2014年5月29日木曜日

ASKAと故飯島愛から「伊藤一族」経由、故中川昭一さんまで芋づる式に


あれ~!もう出だしちゃったの!(爆wwwwwwwwww

この忙しい時にこまったもんだですよ。 (爆wwwwwwwwww

要するに・・・










・バルビソンのオーナーは伊藤一族。父:伊藤良三(社長:コムサデモード創始者)-長男:博重-次男:健志(専務)
伊藤博重:GK探偵事務所代表。バルビソン関連会社に紹介されている/ 元暴走族との情報
伊藤健志:レーシングプロジェクト(アウトローの番組出演コーディネート会社)社員。暴走族「全日本レーシング連盟」会長→2009逮捕ttp://unkar.org/r/4649/1257004902
この暴走族兄弟と関東連合の関係が全く報じられていない
475 :名無しさん@十一周年:2010/12/10(金) 16:50:35 ID:kunHNAMVO
古山義邦さんのパトロンが伊藤健志さんと野尻佳孝さん

大事なことなのでもう一回こぴぺしました。(爆wwwwwww

多分、海老蔵をぼこった伊藤リオンも一族でしょ。(爆wwwwwwww



で,




まあ あとは適当に色々・・・









以下こぴぺ

 5月17日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで人気男性デュオ・CHAGE and ASKAのASKA(本名・ 宮崎重明)が逮捕されたが、連日その続報が報じられ、衝撃が続いている。ASKAは17日未明、知人女性宅から出てきたところを任意同行され、すでに ASKAは取り調べで覚せい剤の使用を供述しており、警視庁は27日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕した。

そのASKAが覚せい剤依存へ陥った原因について、本日(5月29日)発売の「週刊文春」(文藝春秋/6月5日号)は、2008年当時、ASKAと不倫関係にあったタレント・飯島愛の 死去にあると報じている。同誌によれば、飯島が亡くなる数カ月前に、ふたりがMDMA(合成麻薬)を使用して性的行為に及んでいる一部始終を飯島がビデオ で撮影していたという。その後、変死状態の飯島が自宅で発見されたため、ASKAはビデオの映像が流出することを過度に怯えたことがきっかけで、覚せい剤 依存になっていったのではないかと、同誌は報じている。
ASKA逮捕以降、親交のあるミュージシャン・玉置浩二をはじめとする芸能人やファンの一部からは、罪を償った後の復帰を望む声も数多く聞かれたが、今回の「文春」報道により、復帰は絶望的になったとの見方をテレビ局関係者は示す。
「美川憲一や長渕剛、槇原敬之、いしだ壱成など、過去に違法薬物所持で逮捕された芸能人の中には、カムバックして現在も活躍している人も少なからず おり、ASKAには根強いファンも多いため、復帰の可能性もゼロではなかった。ただ、どちらかというと真面目さが売りでもあったASKAが、セクシー系タ レントの飯島と薬物を使用し、かつ不倫関係にあったとなれば、イメージ崩壊とファン離れは必至であり、もはや復帰は絶望的でしょう」(同)
こうした見方を裏付けるかのように、大ヒット曲『SAY YES』から20年来のファンだという30代女性は、次のようにASKAへの冷めた感情を語る。
「逮捕後も、ASKAの“繊細さ”や“真面目さ”がASKA自身を追いつめていったという面もあるのではと思い、しっかりと罪を償って復帰してほし いという気持ちもありました。しかし、女性タレントと不倫し、さらにその相手の死で自分のスキャンダルがばれてしまうことを恐れて覚せい剤に走っていたと は、呆れて言葉もありません」
もし「文春」の報道が事実であれば、ASKAにとって復帰へのハードルは、よりいっそう高まったといえよう。
ASKAはCHAGE and ASKAとして1979年にシングル曲『ひとり咲き』でデビューし、今年で活動34年を迎えるベテラン・ミュージシャンで、『SAY YES』『YAH YAH YAH』などのミリオンセラー曲も多いことから、デュオとしても、またソロでもコンサートは常に満員で、デビュー当時からの根強いファンが多いことで知ら れている。
(文=編集部)
http://biz-journal.jp/2014/05/post_4988.html
、、、(爆wwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

故・飯島愛さんの主治医がその"最期"を語り出した 2009/04/02
赤枝六本木診療所産婦人科院長 自由民主党 ja.wikipedia.org/wiki/赤枝恒雄

タレント教育
第183回国会 予算委員会第四分科会 第2号(平成25年4月15日)
「…それから、医師が何を言ってもだめ。聞いていない。ところが、長渕がこう言っているとか、いろいろなタレントが言っているということによって、聞いてくれるんですね。ですから、私は、今はタレント教育をやっています。タレントから言わせている。
この間、私、ずっとやっていましたが、残念ながら飯島愛さんは亡くなりましたけれども、今では、高田純次さんとか有森裕子さんとか石野真子ちゃんとか浅田美代子さんとか、こういうタレントさん、鶴瓶さんもいつも来てくれます。こういう人たちと一緒に、こういう活動を支えてもらっています。…」

石野真子ちゃん  "赤枝先生とは旧知の仲で"
石野真子といえば 故・大西靖人
極真 城西支部 大西靖人 米津等史    と、川島智太郎

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東京五輪までに犬猫殺処分ゼロ2014/05/13
浅田美代子 動物愛護 赤枝