2014年10月18日土曜日

日本の金持ちはほぼ全員、柵だらけの紐付きの金持ち しかし、それが「日本らしさ」(爆w

要するに、そうしておくことで


を維持してるわけ。(爆w

紐がついてない自由な金持ちが増えてしまうと崩壊してしまうのだよ。
この日本と言うワンダーランドの秩序が。
だから出る杭は打つんだよ。(爆w

 ノーベル物理学賞の受賞が決まった中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)は17日、都内で朝日新聞の単独インタビューに応じた。授賞理由になった青色発光ダイオード(LED)の効率をさらに高める研究を進めており、省エネルギーに貢献したい考えを明らかにした。ノーベル賞に値する発明を
日本で増やすには、研究環境を大きく見直す必要があるとも指摘。社員が発明した特許を「会社のもの」にする特許法改正には「猛反対する」と述べた。

ノーベル賞級の発明を増やすには 中村修二さん一問一答 LEDは白熱電球と違い、電気を直接光に変えるので効率がよく、劣化も少なくて寿命が長い。このため、照明だけでなく、薄型テレビの部材などにも幅広く利用されている。いま取り組んでいる自らの研究については、「製品化されたLEDは、投入電力に対して光として出力する効率が50~60%。これをなるべく100%に近づけたい」と語った。具体的には、装置の構造や素材の製造方法を変えることで、効率アップをめざしているという。

中村氏は、LEDの発明の対価が少ないとして、研究員として勤めていた日亜化学工業(徳島県阿南市)を相手に訴訟を起こし、約8億円で和解した中村氏は「私の裁判を通じて(社員の待遇が)良くなってきたのに、大企業の言うことをきいて会社の帰属にするのは問題だ」と述べた。

政府の改正方針では、発明に対する報奨の支払いを企業に義務付けるが、「会社が(報奨を)決めたら会社の好き放題になる」と語った。自らが研究活動をしている米国については、「科学者もみんなベンチャー企業を起こす。そういう機会が与えられている」と述べ、日本と米国とでは、科学者らの研究環境が大きく異なることを強調した。

http://www.asahi.com/articles/ASGBK4RNKGBKULFA00X.htm

ある意味、「日本らしさ」ってはな「バテレンの掌の上のワンダーランド」らしさなわけで特許で大金持ちの社員誕生なんて日本らしくないわけ、、、(爆wwwwwwwwwww


で、仮に大多数の日本国民が、バテレンの掌の上のワンダーランドという夢からさめてしまったら日本の秩序は崩壊し、そこに待ってるのは現実世界の痛みだらけの地獄なわけですよ。だから日本という国にとって自立は滅亡を意味する。まあ対米従属の方がはるかにマシですよ。(爆wwwwwwww


5 件のコメント:

(´・ω・`) さんのコメント...

あの禿にもちゃんと紐ついてるんでしょうか。

匿名 さんのコメント...

夢から醒めないワンダーランドの住人だからこそ
世界基準という売り文句には敏感でつwハイww

匿名 さんのコメント...

> 日本の金持ちはほぼ全員、柵だらけの紐付きの金持ち

普段は嫉妬深く足を引っ張り合うが民族性故に1つ上に行った
時に自分勝手に何をし始めるか分からないと(爆www
実際先の大戦で天皇陛下をさしおいて勘違い暴走
始めたのが大麻で儲けた皆さんですしね(爆www

匿名 さんのコメント...

汚腐乱巣の裏音でインタビュー受けてた方は大丈夫なんでせうか?

匿名 さんのコメント...

>日本の金持ちはほぼ全員、柵だらけの紐付きの金持ち しかし、それが「日本らしさ」(爆w

父からはなんとなくその片鱗が見え隠れしていましたが、
なんだかむなしさを感じるこの頃です。



統合失調症の“統合”って
“日本と言うワンダーランド(の秩序)”なのかなと思い始めました。