2014年4月22日火曜日
出羽三山神社が醜い「蜂子皇子」像を初公開
出羽三山神社:「蜂子皇子」像を初公開…山形・鶴岡
毎日新聞 2014年04月17日 20時35分(最終更新 04月17日 20時42分)
http://tokumei10.blogspot.com/2014/04/blog-post_8158.html
今月20日夜、山形市内で会合が開かれた。議員総会での報告によると、出席したのは自民党県連の遠藤利明会長と野川政文幹事長ら県連幹部5人と、JA側は山形中央会の長沢豊会長と県農協政治連盟の高谷尚市会長ら5人。
この中で、JAの長沢会長が、「今後は政権与党の自民党と一体となって農協運営をしていきたい」と発言。これに、自民県連の遠藤会長が、
「参院選やその後の経緯は水に流して今まで通り一緒にやっていこう」と応えて、握手を交わしたという。去年夏の参院選で、JAの政治組織・県農協政治連盟は、TPPへの姿勢をめぐって、野党候補の舟山康江氏を推薦した。
農政連が参院選で野党候補を推すのは初めてで、これに自民県連が反発し、再考を求める申し入れを行うなど、関係が「ぎくしゃく」としていた。
県連幹部によると、JAの国への陳情活動などでも「しこり」が残り、関係修復に向けた動きは、先月に入り、水面下で進めれてきたという。
自民党県連の野川幹事長は「わだかまりも参院選後あったけれど、TPP交渉とか厳しい農業情勢もあるし、我々としては一刻も早く(関係)修復して、山形県の農政を一緒になって展開していかなきゃならないという時期だったから、ちゃんとした関係に戻ったということはうれしいことだ」と話した。
一方、JA山形中央会の長沢会長は「山形の農業、こういった高いレベルのことを考えれば、やはり自民党との関係も修復しながら、国の応援も必要なわけであるので、新しい局面を迎えなきゃいけないだろうということの中で、(自民党との)関係を再構築したい」と話した。
自民党側は来年春に統一地方選を控え、一方、JA側はTPP交渉が大詰めを迎える中、お互いに関係修復を図ることが必要と判断したとみられる。
[ 4/23 20:51 山形放送]
http://www.news24.jp/nnn/news8875129.html
最終的に流れに逆らって精神勝利宣言を叫びながら沈んでしまうのは中国の帽子がよく似合う自称護国の志士とか特定日本人とかそういふ連中になるんでしょうなあ・・・(爆wwwwwwww
1 件のコメント:
>山形 農業レベル
確かにw兵庫・岡山もコレに影響されればいいですね
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