者なんですよ。

人種差別問題が存在するリッチで平和な国での生活 >>>>> 人種差別問題はないけど飢えや戦争で死ぬ国民全員が不幸なド貧乏な国での生活

・・・ですから。(爆wwwwwwwww

1 件のコメント:

tedbroiler さんのコメント...

> 人種差別国家だろうが何だろうが、結局は世界のカネが集まるところが勝者なんですよ。

団長さんらしい、実に正論だと思います。
それにしても、日本はどうなるのか。
最近のエントリを見ていると、不安にならざるを得ないですね。