2014年10月15日水曜日

日本人がガンで死ぬホントの理由



要するにガンで死ぬためには先ずは病院に行って、医者に癌患者認定(・∀・)ニヤニヤしてもらわないとダメなわけで、、、(爆wwwwwwwwww





バテレンの掌の上のワンダーランドの病院は要らなくなった国民をアレする場所なんですよ。(爆wwwwwwwwww


site:tokumei10.blogspot.com 死去


要するに・・・

もう年寄りだし病院で癌で死んだんだから他殺のわけね~だろ!

・・・なんて感じに脊髄反射的に反応する貴方は既にバテレンに洗脳されまくりなワンダーランドの家畜の哀れな子羊ちゃんなわけです。(爆wwwwwwwww





、、、(w

12 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

修験者系医師なんて嫌どす

匿名 さんのコメント...

医師も暴力装置みたいなもんですね(笑
麻薬も劇物も使いたい放題ですし・・・(爆w

GABRIEL さんのコメント...

癌ではないですが
私の家族でもモニター波形なんぞ狭心症ですらなかったのに
胸部痛という主訴で心筋梗塞@死因

利尿がないのは
死へ近付く症状の一つですが
色々要因もあるので
家族を救命したい人は日頃病院をリサーチしておいた方が良いDEATH


あと死因
どういう統計結果で比較しているんでしょう
素朴な疑問

匿名 さんのコメント...

寿命と健康寿命は違う

ななしのもへじ さんのコメント...

本エントリーを読んで真っ先に思い出したのは

がんデータベース推進法成立
http://tokumei10.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7597.html

匿名 さんのコメント...

死因の判定なんて忙しい医師にとっては苦痛そのものなので、明らかなもの以外は適当です。検死は医師も患者家族もいやがるし、そもそも検死できる医師は絶対数が少ないので警察が特に頼みでもしない案件以外はまともにやることは不可能です。
まあそれにつけ込めば病院内ではやり放題なので悪用する人がいてもチェックはできない。死因が不自然でなければいいわけです。有名人は特定の病院に集まるし、そこさえ押さえておけば・・・

匿名 さんのコメント...

そういえば歯科でレントゲンを撮る際にわざとミスして2回撮らされることが2つの歯科でありました。
30代で頃されるのかなぁ…まあ役に立ててなければこうもなりますか。
本当に素敵な国に生まれました。

匿名 さんのコメント...

がん患者、初の100万人超=16年予測、死亡は37万人-がんセンター:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071500017&g=soc

匿名 さんのコメント...

ヒモつきで地位を与えて実験クン、報告

匿名 さんのコメント...

高齢者医療確保法 NDB 介護DB

匿名 さんのコメント...

がん治療 可能性ある薬剤探索 横浜市大病院 実績107例
Yahoo!ニュース - 2018/12/12

がんゲノム医療は日本人のデータベース構築が急務だ
日刊ゲンダイ - 2018/11/19

ファルコバイオ MSI-high検査キット発売へ 初のがん種横断型 ...
ミクスOnline - 2018/11/18

ヒトゲノム計画から20年、 「適確医療」の現在地
MITテクノロジーレビュー - 2018/11/15

がん患者の遺伝子でデータベース作成
日本経済新聞 - 2018/10/14

ゲノム解析技術でより確実ながん治療の実現目指し、仲間とともに ...
ニコニコニュース - 2018/11/23

医療データに基づいた先駆的なプロジェクトと乳がん診療均てん化実現
m3.com - 2018/11/24

ゲノム研究の強みを生かす体制に
Medical Tribune - 2018/11/14

乳がんの「ゲノム医療」に貢献
理化学研究所 - 2018/10/14

匿名 さんのコメント...

出生数過去最少 死亡者数は減少
02月22日 18時06分

去年1年間に生まれた子どもの数は、全国で87万人あまりと過去最少を更新したことが厚生労働省のまとめでわかりました。
一方、死亡した人の数は11年ぶりに減少しました。

厚生労働省が公表した速報値によりますと、去年生まれた子どもの数「出生数」は87万2683人で、おととしを2万5917人下回り、明治32年に統計を取り始めてからの過去最少を更新しました。
一方で、去年1年間に死亡した人の数は138万4544人で、おととしより9373人減りました。
高齢化を背景に増え続けていた死亡者の数が、減少したのは11年ぶりです。
出生数から死亡数を差し引いた人口の減少数「自然減」は、51万1861人となっています。
また、結婚の件数は53万7583組で、おととしより7万8069組減り、減少率は12.7%と、70年余り前の昭和25年以来の大幅な減少となっています。
厚生労働省は「12月の出生数が減っていて春先の新型コロナウイルスの感染拡大が影響した可能性がある。一方で、マスクや手洗いなどの感染予防策が死亡数の減少に貢献した可能性もある」としています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210222/1000060710.html