シッター事件:龍琥君死因は窒息死か 口を塞いだような痕
毎日新聞 2014年03月18日 23時45分(最終更新 03月19日 01時35分)
◇死体遺棄容疑で逮捕・送検の物袋容疑者、容疑を否認
埼玉県富士見市のマンション一室で預けられていた山田龍琥(りく)君(2)の遺体が見つかった事件で、神奈川県警は18日、死因について窒息死の疑いがあり、口を塞いだような痕もあることを明らかにした。県警は同日、この部屋に住むベビーシッター、物袋(もって)勇治容疑者(26)を死体遺棄容疑で逮捕、送検。龍琥君が死亡した経緯についても詳しく調べている。
県警によると、司法解剖の結果、龍琥君は母親の元に戻るはずだった16日ごろに死亡したとみられる。遺体の口や鼻の周りには、口を何かで塞いだ時に生じる皮膚の変色やただれがあった。他に目立った外傷はなかった。捜査関係者によると、発見時は裸でうつぶせに倒れていたという。
逮捕容疑は、自宅マンションで龍琥君が死亡したのに17日午前8時前、室内に放置して立ち去ったとしている。物袋容疑者は保育士を自称し「遺体を放置するつもりはありませんでした」と容疑を否認しているという。
県警は、物袋容疑者が保育する立場にありながら119番をしていないことや、17日午前8時過ぎにごみを出そうと自宅を出てきた際、接触した捜査員に「家の中へ入っては困る。見せたくない」と話していたことなどから、「放置」の意思があったとみている。
龍琥君の母親の無職女性(22)=横浜市磯子区=は当初、捜査員に「今回初めて預けたベビーシッター」と説明していたが、遺体発見後の17日に物袋容疑者の写真を捜査員から見せられ、「以前に子どもを預けたことがあり(龍琥君が)あざをつけて帰ってきたことがあった」と過去のトラブルについて話し始めたという。
女性が無料のマッチングサイトを通じて物袋容疑者に保育を依頼した際はメールのみのやり取りで、14日午後に子ども2人を託したのも物袋容疑者の代理という30代の男性ベビーシッターだった。女性が以前に利用した時と今回で、物袋容疑者は別の名前を名乗っていたとされ、県警は物袋容疑者が複数の名前を使ってサイト上で営業活動をしていたとみている。
また県警は18日、物袋容疑者宅を捜索しパソコンや携帯電話などを押収した。【松浦吉剛、河津啓介】
http://mainichi.jp/select/news/20140319k0000m040145000c.html
また薩摩か!(爆wwwwwww
開聞町 - Wikipedia via kwout
、、、(w
2 件のコメント:
こっち
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E8%81%9E%E5%8D%81%E7%94%BA
十町、、、w
枚聞神社
霧島神社
開聞寺
こっちもドウゾwww
http://kaimon.lolipop.jp/index.php?%E9%96%8B%E8%81%9E%E6%98%94%E8%A9%B1
素麺といへば、ウチのオカンの田舎もお忘れなくうw
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