【カイロ時事】シリアのムアレム外相は25日、イスラム教スンニ派の過激組織「イスラム国」に対処するため、 敵対関係にある米国との協力を「歓迎する」と表明した。 AFP通信が伝えた。
アサド政権はイスラム国の脅威が拡大する中、米国との共闘を模索しているもようだ。 ムアレム外相は「テロとの戦いで地域、国際社会と協力、調整を行う用意がある」と強調し、相手には米国も含まれると明言した。一方「われわれとの調整がなければ、 侵略行為だ」と語り、シリア政府を無視した過激派攻撃は容認しない姿勢を示した。
米国は、市民弾圧を理由にアサド政権の退陣を要求してきた。しかし、流血が拡大の一途をたどるシリア情勢をめぐっては、 国際社会の中で過激派への対処が優先との認識が広がっている。
米国は既にシリアの隣国イラクでイスラム国に対する限定的な空爆作戦を実施。イスラム国による米国人殺害事件を受け、 空爆をシリアでも実施すべきだとする声が勢いを増している。(2014/08/25-21:06)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014082500823
、、、(爆wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
3 件のコメント:
どうも、オセロを見るようで、味方の塗り替えをやってるようですね。ISISという毒劇物は効く。
中東における死の商人ガー!さらにちょー涙目wwwwww
>オセロ
ミートゥ~ しかも目のめさめさ多いボード版オセロ
中東なんかどれも一緒に見えるせいか見分けが瞬時につかなく 目まぐるしいなぁ
めんどくて一絡げにまた戻るの感覚デス
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