2014年11月10日月曜日

破天荒

2014.11.10 19:01更新
生レバー2千皿販売? 京都の焼肉店 運営会社「破天荒」を書類送検

 牛の生レバーを提供したとして、京都・祇園の焼き肉店「祇園焼肉 志(こころ)」の経営者らが逮捕された事件で、同店が生レバーを2千皿以上売っていたとみられることが10日、京都府警への取材で分かった。府警は同日、食品衛生法違反の疑いで、運営会社「破天荒」(京都市下京区)を書類送検。生レバーの販売状況を詳しく調べている。

 府警が店が開店した昨年11月から11カ月分の伝票などを確認したところ、少なくとも1400皿の販売が確認された。伝票が残っていない期間もあり、販売数は2千皿を超えていたとみられる。同容疑で逮捕された社長の小田篤志容疑者(29)は「生レバーの提供でリピーターが増えた」と供述。生レバー提供は、小田容疑者の発案で行われていた。

 送検容疑は8月6日、客2人に、牛の生レバー1皿を提供したとしている。
http://www.sankei.com/west/news/141110/wst1411100054-n1.html





ちょっとちぇっくすれば分かる。(爆wwwwwww

1 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

クレープでも出せばいいのにw