生活の党・小沢一郎代表
野党が協力し統一戦線を組み、候補者を出さなくては自民党、公明党に勝つことはできない。逆に統一戦線を組めば、必ず勝てる。そのためには野党が一緒になり、新党をつくり選挙に臨むのがベストだ。
新党にしなければ意味は半 減する。国民も一つの政党というイメージでないと、受け皿とはみなさないだろう。時間がなく、ばたばたになるが、その気になればそんなに難しいことじゃない。参加したい人が入り、選挙の時に届け出ればいいだけだ。
選挙区の調整やら実務的には大変だが、新党を構成すること自体、そんなに長時間は要しない。決断一つだ。民主党が積極的に自分を捨ててでも野党再編を成し遂げ、政権をかえるという見識と意欲と行動を持っていただくことが一番いい。
(自身については)あまり考えていない。野党議員の1人として生き残り、もう少しみんなと一緒にやりたいとは思っているが、そのグループができることを願っている。
http://www.asahi.com/articles/ASGCK6DZZGCKUTFK00W.html
議員バッジが無いと一郎ちゃんはアレされてしまうかもしれませんねえ・・・(爆wwwwwwwwwwwwwwwww
5 件のコメント:
小沢一郎、結婚41年妻と離婚が成立・・・<豪邸の孤独>に「再婚したい」
女性自身(2014/12/02)
モンブランの末裔で藝術家(屑籠製作)
亭主元気で留守がいい
党首元気でみんな留守
藝術は爆発だ
政党は屑籠だ
人口減少対策で国に提言へ
深刻化する人口減少に歯止めをかけようと、岩手県は対策に取り組む自治体が活用できる自由度の高い交付金の創設などを求める国への提言をまとめました。
岩手県の人口は、平成8年・1996年の141万9600人あまりをピークに減少が続いていて、「国立社会保障・人口問題研究所」の推計によりますと、2040年にはおよそ3割減って93万8000人になると見込まれています。
岩手県は、この人口減少に歯止めをかけようと、女性への支援策や若者の雇用対策に県をあげて取り組むとともに、国に地方重視の政策を進めてもらうための提言をまとめました。
それによりますと、人口減少が進む地域では、財政力が弱い自治体が多いとして、地方独自の対策を進めるための自由度の高い交付金を創設するなど最大限の財政支援を行うことを求めています。
また、地方と全国の経済状況の差が大きい場合に地方の人口は減る傾向にあるとして、東京への一極集中を是正し、地方重視の経済政策を実施するよう求めています。
県ではこの提言を11月26日に、国の関係機関に提出することにしています。
(2014年)11月21日 12時46分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6043368541.html
党員を避難させ、その身の安全保障を願う心優しい党首
自由度の高い交付金が要るってよ
site:www.france10.tv/ 小沢一郎
大応援団がいるから心配無用よ!
一般社団法人地域創業公益支援機構
Henri Kenji OIKAWA
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