2014年9月22日月曜日

大日本帝国軍部人脈がキムチ臭いのは当然の成り行きである













つまり近代の主権国家の代わりに、家への忠誠の拡大版として天皇家への忠誠という倫理が生まれ、天皇のために死んだ英霊をまつる神社として靖国神社ができたのだ。それは非合理主義ではなく、ネーションなき日本で国家意識を生み出す概念装置だった。




















、、、(爆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

敗戦まで、あるいは、Aクラス戦犯の合祀までは必要悪だったのかな。

匿名 さんのコメント...

> 敗戦まで、あるいは、Aクラス戦犯の合祀までは必要悪だったのかな。

満州国やら大東亜共栄圏成立のためにはそうかもしれませんねw
一般国民からすると大失敗の超不必要な絶対悪ですけどw
それもNEETよろしく鎖国で引きこもって平和を謳歌しすぎて
寝ぼけてしまったせいなのでしょうがないのかも?(爆wwwww

匿名 さんのコメント...

神政一致というべきか、軍部が神軍的な自意識を持っていただろう
大日本帝国だったわけですが、
もしからした臣民こそ神政一致の思考で凝り固まっていたのかもしれません。

今の国民も神政一致的な思考の様な気がします。

かくいう自分もそうなんですが、

"何か正しいこと"を権力や法に求めてしまうんですね。

"神"は宗教の体であれば分かり易いのでスグに信じることを止められそうですが、
"神"とは形が違う"何か正しいこと"を捨て去ることはなかなかできそうにありません。

それが異形の神だと日本国民が気付く時はいつくるのか。