2014年7月17日木曜日

早稲田の博士号の価値が暴落





 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが、2011年に早稲田大に提出した博士論文に、大量の文章のコピーや画像の複製があると指摘されていた問題で、
同大の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)は17日、「論文中の計6か所で不正行為が見つかった」とする調査結果を公表した。

 しかし、小保方氏の学位取り消しについては、同大の規定上「取り消しに該当しない」との判断を示した。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140717-OYT1T50077.html?from=ytop_top

不正があったにもかかわらず学位は取り消さず。

要するに不正を行ってもOKでゲットできる優しいスーパーフリーな博士号なわけですな。(爆wwwwww

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

新たな価値の創造

パーでフリーな最凶博士量産システム

匿名 さんのコメント...

早稲田はディプロマミルだったのか。

匿名 さんのコメント...

"政党政治の流れをつくり、早稲田大学創設で人材育成を多様化"

"政界への人材供給は早稲田大学が中心となっていく"

ご近所 さんのコメント...

ゼニも好きな方面へ使いたい放題DEATHねえ^^

匿名 さんのコメント...

熊野宏昭所長の マインドフルネス が爆発的に流行るんですか?

みなさまの公共放送で特集がありましたので、これをトレンドとして扱っていくのでしょうか?

日本マインドフルネス学会
日本マインドフルライフ協会

匿名 さんのコメント...

“mindfulness-based stress reduction” (MBSR)

Jon Kabat-Zinn

匿名 さんのコメント...

小野梓